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貝塚市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方

6分で読めます執筆: TownHub編集部
子育て貝塚市

貝塚市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。

貝塚市は大阪府南部にある市で、市が案内する子育ての拠点が市内4か所に置かれ、就学前の親子が屋内で過ごせる場所として開放されています。貝塚市の子育て支援を、貝塚市の公式情報をもとにまとめます。

子育てのひろば・児童館

貝塚市では、子育ての親子が集まれる場所を子育て支援センターと呼んでいます。主に乳幼児から就学前までの子どもを育てている家庭が対象で、同年齢の子どもどうしが遊びながら、親どうしも交流できる屋内の公園のような場所として開放されています。親子で楽しめるさまざまな催しや、子育て相談も行われています。

市が案内している子育て支援センターは次の4か所です。

  • 市立子育て支援センター(三ツ松2229-2) 電話072-468-8224
  • 子育て支援センターひだまり(畠中1-18-8 保健・福祉合同庁舎2階) 電話072-433-7064
  • 子育て支援センターみなみ(地藏堂238-1 貝塚南こども園内1階) 電話072-432-4735
  • つげさん広場コミュニティースペースえーる(近木町4-1 シェルピア1階) 電話070-5041-2567(平日午前10時から午後3時)/080-3130-3567(この時間外)

このうちつげさん広場は、就学前の子どもだけでなく就学児も対象としている点が特徴です。

市立子育て支援センターでは、遊び場の開放のほか、就学前の子どもについての育児不安の相談・栄養相談・親子教室を行っています。受付は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで(祝日・年末年始を除く)です。催しの内容や予約の要否は時期によって変わるため、出かける前に各センターへ確認してください。

子育ての相談窓口

貝塚市は、子育ての相談先を目的別に案内しています。まず市の窓口から見ていきます。

貝塚市こども相談センター 電話072-433-7022

  • 受付は月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時15分まで(祝日・年末年始を除く)。
  • 妊婦や乳幼児の健診、育児相談、栄養相談、母乳相談、身体測定のほか、0歳から18歳までの発達に関する相談、虐待に関する相談まで幅広く受け付けています。

貝塚市立子育て支援センター 電話072-468-8224

  • 受付は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで(祝日・年末年始を除く)。
  • 就学前の子どもの育児不安、栄養相談、親子教室、遊び場の開放を担当しています。

貝塚市教育相談室 電話072-433-7110/通話料無料の電話0120-222-674

  • 受付は月曜日・水曜日・木曜日の午前9時15分から午後4時45分まで(祝日・年末年始を除く)。
  • いじめ、不登校、体罰など、教育に関する悩みが対象です。

市の窓口以外にも、次の相談先が案内されています。

  • 大阪府貝塚子ども家庭センター 電話072-430-6300(土曜・日曜・祝日と年末年始を除く午前9時から午後5時45分)。子どもと家庭の相談、25歳までの青少年の相談、配偶者からの暴力の相談、里親の相談。
  • 児童家庭支援センター岸和田 電話072-445-0101(平日午前9時30分から午後5時30分)。子どもの発達やしつけの相談。
  • 子どもの悩み相談(通話料無料) 電話0120-7285-25。子ども本人が24時間かけられます。
  • 児童相談所虐待対応ダイヤル 電話189。24時間受け付けています。

どこに相談すればよいか迷うときは、まず貝塚市こども相談センターに電話して内容を伝えると、適切な窓口につないでもらえます。

子どもの手当・医療費助成

貝塚市で受けられる主な経済的支援は、児童手当子ども医療費助成制度です。どちらも担当は子ども部子ども福祉課(電話072-433-7021)です。

児童手当

  • 貝塚市に住所があり、日本国内に住む高校生年代まで(18歳に達した後の最初の3月31日まで)の児童を養育している人が対象です。
  • 受け取るには認定請求書の提出が必要です。出生した日、または前の市区町村の転出予定日の翌日から15日以内に、現住所の市区町村へ提出します。
  • 手続きが遅れると、支給の対象になる月が後ろにずれてしまいます。引っ越しや出産のあとは早めに手続きしてください。
  • 支給は原則として偶数月に、その前2か月分がまとめて振り込まれます(2月・4月・6月・8月・10月・12月の各15日)。
  • 支給額や支給の要件は制度改正で変わることがあります。金額や自分が対象になるかどうかは、必ず貝塚市の公式ページか子ども福祉課で確認してください。

子ども医療費助成制度

  • 貝塚市内に居住地があり、健康保険に加入している子どもが対象です。通院・入院とも18歳に到達した年度末まで助成が受けられます(生活保護を受けている人や、ほかの公費助成の対象になる人は除きます)。
  • 助成の対象は保険が適用される医療費です。健康診断や予防接種など保険がきかない費用は対象外です。
  • 大阪府内の医療機関にかかるときは、被保険者の資格が確認できるものと子ども医療証を一緒に窓口へ提示します。
  • 窓口では一部の自己負担があります。ひとつの医療機関について、月2日目までは1日あたり500円を限度とする自己負担があり、同じ医療機関ならその月の3日目以降は無料になります。自己負担の上限は子ども1人あたり1か月2,500円とされています。
  • 申請には、被保険者の資格が確認できるもの、保護者の個人番号が確認できるもの、本人確認書類が必要です。医療証を提示できずに支払った分は、領収書と保護者名義の振込先口座がわかるものをそろえて返還を申請できます。
  • 自己負担の額や上限、対象の範囲は変わることがあります。最新の内容は貝塚市の公式ページで確認してください。

子どもを預けたいとき

短い時間だけ子どもを預けたいときのために、貝塚市には一時預かりファミリー・サポート・センターの2つの仕組みがあります。どちらも問い合わせ先は子ども部子育て支援課(電話072-433-7024)です。

一時預かり

市内在住で就学前の子どもを育てている保護者が、保育所などで一時的に子どもを預けられる制度です。

  • 使える場面は、週に2日から3日の仕事に行きたいとき、仕事を探しているとき、家族に病人が出て入院や通院が必要なとき、育児の合間に一息つきたいときなどです。育児の休息が理由でも利用できる点が使いやすいところです。
  • 基本の保育時間は午前9時から午後5時までです。
  • 実施している園は、永寿台保育園、橋本保育所、東山こども園、ピアニィ道教寺、ひがし保育園、まーぶるこども園、貝塚中央こども園の7か所です。
  • 利用料の目安は、3歳未満の子どもが4時間未満で1,500円・4時間以上で3,000円、3歳以上の子どもが4時間未満で1,000円・4時間以上で2,000円です。前年度に市民税が非課税だった世帯は一律500円になります(証明書が必要です)。利用料は1日ずつ精算します。
  • 利用する園ごとに事前の登録が必要です。登録のうえで利用予定日を指定して申し込みます。急に必要になってからでは間に合わないため、必要になりそうな段階で登録だけ済ませておくと安心です。

ファミリー・サポート・センター

子育てのサポートをしてほしい人(利用会員)に、手伝える人(協力会員)を紹介し、一時的に子どもを預かる仕組みです。

  • 対象は、市内在住でおおむね10歳までの子どもがいる人です。就学後の子どもも頼める点が一時預かりとの違いです。
  • 利用料は1時間まで600円で、1時間を超えると10分ごとに100円ずつ加算されます。
  • 登録料と年会費は無料です。
  • 申し込みと問い合わせは、貝塚市畠中1丁目17番1号 本館2階の子育て支援課(電話072-433-7024)で受け付けています。

利用料や実施している園は変わることがあります。申し込みの前に貝塚市の公式ページで確認してください。

この記事は貝塚市公式ホームページの情報をもとに作成しています。制度の内容・対象・料金・受付時間・窓口は変わることがあります。最新の情報は必ず貝塚市の公式ホームページで確認してください。

よくある質問

Q.子育ての相談はどこでできますか?

A.市の窓口としては、貝塚市こども相談センター(電話072-433-7022、月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時15分)が、妊婦や乳幼児の健診、育児相談、栄養相談から、0歳から18歳までの発達の相談まで幅広く受け付けています。就学前の子どもの育児不安なら貝塚市立子育て支援センター(電話072-468-8224、月曜日から金曜日の午前9時から午後5時)、いじめや不登校など教育の悩みなら貝塚市教育相談室(電話072-433-7110、月曜日・水曜日・木曜日の午前9時15分から午後4時45分)が窓口です。どこに相談すべきか迷うときは、まずこども相談センターに電話してください。

Q.子どもの手当にはどんなものがありますか?

A.主なものは児童手当と子ども医療費助成制度で、どちらも子ども部子ども福祉課(電話072-433-7021)が担当です。児童手当は高校生年代まで(18歳に達した後の最初の3月31日まで)の児童を養育している人が対象で、出生日や前の市区町村の転出予定日の翌日から15日以内に認定請求書を出す必要があります。子ども医療費助成制度は、健康保険に加入している子どもの保険適用の医療費を、18歳に到達した年度末まで助成する制度です。支給額や自己負担額は変わることがあるため、必ず貝塚市の公式ページで確認してください。

Q.子どもを一時的に預けたいときは?

A.就学前の子どもなら一時預かりが使えます。仕事や求職、家族の入院・通院のほか、育児の合間に一息つきたいときにも利用でき、永寿台保育園・橋本保育所・東山こども園・ピアニィ道教寺・ひがし保育園・まーぶるこども園・貝塚中央こども園の7か所で実施しています。利用する園ごとに事前の登録が必要です。就学後の子どもも含めて頼みたいときは、おおむね10歳までの子どもが対象のファミリー・サポート・センター(1時間まで600円、登録料・年会費は無料)があります。どちらも問い合わせは子ども部子育て支援課(電話072-433-7024)です。

TownHub編集部

編集部

全国の地域情報を取材・編集しています。自治体の公開情報と現地取材をもとに、その街で暮らす人に役立つ情報をお届けします。

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