寝屋川市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
寝屋川市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
寝屋川市は、市が運営する子育てリフレッシュ館RELATTO(リラット)を子育ての総合支援拠点に位置づけ、無料で使える身近な遊び場を市内各所に広げているのが特徴です。ここでは、寝屋川市で子育てをするときに使える施設・相談先・手当・預かりの仕組みを、寝屋川市の公式情報をもとにまとめます。
子育てのひろば・児童館
寝屋川市では、乳幼児と保護者が過ごせる場が「子育て支援センター」「つどいの広場」「保育施設の地域開放」という形で用意されています。
- 子育て支援センター:0歳から就学前の子どもと保護者が対象。こども図書館+plusのほか、あやめ保育園・寝屋川めぐみ園・きんもくせい保育園・エールこども園・大阪聖母保育園・たんぽぽ保育所の各子育て支援センターがあります
- つどいの広場:0歳からおおむね3歳未満の子どもとその保護者が対象。「ゆう」「そら」「はる」「きしゃぽっぽ」「こころ」の5か所が市内にあります
- 保育施設の地域開放:市内の30を超える保育施設が、子ども向けの遊びの場を開放しています
これらの遊び場は、子どもの年齢に合わせて選べるのが特徴です。開設している曜日・時間は施設ごとに違うので、出かける前に寝屋川市の公式ページで各施設の案内を確認してください。
市全体の拠点になるのが、錦町にある子育てリフレッシュ館RELATTO(リラット)です。館の営業時間は9時から17時30分で、休館日は第2日曜日と12月29日から1月3日まで。館内には授乳室やキッズ・カフェなど無料で使えるスペースがあり、子育てコンシェルジュに相談できる部屋も置かれています。
大型の遊び場であるキッズ・スマイル・パークは、午前10時から午後5時まで利用できます(第2日曜日・第4火曜日と年末年始を除く)。1歳未満の子どもは無料で、それ以上の子どもは有料です。料金は子どもの住所地によって決まり、市内在住と市外在住で金額が異なります。市外在住の子どもに市内在住の大人が同伴する場合は、住所が確認できる書類の提示が必要です。金額や休館日は変わることがあるため、利用前に公式ページで確認してください。
子育ての相談窓口
子育ての相談は、こども家庭センター「ねやっCo相談ステーション」が中心の窓口です。これまで子育て支援課と児童支援の拠点が別々に受けていた相談を一体的に受ける形になっており、妊娠期から子育て期までを通して相談できます。
- 場所:早子町12番16号(寝屋川市サービスゲート7階)
- 妊娠期から子育て期の体や気持ちの相談、産後ケア事業の相談:072-800-7079
- 子どもについての相談(18歳未満の子どもの発育・発達など):072-800-7062
- 受付時間:月曜日から金曜日の9時から17時30分
- 窓口での相談は予約制です
子どもの発達などの相談には臨床心理士などが対応し、遊びを通して子ども自身が問題を解決する力を育てる遊戯治療も行われています。まずどこに相談すればよいか迷うときも、この窓口に問い合わせると案内を受けられます。
日ごろの小さな困りごとであれば、つどいの広場や子育て支援センター、RELATTOの子育てコンシェルジュのように、遊びに行った先で話を聞いてもらえる場もあります。相談内容によって窓口が分かれるため、電話をかける前に用件を整理しておくとスムーズです。
子どもの手当・医療費助成
寝屋川市で受けられる主な手当・助成には、次のものがあります。
- 児童手当:市内に住み、高校修了前まで(18歳になった後の最初の3月31日まで)の児童を養育している人が対象です。支給は年6回に分けて口座に振り込まれます。新しく受け取るには認定請求書の提出が必要で、申請のあった月の翌月分から支給が始まります
- 児童扶養手当(ひとり親家庭等への支援)、特別児童扶養手当:それぞれ対象となる家庭や子どもの状況が決まっています
- 子ども医療費助成:高校生世代(18歳になった後の最初の3月31日)までで、寝屋川市に住民登録があり健康保険に加入している子どもが対象です。保険診療分の医療費の一部を助成し、処方箋による薬代・治療用装具・入院時の食事代の自己負担分も助成の対象になります。予防接種や健診など保険がきかない費用は対象外です
子ども医療費助成には、医療機関ごとに1日あたり一定額までの自己負担があり、ひと月の自己負担の合計が決められた額を超えたときは、申請すると超えた分の助成を受けられる仕組みです。就学前の子どもの医療証を申請するときには、保護者の所得の確認があります。
- 児童手当などの担当:こどもを守る課(手当担当)/サービスゲート4階/072-800-7051(月曜日から金曜日の9時から17時30分)
- 子ども医療費助成の担当:医療助成担当/サービスゲート2階/072-800-7108
手当の月額、自己負担の上限、所得の取り扱い、申請に必要なものは年度によって変わることがあります。申請の前に必ず寝屋川市の公式ページで最新の内容を確認してください。
子どもを預けたいとき
一時的に子どもを預けたいときのために、寝屋川市ではいくつかの仕組みが用意されています。
一時預かり保育は、就学前の子どもがいる家庭で、保護者の病気やけが、出産、冠婚葬祭、育児の息抜きなどの理由により一時的に家庭での保育が難しいときに利用できます。市内の保育所・認定こども園とこども図書館+plusの複数の施設で実施されており、利用できるのは月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで(祝日と年末年始を除く)です。申し込みや必要な書類は実施施設によって異なるため、利用したい施設に直接問い合わせます。利用は有料で、子どもの年齢や施設によって金額が異なります。問い合わせは子育て支援課(072-800-3862)です。
地域で助け合う仕組みとしては、ファミリー・サポート・センターがあります。援助を受けたい依頼会員と、援助をしたい提供会員がそれぞれ会員になり、地域の中で互いに助け合う有償ボランティアの会員組織です。
- 場所:錦町8番13号
- 電話・ファックス:072-839-8817
- 開所時間:月曜日から土曜日の午前9時から午後4時(祝日、年末年始を除く)
数日単位で預ける必要があるときは、子育て短期支援事業のショートステイ(最長7日間の宿泊を伴う預かり)とトワイライトステイ(平日の夜間や休日に保護者が家庭にいないときの預かり)があります。どちらもおおむね満18歳になるまでの子どもが対象で、問い合わせは早子町12番16号(サービスゲート7階)/072-800-7091です。
利用できる施設や条件、料金は時期によって変わることがあるため、実施施設の一覧や最新の案内は寝屋川市の公式ページで確認してください。
この記事は寝屋川市公式ホームページの情報をもとに作成しています。制度の対象・金額・受付時間・実施施設などは変わることがあります。最新の情報は必ず寝屋川市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.子育ての相談はどこでできますか?
A.こども家庭センター「ねやっCo相談ステーション」(早子町12番16号/寝屋川市サービスゲート7階)が中心の窓口です。妊娠期から子育て期の体や気持ちの相談・産後ケア事業の相談は072-800-7079、18歳未満の子どもの発育や発達などの相談は072-800-7062で、受付は月曜日から金曜日の9時から17時30分です(窓口相談は予約制)。つどいの広場や子育て支援センター、RELATTOの子育てコンシェルジュでも、遊びに行った先で話を聞いてもらえます。
Q.子どもの手当にはどんなものがありますか?
A.主なものは、高校修了前まで(18歳になった後の最初の3月31日まで)の児童を養育する人が対象の「児童手当」、ひとり親家庭等への「児童扶養手当」、「特別児童扶養手当」です。あわせて高校生世代までの子どもを対象にした「子ども医療費助成」もあります。金額や所得の取り扱いは年度によって変わることがあるため、児童手当はこどもを守る課(072-800-7051)、医療費助成は医療助成担当(072-800-7108)に確認するか、寝屋川市の公式ページで最新の内容を確認してください。
Q.子どもを一時的に預けたいときは?
A.就学前の子どもは「一時預かり保育」を利用できます。市内の保育所・認定こども園やこども図書館+plusで実施しており、月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで、申し込みは実施施設へ直接行います(有料)。地域で助け合う「ファミリー・サポート・センター」(錦町8番13号/072-839-8817/月曜日から土曜日の午前9時から午後4時)や、宿泊を伴う「ショートステイ」・夜間や休日の「トワイライトステイ」(072-800-7091)もあります。
参考にした公式ページ
- 子育て中の居場所☆子育て支援センター・つどいの広場・保育施設の地域開放|寝屋川市
- 営業時間・料金(子育てリフレッシュ館RELATTO)|寝屋川市
- こども家庭センター「ねやっCo相談ステーション」|寝屋川市
- 児童手当|寝屋川市
- 子ども医療費助成制度のご案内|寝屋川市
- 一時的に子どもを預かってほしいとき|寝屋川市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。