摂津市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
摂津市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
摂津市は大阪府の北部にあり、市内12か所の「つどいの広場」と2館の児童センターなど、親子で立ち寄れる場所が身近にそろっているまちです。摂津市の公式情報をもとにまとめます。
子育てのひろば・児童館
摂津市で乳幼児と保護者が気軽に立ち寄れる拠点が「つどいの広場」です。親子で自由に遊びながら交流でき、子育てについての相談もできる場として、市内に12か所設けられています。実施日時は広場ごとに異なるため、行きたい広場の開設日は各園に問い合わせます。12か所の名称と場所は、市の「つどいの広場」のページで一覧を確認できます。
このうちエンゼルひろば(地域子育て支援センター)は、千里丘東にある子育て総合支援センターの中にあり、保育士による子育て相談を月曜から金曜の午前9時から午後5時、土曜は午前9時から正午まで受け付けています(電話 072-631-9676)。かるがも広場では、月曜・火曜・木曜・金曜の午前9時から午後5時に同じく保育士に相談できます(電話 06-6349-1800)。どちらも身長・体重の計測ができ、来室中にスタッフに声をかければ対応してもらえます。
小学生以上も過ごせる場所としては、市立の児童センターが2館あります。
- 第1児童センター(三島3-16-24、電話 06-6382-0666)… 乳幼児の親子から小学生まで。月曜から土曜の午前8時45分から午後5時15分。
- 第2児童センター(鳥飼西3-1-2、電話 072-665-5027)… 乳幼児の親子から18歳まで。月曜から土曜の午前8時45分から午後7時。
どちらも休館日は日曜日・国民の祝日・年末年始です。利用するには申請書を出して、使用証(あそんでまっカード)を作ります。
子育ての相談窓口
摂津市は、相談したい内容ごとに窓口を分けて案内しています。主な窓口は次のとおりです。
- 出産育児課(電話 06-6170-2181、月曜から金曜の午前9時から午後5時15分)… 妊娠・出産・育児についての相談
- こども家庭相談課(電話 06-6155-6302、月曜から金曜の午前9時から午後5時15分)… 子育て全般の相談と、児童虐待の相談
- 摂津市教育センター(電話 072-637-0783、月曜から金曜の午前9時から午後5時。金曜日は午後7時まで)… 教育に関する相談
- エンゼルひろば(電話 072-631-9676)・かるがも広場(電話 06-6349-1800)… 保育士による子育て相談
18歳未満の子どもがいる世帯の不安や悩みは、こども家庭相談課の家庭児童相談で受け付けており、心理士・社会福祉士・保健師などの専門の相談員が対応します。必要に応じてほかの専門窓口も紹介してもらえます。
妊娠中の不安や、出産後の育児・授乳・からだの変化についてじっくり話したいときは、妊娠・出産・子育てなんでも相談があります。助産師・保健師・保育士・栄養士が対応する相談で、申し込みは市の専用フォームから行います(問い合わせは出産育児課 06-6170-2181)。
虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189が24時間365日、通話料無料で受け付けています。どこに相談すればよいか分からないときは、まず市役所(電話 06-6383-1111)に連絡すれば、内容に応じた窓口を案内してもらえます。
子どもの手当・医療費助成
摂津市には、子どもを育てる家庭が使える次のような制度があります。
- 児童手当 … 対象となる年齢の児童を養育している人への手当です。
- 子どもの医療費助成制度 … 18歳になった後の最初の3月末日(高校を卒業する年度の末)までの子どもが対象で、交付された医療証を医療機関の窓口で示して使います。
- 未熟児養育医療費給付制度
- 通所支援利用助成金
- ひとり親家庭等への支援・助成
これらの窓口はこども政策課(摂津市役所新館6階、電話 06-6383-1980、月曜から金曜の午前9時から午後5時15分)です。子どもの医療証は、交付申請書と健康保険の資格が確認できるもの(資格確認証やマイナンバーカードなど)を添えて申請します。郵送での申請もできます。
手当や助成の金額・所得の条件・対象の細かい範囲は、制度の改正によって変わります。この記事では金額を示していませんので、いくら受け取れるのか、自分が対象になるのかは、必ず摂津市の公式ホームページかこども政策課で確認してください。また、出生や転入のあとに手続きが遅れると、支給が始まる月が遅れることがあります。子どもが生まれたとき、摂津市に引っ越してきたときは、早めに申請してください。
子どもを預けたいとき
保護者の仕事・通院・出産などで一時的に家庭での保育が難しくなったときは、一時預かりが使えます。摂津市では、公立の子育て総合支援センター1か所と、私立の認定こども園9か所の計10か所で実施しています。対象は原則として生後3か月から就学前までで、摂津市に住民票がある乳幼児です(施設によっては生後6か月からになります)。
利用できる理由は、次の3つに分かれています。
- 週3日以内の仕事や、通院など
- 育児リフレッシュ(週3日以内)
- 保護者の入院・出産などの緊急時(続けて1か月以内)
利用には、希望する施設ごとに、年度ごと1回の事前登録が必要です。まず利用したい施設に電話で連絡し、登録申込書を記入して提出してから、希望する日時の予約を申し込みます。申込の方法は施設によって違うため、直接その施設に確認してください。利用料は子どもの年齢によって決まっているので、金額は摂津市の公式ページか各施設で確認してください。制度についての問い合わせ先は保育教育課(電話 06-6383-1184)です。
送り迎えや短時間の預かりを地域で助け合うしくみとしては、せっつファミリー・サポート・センターがあります。生後3か月から小学6年生までの子どもが対象で、保育施設の送り迎え、保育の前後や学童保育のあとの見守り、保護者の通院やリフレッシュの間の預かりなどを、依頼会員と援助会員が会員同士で行います。窓口は摂津市社会福祉協議会(三島2丁目5-4、地域福祉活動支援センター1階、電話 06-6383-3341)です。利用は有料で、曜日や時間帯によって料金が変わり、ひとり親家庭を対象とした割引もあるため、金額と会員登録の方法は公式ページで確認してください。
このほか、保護者の病気や出産などで数日間子どもを預けたいときのためにショートステイの制度もあります。
この記事は摂津市公式ホームページの情報をもとに作成しています。制度の内容・金額・連絡先・実施施設は変わることがあります。最新の情報は必ず摂津市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.摂津市で子育ての相談はどこでできますか?
A.内容ごとに窓口が分かれています。妊娠・出産・育児は出産育児課(06-6170-2181、月曜から金曜の午前9時から午後5時15分)、子育て全般と児童虐待の相談はこども家庭相談課(06-6155-6302、同じ時間)、教育に関する相談は摂津市教育センター(072-637-0783、月曜から金曜の午前9時から午後5時。金曜日は午後7時まで)です。気軽に話したいときは、エンゼルひろば(072-631-9676)やかるがも広場(06-6349-1800)で保育士に相談できます。虐待が心配なときは児童相談所虐待対応ダイヤル 189 が24時間受け付けています。
Q.摂津市の子どもの手当にはどんなものがありますか?
A.児童手当、子どもの医療費助成制度、未熟児養育医療費給付制度、通所支援利用助成金、ひとり親家庭等への支援・助成などがあります。子どもの医療費助成は18歳になった後の最初の3月末日までの子どもが対象で、医療証を窓口で示して使います。金額や所得の条件は制度の改正で変わるため、こども政策課(摂津市役所新館6階、06-6383-1980)または摂津市の公式ホームページで確認してください。手続きが遅れると支給の開始が遅れることがあるので、出生や転入のときは早めに申請してください。
Q.摂津市で子どもを一時的に預けたいときは?
A.一時預かりが使えます。公立の子育て総合支援センター1か所と私立の認定こども園9か所の計10か所で実施しており、対象は原則として生後3か月から就学前までで摂津市に住民票のある乳幼児です。仕事や通院、育児リフレッシュ、入院・出産などの緊急時に利用でき、施設ごと・年度ごとの事前登録が必要です。まず希望する施設に電話してください(制度の問い合わせは保育教育課 06-6383-1184)。送り迎えや短時間の預かりは、せっつファミリー・サポート・センター(摂津市社会福祉協議会、06-6383-3341)も利用できます。
参考にした公式ページ
- つどいの広場一覧|摂津市
- 摂津市立児童センター|摂津市
- 子どもに関する相談窓口|摂津市
- 子どもの医療費助成制度|摂津市
- 一時預かり事業のお知らせ(保育所等)|摂津市
- せっつファミリー・サポート・センター事業|摂津市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。