泉南市のゴミ分別と収集日|曜日・カレンダー・出し方
泉南市の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
大阪府の南西部にある泉南市は、山あいの集落から海沿いのりんくう地区まで広がり、家庭から出るごみは種類ごとに分けて決められた日に出すしくみになっています。泉南市の公式情報をもとにまとめます。
資源とごみは種類ごとに分けます
泉南市では、家庭のごみを大きく次のように分けています。
- 可燃ごみ(生ごみ、資源にならない紙類、容器包装ではないプラスチック製品など。市指定袋に入れて出します)
- 不燃ごみ(市指定袋に入る大きさの金属製品・ガラス製品・刃物類など。申し込みが必要です)
- 粗大ごみ(市指定袋に入らない大きさの家具や自転車など。申し込みと処理券が必要です)
- 資源ごみ(紙製容器包装・新聞・雑誌・段ボール/プラスチック製容器包装/ペットボトル/びん・かん/古着・古布)
泉南市は2008年4月から収集を有料化しており、可燃ごみと不燃ごみは市が指定する袋(有料)、粗大ごみは処理券(有料)を使います。指定袋には45リットル・30リットル・20リットル・10リットルといったサイズがあり、粗大ごみ処理券は1枚500円です。値段や取扱店は変わることがあるため、購入前に市の公式ページで確認してください。
資源ごみを出すときの決まりは種類ごとに違います。
- 紙類…ビニール袋には入れず、紙ひもなどでしっかり縛って出します。雨に濡れると再生利用が難しくなるため、雨の日はできるだけ次の晴れた収集日に回します。
- プラスチック製容器包装・ペットボトル・びん・かん・古着・古布…中身をすすいで乾かし、透明または半透明の袋に入れて出します。ペットボトルはふたとラベルを外し、外したふたとラベルはプラスチック製容器包装として出します。
- 汚れが落ちないものや、紙おむつ・防水加工紙・感熱紙・シュレッダーにかけた紙などは再生利用に向かないため、可燃ごみとして出します。
小型充電式電池を使った製品は、電池を取り外して販売店などのリサイクルに出すのが基本です。取り外せない場合は不燃ごみか粗大ごみとして出します。可燃ごみに混ざると発火の原因になるため注意してください。使用済みの乾電池は市役所や公民館などに置かれた回収ボックスも使えます。
収集日は地域によって異なります
泉南市の可燃ごみは週2回で、住んでいる地域によって「月曜日・木曜日」のコースと「火曜日・金曜日」のコースに分かれています。 資源ごみやプラスチック製容器包装なども、このコースごとに決められた日に収集されます。
- 月曜日・木曜日のコース…男里、信達岡中、信達金熊寺、信達楠畑、信達葛畑、信達六尾、信達童子畑、幡代、馬場
- 火曜日・金曜日のコース…兎田、岡田・陸、北野、新家、中小路、鳴滝、別所、りんくう南浜
- 地域内で分かれるところ…信達市場、信達大苗代、信達牧野、樽井は範囲が広く、同じ地区の中に両方のコースが含まれます。線路より山側か海側か、駅前通りのどちら側かなどで分かれるため、市が公開している地域詳細の一覧で自宅がどちらにあたるかを確認してください。
自分のコースが分かったら、市の公式ページで公開されている家庭ごみ収集日程カレンダーを見れば、品目ごとの収集日が月単位で確認できます。ごみは決められた集積場所に出すことになっているので、引っ越してきたときは自治会や近所の人に集積場所の位置も確かめておくと安心です。
出すときの共通ルール
- 収集日当日の午前8時30分までに、決められた集積場所へ分別して出してください。
- 収集日以外は、ごみを絶対に出さないでください。 出す前に収集日程カレンダーで品目と収集日を確かめます。
- 祝祭日のある月は収集日が振り替えになります。 カレンダーで振替日を確認してください。
- 可燃ごみと不燃ごみは市指定袋に入れます。粗大ごみは処理券をシールのまま見やすい位置に貼り、切り離した控え券は回収が終わるまで手元に保管します。
- 市指定袋と粗大ごみ処理券は、市と契約している取扱店でしか買えません。購入後の払い戻しはできませんが、不良品だった場合は購入した店で交換できます。
- 布団やカーペットなど指定袋に入りきらないものは、折りたたんでひもで縛り、45リットルの可燃ごみ指定袋1枚をくくりつけて出します。木の枝も長さ1メートル以内・直径30センチ程度に切って縛り、同じように指定袋をくくりつけます。
- カラスや猫の対策には、段ボール箱の中に指定袋を入れる方法があります。箱にはふたをせず、指定袋が見える状態にしてください。箱も一緒に収集されます。
- 引っ越しや片づけで出た大量のごみ、自治会やマンション管理組合が出すごみは、通常の収集では受け付けていません。清掃工場へ自分で搬入するか、許可業者に依頼してください。
分別や収集の問い合わせ先
用件によって連絡先が分かれています。
- 清掃課…家庭から出るごみ全般や分別の相談、不法投棄の情報提供の窓口です。電話は072-483-5875です。
- 粗大ごみ受付センター…不燃ごみと粗大ごみの申し込み先です。電話は072-483-1132で、受付時間は平日の午前9時から午後4時までです。申し込みでは住所・氏名・電話番号と、品目・個数を伝えます。たんすや本棚などは高さ・横幅・縦幅をあらかじめ測っておくと手続きが早く進みます。受付番号・収集日・手数料はその場で案内されます。
不燃ごみと粗大ごみは、電子メールでの申し込みもできます。申し込みの目安はおおむね月2回、5品目(5袋)以内です。テレビ・エアコン・洗濯機・冷蔵庫などの家電リサイクル法の対象品やパソコンは市では収集できないため、別の方法で処分します。分別に迷うものがあれば、市が配っている「ごみの分別と出し方」の冊子で品目ごとの区分を調べるか、清掃課へ問い合わせてください。
この記事は泉南市公式ホームページの情報をもとに作成しています。分別区分・収集日・料金・受付方法などは変わることがあります。最新の情報は必ず泉南市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.ごみは何時までに出せばいいですか?
A.収集日当日の午前8時30分までに、決められた集積場所へ分別して出してください。収集日以外は出さないきまりになっているため、出す前に収集日程カレンダーで品目と収集日を確かめましょう。
Q.自分の地区の収集曜日はどこで確認できますか?
A.泉南市の可燃ごみは「月曜日・木曜日」と「火曜日・金曜日」の2つのコースに分かれています。信達市場・信達大苗代・信達牧野・樽井は地区の中で分かれるため、市が公開している家庭ごみ収集日程カレンダーの地域詳細の一覧で自宅がどちらのコースかを確認してください。
Q.分別に迷ったときはどうすればいいですか?
A.市が発行している「ごみの分別と出し方」の冊子に品目ごとの分別表が載っているので、まずそちらで確認してください。それでも分からないときは清掃課(072-483-5875)へ問い合わせてください。
参考にした公式ページ
- ごみの分別と出し方|泉南市
- 泉南市ごみの分別と出し方(保存版)|泉南市
- 家庭ごみ収集日程カレンダー地域の選択|泉南市
- 家庭ごみ収集日程カレンダー地域詳細の一覧|泉南市
- 市指定ごみ袋と粗大ごみ処理券|泉南市
- 不燃ごみ・粗大ごみの申込について|泉南市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。