能勢町の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
能勢町の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
大阪府の最北端にあり、兵庫県と京都府に接する能勢町は、子育ての支援を保健福祉センターと地域子育て支援センターが中心になって担っています。能勢町の公式情報をもとにまとめます。
子育てのひろば・児童館
能勢町で親子が集まれる拠点は、能勢町地域子育て支援センターです。能勢町立のせ保育所の中にあり、所在地は能勢町今西25番地の1、電話は072-734-0370です。開所は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時までで、土曜日・日曜日・祝日・年末年始は休みです。
センターは一般開放として、次の3か所を子育て中の親子に開いています。
- のせ保育所の所庭…利用の前に地域子育て支援センターへ連絡します
- 地域子育て支援センター…同じく事前に連絡します
- 保健福祉センターのプレイルーム…保健福祉センターの窓口で鍵と説明書を受け取り、利用カードに記入して使います
このほか、親子教室(ピンキールーム)、子育てサークルの活動支援、リフレッシュ講座など、親子で参加できる事業も行われています。開催の予定は変わるため、参加したいときは地域子育て支援センターに問い合わせてください。
子育ての相談窓口
日々の子育ての悩みは、地域子育て支援センターの子育てなんでも相談で相談できます。受付は月曜日から金曜日の午後1時から午後5時まで、電話は072-734-0370です。電話のほか、予約をすれば支援センターでの来所相談や、自宅への訪問相談もできます。子育ての悩みごとや心配ごと、健康のこと、発達のこと、保育所や幼稚園にいつから入れるのかといったことまで、内容は限られていません。
妊娠期から子育て期までを通した相談は、保健福祉センター(能勢町栗栖82番地の1、電話072-731-3001)のこどもの未来応援センターが担当します。妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を行う窓口で、子どもの健康・発達・発育の相談には保健師、管理栄養士、心理判定員、作業療法士が対応します。年長児から小学生の家庭に向けた家庭教育支援も行っています。
どちらに相談すればよいか迷うときは、まず地域子育て支援センターか保健福祉センターに電話し、相談したい内容を伝えてください。
子どもの手当・医療費助成
能勢町の子どもに関する主な手当は、児童手当、児童扶養手当、特別児童扶養手当の3つです。窓口はいずれも保健福祉センター(能勢町栗栖82番地の1)のこども家庭担当(電話072-731-3001)です。
- 児童手当…高校生年代までの児童(施設入所等の児童を除く)を養育している方が対象です。受け取るには認定請求の手続きが必要で、第1子の出生や転入のときは、請求者名義の口座が分かるもの、請求者の健康保険の資格が確認できるもの、請求者と配偶者のマイナンバーなどを持参します
- 児童扶養手当…父母の離婚などで、父または母と生計を同じくしていない子どもが育つ家庭(ひとり親家庭など)が対象です
- 特別児童扶養手当…精神または身体に障がいのある20歳未満の児童を養育している父母や養育者が対象です
医療費については子ども医療費助成があり、0歳から、18歳に達した後の最初の3月31日までが対象です。申請の窓口は本館1階の住民課保険医療担当(電話072-731-3202)で、健康保険の資格が確認できるものと預金通帳を持って手続きします。
支給の額や自己負担、所得に関する要件は変わることがあるため、金額や細かい条件は担当窓口か能勢町の公式ホームページで確認してください。 また、出生や転入のあとは手続きが必要になるので、早めに窓口へ相談してください。
子どもを預けたいとき
急に子どもを預けたいときのために、能勢町には次のしくみがあります。
一時預かり事業は、パートで働きたい、育児疲れでリフレッシュしたいといったときに使えます。対象は町内在住の0歳(生後57日目)から就学前の児童で、預かる場所はのせ保育所、申込の受付は地域子育て支援センターです。事前の登録をしたうえで、利用の5日前までに申し込みます。利用できるのは週3日以内、ひと月12日を超えない範囲です。利用を補助する券も配られています。
のせファミリー・サポート・センターは、子育ての援助を受けたい人と援助を行いたい人が会員になり、助け合うしくみです。職員がアドバイザーとして間をつなぎます。依頼会員になれるのは、生後2か月(生後57日)から小学校3年生までの子どもがいて、町内に住んでいるか町内で働いている方です。入会金や年会費、登録料はかかりませんが、利用したときは提供会員に定められた報酬を支払います。保育施設の送迎、保育の前後や放課後の預かり、土曜日・日曜日・祝日の預かりなどに使えます。申込は電話072-734-0370です。
能勢町病後児保育室は、病気の回復期にあると医師が認めた子どもを預かる施設です。能勢町ふれあいプラザの2階(能勢町倉垣635番地)にあり、対象は1歳児クラスから就学前の児童、定員は3人です。利用には毎年度の登録と予約が必要で、電話で予約したあと、医師の診療情報提供書と申込書を利用日の前日の午後4時までに提出します。問い合わせは保健福祉センターのこども家庭担当(電話072-731-3001)です。
この記事は能勢町公式ホームページの情報をもとに作成しています。制度の内容・対象・窓口・電話番号は変わることがあります。最新の情報は必ず能勢町の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.子育ての相談はどこでできますか?
A.日々の子育ての悩みは、能勢町地域子育て支援センター(電話072-734-0370)の子育てなんでも相談で、月曜日から金曜日の午後1時から午後5時まで受け付けています。電話のほか、予約をすれば来所相談や訪問相談もできます。妊娠期から子育て期を通した健康・発達・発育の相談は、保健福祉センターのこどもの未来応援センター(電話072-731-3001)が担当します。
Q.子どもの手当にはどんなものがありますか?
A.主なものは児童手当、児童扶養手当、特別児童扶養手当で、医療費については子ども医療費助成があります。手当の窓口は保健福祉センターのこども家庭担当(電話072-731-3001)、子ども医療費助成の窓口は本館1階の住民課保険医療担当(電話072-731-3202)です。支給の額や要件は変わることがあるため、能勢町の公式ホームページか窓口で確認してください。
Q.子どもを一時的に預けたいときは?
A.のせ保育所で行う一時預かり事業があり、町内在住の0歳(生後57日目)から就学前の児童が対象です。事前に登録したうえで、利用の5日前までに能勢町地域子育て支援センター(電話072-734-0370)へ申し込みます。会員同士で助け合うのせファミリー・サポート・センターや、病気の回復期の子どもを預かる能勢町病後児保育室もあります。
参考にした公式ページ
- 子育て支援センターについて|能勢町
- 一般開放【のせ保育所・子育て支援センター・プレイルーム】|能勢町
- 子育てなんでも相談|能勢町
- 能勢町 こどもの未来応援センターについて|能勢町
- 児童手当|能勢町
- 一時預かり事業|能勢町
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。