門真市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
門真市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
門真市は大阪府の北河内地域にあるコンパクトなまちで、子育ての窓口は御堂町の保健福祉センターと中町の市役所新別館に集まっています。市は子育て情報をまとめた専用サイト「すくすくひよこナビ」も公開しており、制度と施設をここから探せます。門真市の公式情報をもとにまとめます。
子育てのひろば・児童館
門真市の乳幼児親子の拠点は、地域子育て支援センター「ひよこる~む」です。門真市保健福祉センターの3階(門真市御堂町14-1)にあり、利用は無料で、予約も不要です。
- 開設日時:月曜~金曜の午前10時~午後5時30分(土曜・日曜・祝日は休み)。自由に遊べる場は午前10時~午後4時
- 対象:主に0歳から3歳ごろまでの乳幼児と保護者。相談は妊娠中の人も利用できます
- 電話:遊びの場は06-6904-8601、子育て相談は06-6904-8602
- 定員に達しているときは利用できないことがあります
親子が自由に交流できる場があるだけでなく、保育士に子育ての相談ができるのがひよこる~むの特徴です。子育て情報の提供や、子育てに関わる人向けの研修も行っています。
このほか市の「子育て」のページでは、なかよし広場も子育ての場として案内されています。開設日時や利用のしかたは市の公式ページで確認してください。
子育ての相談窓口
門真市の妊娠・出産・子育ての総合相談窓口は、門真市こども家庭センター「ひよこテラス」です。従来の子育て世代包括支援センターとこども家庭総合支援拠点が一つにまとめられたもので、二つのグループに分かれています。
- 母子保健グループ(門真市保健福祉センター4階/門真市御堂町14-1、電話06-6904-6500)
母子健康手帳の交付、乳幼児健診、就学前の子育て相談、こどもの予防接種を担当します。
- 家庭児童相談グループ(門真市役所新別館3階/門真市中町1-1、電話06-6902-6148)
18歳までの子育て相談、児童虐待への対応、子育て短期入所事業を担当します。
「健診や予防接種のこと」なら母子保健グループ、「学齢期を含む育ちや家庭のこと」なら家庭児童相談グループ、と分けて考えると迷いません。日々の遊びの場で気軽に相談したいときは、ひよこる~むの子育て相談(06-6904-8602)も使えます。ひとり親家庭の相談は予約制の窓口が別に用意されています。
子どもの手当・医療費助成
門真市の「助成・手当」のページには、次の制度が並んでいます。
- 児童手当
- 児童扶養手当
- 特別児童扶養手当
- こども医療費助成制度
- ひとり親家庭医療費助成制度
- 未熟児養育医療給付
児童手当の窓口は、こども部こども政策課 給付グループ(門真市役所新別館3階、電話06-6902-6186)です。マイナポータルからの電子申請、窓口への持参、郵送のいずれでも申請できます。注意したいのは申請の時期で、出生や転入のときは所定の日数以内に申請しないと、受け取れない月が出てしまう扱いがあります。子どもが生まれたとき・引っ越してきたときは、後回しにせず早めに手続きしてください。
こども医療費助成制度は、健康保険が使える医療費を市が助成する制度です。医療機関や薬局の窓口での支払いについて、受診1回あたりの自己負担額と、1か月あたりの上限額が定められています。食事代や差額ベッド代、健康診断や予防接種など保険が使えないものは対象外です。新規に申請するときは、申請者の本人確認書類と子どもの健康保険の資格が分かるものが必要で、窓口・郵送のほか電子申請にも対応しています。
対象年齢・支給額・所得制限・自己負担額は見直されることがあります。金額や条件は必ず門真市の公式ページで確認し、判断に迷うときはこども政策課に問い合わせてください。
子どもを預けたいとき
門真市には、目的に応じて使い分けられる預け先が用意されています。
- 保育所等の一時預かり
冠婚葬祭、病気やけがなどで一時的に家庭での保育ができないときのほか、保護者のリフレッシュを理由にした利用もできます。市内の複数の園が実施しており、申し込みは各実施施設へ直接連絡します。受け入れ人数に限りがあるため、早めの相談が安心です。問い合わせはこども部保育幼稚園課(電話06-6902-6757)。
- かどまファミリー・サポート・センター
育児の援助を受けたい人(依頼会員)と、援助ができる人(協力会員)が会員になって行う有償の助け合いです。生後3か月から小学6年生までが対象で、保育所や幼稚園の送迎、冠婚葬祭や学校行事のときの一時的な預かりなどを頼めます。宿泊を伴う援助や、病児・病後児の預かりはできません。利用料は平日の日中と、日曜・祝日や時間外とで1時間あたりの額が分かれ、きょうだいの2人目は半額になります。事務局は市民プラザ内(電話・ファックス072-882-0123)。利用にはあらかじめ説明を受けて会員登録する必要があるため、必要になってから慌てないよう先に登録しておくのがおすすめです。
- 病児保育・病後児保育
子どもが病気のとき、病気の回復期にあるときの預かりです。
- 子育て短期支援事業(ショートステイ・トワイライトステイ)
保護者の入院などで家庭での養育が難しいときに、泊まりや夜間で子どもを預かる仕組みです。
- こども誰でも通園制度
保育所などに通っていない子どもも利用できる通園の仕組みです。
これらは「すくすくひよこナビ」の一時預かりのページにまとめられています。利用料や実施施設、申込方法は制度ごとに異なるので、使う前に市の公式ページで確認してください。
この記事は門真市公式ホームページの情報をもとに作成しています。制度の内容・対象・料金・受付時間・窓口は変わることがあります。最新の情報は必ず門真市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.子育ての相談はどこでできますか?
A.門真市こども家庭センター「ひよこテラス」が総合相談窓口です。母子健康手帳の交付や乳幼児健診、就学前の子育て相談は保健福祉センター4階の母子保健グループ(06-6904-6500)、18歳までの子育て相談や家庭のことは市役所新別館3階の家庭児童相談グループ(06-6902-6148)が担当します。遊びの場で気軽に相談したいときは、地域子育て支援センター「ひよこる~む」の子育て相談(06-6904-8602)も利用できます。
Q.子どもの手当にはどんなものがありますか?
A.門真市の「助成・手当」のページには、児童手当、児童扶養手当、特別児童扶養手当、こども医療費助成制度、ひとり親家庭医療費助成制度、未熟児養育医療給付が案内されています。窓口はこども部こども政策課 給付グループ(門真市役所新別館3階、06-6902-6186)です。支給額や所得制限は見直されることがあるため、金額は必ず市の公式ページで確認してください。児童手当は出生や転入のあと所定の日数以内に申請しないと受け取れない月が出ることがあるので、早めの手続きが大切です。
Q.子どもを一時的に預けたいときは?
A.市内の園で行う「保育所等の一時預かり」があり、冠婚葬祭や病気のほか保護者のリフレッシュを理由にした利用もできます。申し込みは各実施施設へ直接連絡し、問い合わせはこども部保育幼稚園課(06-6902-6757)です。送迎や短時間の預かりを頼みたいときは、生後3か月から小学6年生までが対象の「かどまファミリー・サポート・センター」(市民プラザ内、072-882-0123)があり、事前の会員登録が必要です。このほか病児・病後児保育、子育て短期支援事業、こども誰でも通園制度も用意されています。
参考にした公式ページ
- すくすくひよこナビ|門真市
- 地域子育て支援センター ひよこる~む|門真市
- 門真市こども家庭センター ひよこテラス|門真市
- 児童手当|門真市
- こども医療費助成制度|門真市
- かどまファミリー・サポート・センター|門真市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。