守口市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
守口市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
守口市は、妊娠期から子育て期までの相談を市民保健センター内のこども家庭センター「あえる」に集め、どこに聞けばよいか迷わない窓口づくりを進めているまちです。ここでは、守口市で子育て中に使える施設・制度・相談先を、守口市の公式情報をもとにまとめます。
子育てのひろば・児童館
守口市では、市内の認定こども園・保育園が地域子育て支援拠点のひろばを開いています。子育て中の親子が集まって一緒に遊び、交流できる場で、専任の保育士が相談対応・情報提供・講座の開催にあたっています。利用は無料で、申し込みも不要です。
市内は東部・中部・南部に分かれ、次のひろばが開設されています。
- 一乗寺学園「子育て支援センター」(第2一乗寺学園/梶町4-1-15)電話 06-6901-2411
- 大阪国際学園「子育て支援センタートドラールームおひさま」(藤田町6-16-14)電話 06-6902-5590
- 守口中央こども園「子育てスペース☆ファンファン」(佐太中町1-4-18)電話 06-6901-0521
- 白鳩チルドレンセンター八雲中「子育て支援センターパピー」(八雲中町1-22-3)電話 06-6909-0061
- 土居ひまわりこども園「地域子育て支援センタープチひまわり」(Fineひまわり保育園/日吉町2-6-6)電話 06-6998-9090
- 北てらかた森のこども園「MaruMaruLand」(寺方本通1-3-4)電話 06-6998-7424
- にしき認定こども園「あそびばポニー」(にしき認定こども園分園/南寺方東通4-26-5)電話 080-2648-5158
対象は未就園児と保護者で、利用できるのは平日のみです。開放している時間帯は施設ごとに異なり、9時台から始まるところ、10時から15時までのところなどさまざまです。満員のときは利用できないこともあるため、出かける前に守口市の公式ページで各ひろばの時間を確認しておくと安心です。
このほか、こども家庭センター「あえる」も市民保健センターを会場に、年齢別の交流のひろばや育児講座を開いています。こちらは事前の申し込みが必要なものが多く、開催の予定は市の公式ページで案内されています。
子育ての相談窓口
守口市の子育て相談の中心は、こども家庭センター「あえる」です。妊娠届の受付や母子健康手帳の交付といった手続きから、妊娠・出産・子育ての悩みの相談まで、妊娠期から子育て期までをひとつの窓口で受け止める総合相談窓口として設けられています。保健師・助産師・保育士などの専門職が配置されています。
- 場所:守口市市民保健センター3階(大宮通1-13-7)
- 電話:06-6995-7833
子どもとの過ごし方で行きづまったとき、イライラして叱ってしまうことが増えたときなどの育児相談も、この窓口で受け付けています。子育てアドバイザー・保健師・助産師といった専門職が話を聞き、受付は平日9時から17時までです。
守口市の子育て相談には、このほかにも次のような窓口があります。
- 家庭児童相談(児童虐待の相談・通告の窓口を含む)
- 子どもの発達に関する相談
- 栄養相談(離乳食や幼児食について)
- ヤングケアラーの相談窓口
どこに相談すればよいか判断がつかないときも、まず「あえる」に問い合わせれば、内容に応じた窓口の案内を受けられます。
子どもの手当・医療費助成
守口市で受けられる子育て世帯向けの主な手当・助成は次のとおりです。
- 児童手当……18歳に達する日以後の最初の3月31日までの児童を養育している人が対象です。父母がともに養育している場合は、生計を維持する程度の高い人(家計の主宰者)が受給者になります。支給は偶数月(4月・6月・8月・10月・12月・2月)の8日が原則です。出生や転入から15日以内に認定請求書を提出する必要があります。
- 子ども医療費助成制度……0歳から18歳に達する日以後の最初の3月31日までの子どもが対象で、健康保険が適用される医療費の自己負担額を助成します。利用するには子ども医療証の交付申請が必要です。1医療機関あたり月2日を限度とする一部自己負担があり、1か月の負担が上限を超えたときは申請により超過分の払い戻しを受けられます。入院時の食事療養費と、院外処方箋による薬局分は自己負担がありません。
- 児童扶養手当・ひとり親家庭医療費助成……ひとり親家庭を支える制度です。
- 特別児童扶養手当……障害のある児童を養育する人向けの手当です。
- 未熟児養育医療給付制度……入院して治療が必要な未熟児のための給付です。
- 幼児教育・保育の無償化……対象となる施設の利用料が無償になる制度です。
児童手当と子ども医療費助成の担当はこども部 子育て支援政策課(電話 06-6992-1647)です。
手当の金額、所得の扱い、対象となる細かい条件、申請に必要な書類は制度改正で変わることがあります。申請の前に必ず守口市の公式ページで最新の内容を確認してください。
子どもを預けたいとき
用事やリフレッシュのために一時的に子どもを預けたいときは、もりぐちファミリー・サポートを利用できます。子育ての援助を受けたい人(依頼会員)と、援助ができる人(協力会員)が会員になり、地域で子育てを支えあう有償のボランティア活動です。両方の立場を兼ねる両方会員もあります。
- 対象:生後3か月から小学校6年生までの子ども
- できること:こども園や児童クラブ・習い事などの送迎、保護者の用事やリフレッシュのときの預かり、きょうだいの学校行事に伴う預かりなど
- 謝礼の目安:平日7時から20時までは1時間700円、土曜・日曜・祝日と年末年始、および平日のこの時間帯以外は1時間800円
- 申込先:守口市こども家庭センター「あえる」(市民保健センター3階、大宮通1丁目13番7号)電話 06-6995-7877
- 受付:平日と毎月1回の土曜開庁日の9時から17時30分まで
専門的な保育を行う事業ではないため、預ける内容によっては次の制度のほうが合う場合もあります。
- 病児保育・病後児保育……病気の子ども、または回復期で集団保育が難しい子どもを預かる施設が市内にあります。問い合わせはこども部 こども施設課です。
- 子育て短期支援事業……保護者の事情で家庭での養育が一時的に難しいときに利用できる仕組みです。
利用の条件・空き状況・料金は事業や施設ごとに異なります。使いたい制度が決まったら、守口市の公式ページで最新の実施施設と手続きを確認してください。
この記事は守口市公式ホームページの情報をもとに作成しています。制度の対象・金額・受付時間・実施施設などは変わることがあります。最新の情報は必ず守口市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.子育ての相談はどこでできますか?
A.守口市市民保健センター3階のこども家庭センター「あえる」(電話06-6995-7833)が総合相談窓口です。妊娠届の受付や母子健康手帳の交付から、妊娠・出産・子育ての悩みの相談まで、保健師・助産師・保育士などの専門職が対応します。育児相談の受付は平日9時から17時までです。市内の地域子育て支援拠点のひろばでも、専任の保育士にその場で相談できます。
Q.子どもの手当にはどんなものがありますか?
A.主なものに、18歳に達する日以後の最初の3月31日までの児童を養育する人が対象の「児童手当」(偶数月の8日に支給)と、同じ年齢までの子どもの保険診療分の自己負担を助成する「子ども医療費助成制度」があります。このほか児童扶養手当、ひとり親家庭医療費助成、特別児童扶養手当、未熟児養育医療給付制度などがあります。担当は子育て支援政策課(06-6992-1647)で、金額や条件は変わることがあるため公式ページで確認してください。
Q.子どもを一時的に預けたいときは?
A.生後3か月から小学校6年生までを対象とした「もりぐちファミリー・サポート」を利用できます。会員登録制の有償ボランティアで、送迎や用事・リフレッシュのときの預かりに使えます。申し込みはこども家庭センター「あえる」(電話06-6995-7877、平日と月1回の土曜開庁日の9時から17時30分)です。子どもが病気のときは市内の病児保育・病後児保育、家庭での養育が一時的に難しいときは子育て短期支援事業という選択肢もあります。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。