大阪狭山市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
大阪狭山市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
大阪狭山市には、就学前の子どもと保護者が自由に過ごせる常設の子育て拠点が市内4か所にあり、土曜・日曜も開いている施設があります。大阪狭山市の公式情報をもとにまとめます。
子育てのひろば・児童館
大阪狭山市は、就学前の子どもと親が交流できる常設の場として、地域子育て支援拠点事業を市内4か所で行っています。
- 市立子育て支援センター「ぽっぽえん」 … 西山台三丁目2番1号。日曜から土曜まで午前9時から午後5時30分まで開設。電話 072-360-0022
- 市立子育て支援・世代間交流センター … 狭山四丁目2303番地の2。月曜から金曜まで午前9時から午後5時30分まで開設
- 子育てひろば「くみのき」 … 茱萸木六丁目985-1。月曜から金曜に開設。電話 070-2320-5127
- わんぱくプラザ(池尻保育園) … 池尻中一丁目12-8。電話 072-367-2020
ぽっぽえんの利用対象は生後2か月から就学前までの子どもと保護者で、市内に住んでいる人や市内に勤めている人のほか、市内に実家がある人も利用できます。祝日と年末年始(12月29日から1月3日まで)は休みで、台風などで警報が出たときは臨時休館になることがあります。
拠点全体の問い合わせ先は、こども政策部こども家庭支援グループ(電話 072-349-8015)です。
子育ての相談窓口
大阪狭山市は、子どもと家庭の相談窓口としてこども家庭センターを置いています。担当が二つに分かれているので、相談内容で使い分けます。
- 児童福祉担当(大阪狭山市こども家庭センター) … 家事や子育てに不安や負担を抱える子育て家庭などの相談。狭山四丁目2303番地の2。電話 072-349-8016
- 母子保健担当(大阪狭山市保健センター) … 妊娠中から小学校入学までの子どもの相談。岩室一丁目97番地の3。電話 072-367-1300
どちらも受付時間は平日の午前9時から午後5時30分までと、第1・第3土曜日の午前9時から正午までです。平日に時間が取りにくい家庭でも、月に2回は土曜日の午前中に相談できるのが大阪狭山市の特徴です。
子どもの手当・医療費助成
- 児童手当 … 高校生年代まで(18歳に達した日以後の最初の3月31日まで)の児童を養育している人が対象です。窓口・郵送のほか、電子申請でも手続きできます。出生した日、または養育するようになった日の翌日から数えて15日以内に申請すると、その翌月分から支給される扱いになるため、出生届や転入手続きと合わせて早めに申請するのが確実です。窓口はこども政策部こども家庭支援グループ(電話 072-349-8015)
- 子ども医療費助成制度 … 大阪狭山市に住み、健康保険に加入している18歳(満18歳に達する日以後の最初の3月31日)までの子どもが対象です。申請には健康保険の資格情報が確認できるもの(対象の子どもの氏名が記載されているもの)が必要で、未就学児の転入の場合はマイナンバー確認書類または前年中の所得証明書も要ります。窓口は健康福祉部保険年金グループ(電話 072-349-9472)
支給額や自己負担のしくみ、対象の細かい条件は年度によって変わることがあります。金額や要件は必ず市の公式ページで確認してください。
子どもを預けたいとき
- 一時保育 … パート勤務などで断続的に家庭での保育ができない場合は週に3回以内、保護者の入院や災害・事故・看護などで緊急または一時的に保育できない場合も利用できます。実施施設は大野台こども園、池尻保育園、つぼみこども園、きらりこども園、ルンビニ保育園、山本こども園、花梨つばさ保育園、池尻ななこども園、大谷さやまこども園、夢の実保育園の10か所です。申し込みは各施設にある申請書に記入し、利用開始日の1週間前まで(緊急の場合は前日まで)に各施設へ提出します
- 休日保育 … 保護者の就労、病気、冠婚葬祭などで休日に保育ができないときに利用できます。実施施設はつぼみこども園ときらりこども園で、申し込みは実施施設に直接問い合わせます
- 病後児保育 … 病後児保育室(東野東一丁目500-1)で実施しています
- 子育てひろば「くみのき」の一時預かり … 0歳から5歳の子どもが対象で、登録制・有料です。電話 070-2320-4956
- ファミリー・サポート・センター … 会員同士が助け合う相互援助のしくみです。生後3か月から小学6年生までの子どもが対象で、保育施設の送迎や放課後の預かりなどを頼めます。入会金と登録費用は無料。電話 072-360-0022
一時保育・休日保育・病後児保育についての問い合わせは、こども育成グループ(電話 072-349-8156)です。急な入院や看護で預け先が必要になることもあるため、ファミリー・サポート・センターの会員登録は、必要になる前に済ませておくと安心です。
この記事は大阪狭山市公式ホームページの情報をもとに作成しています。制度の内容、対象、開設時間、連絡先は変わることがあります。最新の情報は必ず大阪狭山市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.子育ての相談はどこでできますか?
A.大阪狭山市はこども家庭センターを相談窓口としています。家事や子育ての不安・負担についての相談は児童福祉担当(狭山四丁目2303番地の2、電話 072-349-8016)、妊娠中から小学校入学までの子どもの相談は保健センターの母子保健担当(岩室一丁目97番地の3、電話 072-367-1300)です。受付は平日の午前9時から午後5時30分までと、第1・第3土曜日の午前9時から正午までです。
Q.子どもの手当にはどんなものがありますか?
A.高校生年代まで(18歳に達した日以後の最初の3月31日まで)の児童を養育している人を対象とした児童手当と、18歳までの子どもの医療費を助成する子ども医療費助成制度があります。児童手当は出生した日や養育するようになった日の翌日から15日以内に申請すると、その翌月分からの支給になります。金額や細かい要件は変わることがあるため、最新の内容は市の公式ページで確認してください。
Q.子どもを一時的に預けたいときは?
A.市内10か所の保育所・こども園で一時保育を行っています。パート勤務などによる利用は週に3回以内で、申し込みは利用開始日の1週間前まで(緊急の場合は前日まで)に各施設へ提出します。休日はつぼみこども園ときらりこども園で休日保育を実施しています。このほか、子育てひろば「くみのき」の一時預かり(登録制・有料、電話 070-2320-4956)や、ファミリー・サポート・センター(電話 072-360-0022)も利用できます。
参考にした公式ページ
- 子育てに関すること(大阪狭山市こども家庭センター)|大阪狭山市
- 地域子育て支援拠点事業|大阪狭山市
- 子育てひろば“くみのき”|大阪狭山市
- 児童手当|大阪狭山市
- 子ども医療費助成制度|大阪狭山市
- 一時保育・休日保育・病後児保育のご案内|大阪狭山市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。