箕面市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
箕面市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
大阪府の北部に広がる箕面市は「みどりと子どもを育むまち」を掲げ、子育て支援センター「おひさまルーム」を核に、市内各地へ出向く出張のひろばまで親子の居場所を広げています。箕面市の公式情報をもとにまとめます。
子育てのひろば・児童館
箕面市で乳幼児と保護者が気軽に立ち寄れる拠点が、市の子育て支援センター「おひさまルーム」です。市内に2か所あります。
- おひさまルームかやの(箕面市萱野1-19-4 らいとぴあ21 2階)/休みは土曜日・日曜日・祝日
- おひさまルームひじり(箕面市稲6-14-34 稲ふれあいセンター 1階)/休みは水曜日・日曜日・祝日
開所時間はどちらも午前10時から午後4時までです。自由に過ごせるオープンスペースは無料で、申込も不要なので、開所日に直接行くことができます。
おひさまルームでは、月齢や年齢に合わせたプログラムもあります。0か月から5か月ごろの赤ちゃんとその保護者を対象にした「赤ちゃんがきた!」のような講座もあり、こうしたプログラムは事前の予約が必要です。「赤ちゃんがきた!」は初回にテキストを購入するしくみになっています(代金は公式ページで確認してください)。
近くにおひさまルームがない地域のために、市は出張子育てひろばも実施しています。対象は妊婦のかたと、未就学の子どもとその保護者で、申込みは不要です。会場は新稲会館、桜ヶ丘ヒューマンズプラザ、小野原多世代地域交流センター、多文化交流センター、東生涯学習センター、市民会館、平尾会館、西南図書館など市内各地に及び、開催する会場と日程は月ごとに変わります。
当日の流れはおおむね決まっていて、午前10時から正午までがひろば、正午から午後1時までがおべんとうひろば、午後1時から午後3時までが各種プログラムという組み立てです。今月どこで開かれるかは、箕面市の出張子育てひろばのページで確認できます。
子育ての相談窓口
日々の子育ての悩みは、子育て相談専用ダイヤル 072-721-8845で相談できます。受付は月曜日から金曜日の午前10時から午後4時まで(祝日を除く)です。
電話がつながる時間に相談しづらいときのために、メールでの相談は24時間受け付けています。返信までに時間がかかることはありますが、夜間に困りごとを書き留めて送っておけるのは心強いしくみです。
おひさまルームは、ひろばで過ごしながらその場で職員に相談できる場所でもあります。手続きや制度の内容にかかわる相談は、教育委員会事務局子育て支援課(箕面市西小路4-6-1、電話 072-724-6738)が窓口です。どこに相談すればよいか分からないときは、まず子育て相談専用ダイヤルに電話すれば、内容に応じた窓口を案内してもらえます。
子どもの手当・医療費助成
箕面市で子どもを育てる家庭が使える主な手当は、次のとおりです。
- 児童手当
- 児童扶養手当
- 特別児童扶養手当
これらの申請・届出の窓口は、教育委員会事務局子育て支援課(箕面市西小路4-6-1、電話 072-724-6738)です。このほか、社会情勢に応じた臨時の給付が案内されることもあります。
医療費については、子どもの医療費助成制度があります。高校卒業年齢までの子どもが対象で、申請すると「子どもの医療証」が交付され、医療機関の窓口で健康保険証とあわせて提示して使います。一部自己負担があり、1医療機関ごとの1日あたり・1か月あたりの上限が定められているしくみです。申請は出生届または転入届を市役所に提出するときにあわせて行うのがもっとも確実で、郵送や電子申請にも対応しています。担当は市民部介護医療課(電話 072-724-6733)です。
手当の支給額、自己負担の上限額、所得による制限などは制度改正で変わります。この記事では制度の名称と窓口だけを示しています。金額・所得制限・必要書類は必ず箕面市の公式ホームページで確認し、出生や転入のときは受け取れない期間が生じないよう早めに手続きしてください。
子どもを預けたいとき
一時的に子どもを預けたいときは、ちょこっと保育が使えます。1時間単位で預けられる一時保育のサービスで、対象は1歳6か月から未就学児までの箕面市民の子どもです。保育所や地域型保育事業所、認定こども園の保育利用コース、企業主導型保育施設に在籍している子どもは対象外になります。
実施施設は市内2か所です。
- あそびー(ふれあい就労支援センター/箕面市稲1-11-2)
- まみーず(小野原多世代地域交流センター/箕面市小野原東6-15-46)
予約は利用予定日の1か月前から前日までに電話で申し込みます。当日でも空きがあれば利用できます。利用料は預ける時間に応じた設定で、施設によって異なります。制度の問い合わせ先は教育委員会事務局子育て支援課(電話 072-724-6738)です。
もうひとつの選択肢が、みのお市ファミリー・サポート・センターです。子育てを手伝ってほしい人と手伝いたい人が会員登録し、市民どうしで助け合うしくみで、生後57日目から小学6年生までの子どもをもつ家庭が使えます。保育所への送迎、学童保育が終わったあとの預かり、冠婚葬祭のときの預かりなど、施設型の一時保育では埋めにくい場面を頼めるのが特徴です。
会員になれるのは18歳以上のかた(18歳から20歳までのかたは保護者の承諾書が必要)で、預けたい側の会員は市民に限られます。謝礼は1時間あたりの金額が定められ、平日と土曜日・日曜日・祝日で異なるほか、対象となる世帯には減免制度があります。事務局はふれあい就労支援センター2階(箕面市稲1-11-2)、電話 072-721-2611、受付は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時です。
この記事は箕面市公式ホームページの情報をもとに作成しています。制度の内容・金額・所得制限・実施施設・連絡先は変わることがあります。最新の情報は必ず箕面市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.箕面市で子育ての相談はどこでできますか?
A.子育て相談専用ダイヤル 072-721-8845 が窓口で、受付は月曜日から金曜日の午前10時から午後4時まで(祝日を除く)です。メールでの相談は24時間受け付けています。子育て支援センター「おひさまルーム」(かやの・ひじりの2か所、午前10時から午後4時)では、ひろばで過ごしながらその場で相談することもできます。手続きや制度に関する相談は教育委員会事務局子育て支援課(072-724-6738)へ。
Q.箕面市の子どもの手当にはどんなものがありますか?
A.児童手当、児童扶養手当、特別児童扶養手当があり、いずれも教育委員会事務局子育て支援課(箕面市西小路4-6-1、072-724-6738)が窓口です。医療費については、高校卒業年齢までの子どもを対象とした子どもの医療費助成制度があり、申請すると「子どもの医療証」が交付されます(担当は市民部介護医療課 072-724-6733)。支給額・自己負担の上限・所得制限は制度改正で変わるため、必ず箕面市の公式ホームページで確認してください。
Q.箕面市で子どもを一時的に預けたいときは?
A.1時間単位で預けられる「ちょこっと保育」があり、1歳6か月から未就学児までの箕面市民の子どもが対象です。あそびー(ふれあい就労支援センター)とまみーず(小野原多世代地域交流センター)の2か所で実施し、利用日の1か月前から前日までに電話で予約します。送迎や学童保育後の預かりなどを頼みたいときは、生後57日目から小学6年生までが対象のみのお市ファミリー・サポート・センター(072-721-2611、月曜日から金曜日の午前9時から午後5時)が使えます。
参考にした公式ページ
- 子育て支援センター(おひさまルーム)|箕面市
- 出張子育てひろば(おひさまひろば・おひさまDay)|箕面市
- 子どもに関する手当|箕面市
- 子どもの医療費助成制度|箕面市
- ちょこっと保育|箕面市
- みのお市ファミリー・サポート・センター|箕面市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。