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四條畷市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方

6分で読めます執筆: TownHub編集部
子育て四條畷市

四條畷市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。

四條畷市は、雁屋北町の「すてっぷ★なわて」に子育て総合支援センターを置き、遊べる場所・相談・おもちゃの貸出しをひとつの建物にまとめているまちです。四條畷市の公式情報をもとにまとめます。

子育てのひろば・児童館

四條畷市で就学前の親子が集まれる場所は、つどいの広場と呼ばれています。市が子育て支援拠点として案内しているのは、子育て総合支援センターと市内4か所のつどいの広場です。

  • 子育て総合支援センター(雁屋北町6番21号・すてっぷ★なわて内)電話072-877-5455
  • つどいの広場なわて(雁屋北町6番21号・すてっぷ★なわて3階)電話072-800-3623
  • つどいの広場おかやま(岡山1丁目4番12号・ナカタビル4番館1階)電話072-877-1234
  • つどいの広場たんぽぽ(清滝445番9号)電話072-863-3368
  • 田原台7丁目1番7号のつどいの広場 電話0743-78-0133

つどいの広場の対象は、市内に住む0歳から4歳未満の子どもとその保護者です。自由に遊んだり、保護者どうしが交流したりできる場所で、つどいの広場おかやまとつどいの広場なわてでは、体操やふれあい遊びを楽しむ集まりが年齢別に開かれています。

拠点の中心になる子育て総合支援センターは、月曜日から金曜日の午前9時から午後4時30分まで開いていて、土曜日・日曜日・祝日と年末年始は休みです。駐車場・授乳スペース・おむつ交換スペースがありますが、駐車できる台数は限られているため、市の公式ページでは徒歩か自転車での来館をすすめています。

遊びに行く場所とあわせて知っておきたいのが、子育てぽけっとというおもちゃの貸出しです。市内に住む小学6年生までの子どもがいる家庭や、市内で子育てにかかわる人が利用できます。

開いている曜日や時間、その日の催しは拠点ごとに違います。出かける前に四條畷市の公式ページを見るか、各拠点に電話で確認してください。

子育ての相談窓口

四條畷市は、複数の機関が連携して子どもと家庭をまとめて支える子ども家庭総合支援拠点というしくみをとっています。相談先は内容によって次のように分かれています。

  • 子育て総合支援センター(電話072-877-5455)… 子育て全般の悩み、子どもの虐待、ヤングケアラーに関する相談
  • 教育支援センター(電話072-878-7710)… 不登校やいじめ、進路、教育や生活についての悩み
  • 保健センター(電話072-877-1231)… 妊娠中・出産後の健康や育児の悩み

子育て総合支援センターが受け付けるのは0歳から18歳までの子育ての相談で、電話や面接のほか家庭訪問でも応じます。市の公式ページには「秘密は守ります」と明記されています。虐待かどうか分からない段階の連絡も受け付けており、知らせた人が特定されないよう法律で守られます。オンライン相談の窓口も用意されています。

妊娠中から小学校入学前までの親子への支援は、保健センターと子育て総合支援センターが中心になって切れ目なく行うネウボラなわてという枠組みにまとめられています。母乳・ミルクの相談、育児や栄養の相談、個別の発達相談などが、月齢・年齢に合わせて用意されています。

相談できるのは保護者だけではありません。市は、家族の世話や家事を日常的に担うヤングケアラーの子どもや、家庭・学校のことでつらい思いをしている子ども自身にも相談を呼びかけています。不登校の子どもの居場所として、教育支援センターが適応指導教室「フリールームなわて」を運営しています。

子どもの手当・医療費助成

四條畷市が子育て世帯向けに案内している主な手当・助成は次のとおりです。

  • 児童手当
  • 子ども医療費助成制度
  • 児童扶養手当(ひとり親家庭が対象)
  • ひとり親家庭医療費助成制度
  • 未熟児養育医療給付制度

児童手当の対象は、18歳に達する日以後の最初の3月31日までの子ども(高校生の年代まで)を養育している保護者で、国内に住民登録があることが条件です。支給は年6回、偶数月です。

子ども医療費助成制度は、0歳から18歳に到達した後の最初の3月31日までの子どもが対象で、入院・通院・調剤・訪問看護にかかる自己負担分を助成するものです。

どちらも手続きの窓口は市役所東別館2階のこども支援課で、田原支所でも申請できます。

  • 所在地:四條畷市中野本町1番1号
  • 電話:072-877-2121(代表)

申請の期限には注意が必要です。出生のときは出生日の翌日から、転入のときは転出予定日の翌日から、いずれも15日以内に申請します。期限を過ぎると、申請した月の翌月分からの支給になります。

手当や助成の金額、所得の条件、対象の範囲は見直されることがあります。自分の家庭が対象になるか、いくら受け取れるかは、四條畷市の公式ページかこども支援課の窓口で必ず確認してください。

子どもを預けたいとき

一時預かりは、認定こども園や保育所に入園していなくても、一時的に子どもを預けられるしくみです。仕事や外出のときだけでなく、子育てに疲れているとき、子どもが集団生活になじめるか不安なときにも気軽に使ってよいと市の公式ページで案内されています。

市内で一時預かりを実施しているのは次の11か所です。

  • 四條畷すみれ保育園
  • 忍ヶ丘愛育園
  • なわてすみれ園
  • 田原台ひまわりこども園
  • 畷アサヒヶ丘保育園
  • 畷たんぽぽ保育園
  • 畷すずらん保育園
  • 忍ヶ丘いるかこども園
  • 「○」(まんまる)
  • カリヤベビーセンター
  • おひさまの森保育園

使うには事前に各園へ登録し、利用の前日までに予約します。利用時間や料金は園ごとに異なるため、申し込む前に各園に直接確認してください。園の行事や預かっている児童数の都合で、希望した日に利用できないこともあります。

子どもが病気のときや病み上がりで登園・登校できないときは、看護師と保育士が預かる病児保育が使えます。対象は生後6か月から10歳までです。

  • 病児保育室「ぷくぷくまんぼう」(岡山東二丁目3番28号・忍ヶ丘駅の近く)電話072-862-1177
  • 開いている時間:月曜日から金曜日の午前8時30分から午後6時まで(土曜日・日曜日・祝日、お盆、年末年始は休み)

利用するには事前の登録が必要です。申し込みのしかたは見直されることがあるため、使う前に施設か市の公式ページで確認してください。

短い時間だけ手を借りたいときは、なわてファミリー・サポート・センターがあります。子育てを手伝ってほしい人(依頼会員)と手伝える人(援助会員)がそれぞれ会員になり、センターが橋渡しをして有料で助け合うしくみです。

  • 場所:雁屋北町6番21号(子育て総合支援センター内)
  • 電話:072-877-5130
  • 開いている時間:月曜日から金曜日の午前9時から午後4時30分(祝日を除く)
  • 依頼会員になれる人:市内に住み、生後2か月から小学6年生までの子どもを育てている人

会員の登録は、来所の予約をしたうえで申込書と会員票に記入し、免許証サイズの写真を提出して行います。会則などの説明を含めて15分ほどかかるため、使いたい日の2週間から1か月前までに手続きをすませておくとよいと案内されています。ひとり親家庭は、申請により利用料の半額の助成を受けられます。

保護者の病気や仕事などで一時的に家庭で子どもを育てるのが難しくなったときは、ショートステイ・トワイライトステイ事業(子育て短期支援事業)があります。ショートステイは市が指定した児童福祉施設などに1日から7日間の範囲で宿泊するもの、トワイライトステイは宿泊せずに平日の夜間や休日に預かり、生活の指導と食事の提供を受けるものです。どちらも事前の申請が必要で、利用を始めたい日の1週間ほど前までに子育て総合支援センター(電話072-877-5455)へ相談します。料金は収入の状況と子どもの年齢によって変わります。

この記事は四條畷市公式ホームページの情報をもとに作成しています。対象年齢・利用料・受付時間・窓口・実施施設は変わることがあります。最新の情報は必ず四條畷市の公式ホームページで確認してください。

よくある質問

Q.子育ての相談はどこでできますか?

A.四條畷市では相談の内容ごとに窓口が分かれています。子育て全般の悩みや子どもの虐待、ヤングケアラーのことは、雁屋北町6番21号のすてっぷ★なわて内にある子育て総合支援センター(電話072-877-5455)が0歳から18歳までの相談を受け付け、電話・面接・家庭訪問で応じます。不登校やいじめ、進路のことは教育支援センター(電話072-878-7710)、妊娠中や出産後の健康・育児のことは保健センター(電話072-877-1231)です。オンラインでの相談も用意されています。

Q.子どもの手当にはどんなものがありますか?

A.四條畷市では、児童手当、子ども医療費助成制度、児童扶養手当、ひとり親家庭医療費助成制度、未熟児養育医療給付制度などが案内されています。児童手当は18歳に達する日以後の最初の3月31日までの子どもを養育する保護者が対象で、年6回(偶数月)の支給です。子ども医療費助成は0歳から18歳に到達した後の最初の3月31日までが対象です。窓口はどちらも市役所東別館2階のこども支援課(田原支所でも手続きできます)で、出生や転入から15日以内の申請が必要です。金額や所得の条件は見直されることがあるため、市の公式ページで確認してください。

Q.子どもを一時的に預けたいときは?

A.入園していなくても使える一時預かりを、市内11か所の園が実施しています。事前に各園へ登録し、前日までに予約する流れで、時間や料金は園ごとに異なります。病気や病み上がりのときは、生後6か月から10歳までが対象の病児保育室「ぷくぷくまんぼう」(岡山東二丁目3番28号、電話072-862-1177)があり、事前の登録が必要です。短い時間だけ手を借りたいときはなわてファミリー・サポート・センター(電話072-877-5130)、宿泊や夜間の預かりが必要なときはショートステイ・トワイライトステイ事業を子育て総合支援センター(電話072-877-5455)に相談してください。

TownHub編集部

編集部

全国の地域情報を取材・編集しています。自治体の公開情報と現地取材をもとに、その街で暮らす人に役立つ情報をお届けします。

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