島本町の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
島本町の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
大阪府三島郡島本町は、大阪府の北東端で京都府と接する、水無瀬川と淀川にはさまれた自然の豊かな町です。子育て世帯が使える施設や制度について、島本町の公式情報をもとにまとめます。
子育てのひろば・児童館
島本町には「児童館」という名称の施設はなく、乳幼児の親子が集まれる場は、ふれあいセンターのプレイルームと、保育所・認定こども園に併設された子育て支援の拠点が中心になります。
- ふれあいセンタープレイルーム(桜井三丁目4番1号・ふれあいセンター1階)…未就学児(0歳から小学校入学前)の親子が対象です。予約は不要で、そのまま行って遊べます。定員はおおよそ20名程度で、担当はこども家庭課(電話075-962-7931)です。保護者がお子さんから目を離さないことが利用のきまりになっています。
- 山崎保育園 地域子育て支援センター(山崎二丁目1番6号)…電話075-963-0133。
- しまもと子育て支援センターひまわり(しまもと里山認定こども園)…電話075-963-1150。
- つどいの広場 ぱんだのいえ…電話075-963-4088。
後半の3か所は、遊びに行くだけでなく、その場で育児の悩みや発達のことを相談できるのが特徴です。いずれも平日に開いていますが、曜日や時間帯は場所ごとに違うので、初めて行くときは町の公式ページか各施設に確認してから出かけると確実です。
子育ての相談窓口
島本町は、妊娠中から18歳になるまでの相談を一つにまとめた「島本町こどもすこやかセンター」を、ふれあいセンター(桜井三丁目4番1号)に置いています。窓口は内容によって次の2つに分かれます。
- すこやか推進課(ふれあいセンター1階・電話075-961-1122)…母子健康手帳の交付、パパママクラス、産後ケア、乳幼児健診、予防接種など、妊娠・出産と乳幼児の健康に関すること。
- こども家庭課(ふれあいセンター2階・電話075-962-7931)…子育て全般や家庭の困りごとに関すること。子どもにきつく当たってしまう、手をあげてしまうといった相談も、家庭児童相談として平日に受け付けています。児童虐待やヤングケアラーの相談窓口も、ここが担当です。
「どこに聞けばいいか分からない」という段階でも問題ありません。まずこども家庭課に電話すれば、内容に応じて担当につないでもらえます。もう少し気軽に話したいときは、前の項目で挙げた子育て支援センターやつどいの広場でも、育児の悩みや発達の相談ができます。
子どもの手当・医療費助成
お金に関する支援は、健康福祉部 福祉推進課の手当・医療担当(桜井二丁目1番1号・電話075-962-7460)がまとめて担当しています。
- 児童手当…高校生年代まで(18歳の誕生日の後の最初の3月31日まで)の子どもを養育している方が対象です。出生日や転入予定日の翌日から15日以内に、新規認定請求書を出す必要があります。子どもの人数が増減したときは額改定請求書、受給資格がなくなったときは受給事由消滅届を、同じく15日以内に提出します。マイナンバーカードを使った電子申請にも対応しています。
- 子ども医療費助成…0歳から18歳到達後の最初の3月末までの子どもが対象です。出生や転入で対象になったら、こども医療証の交付申請を福祉推進課に出します。申請書と、子どもが加入する健康保険の資格が分かるものの写しがあれば、郵送でも申請できます。
注意したいのは次の2点です。ひとつは申請の遅れがそのまま受け取れない期間になること。特に児童手当は15日以内という期限が決まっているので、出生届や転入届と一緒に手続きを済ませるのが安全です。もうひとつは、大阪府外の医療機関では窓口で助成を受けられないこと。この場合はいったん医療機関に支払い、あとから償還払いを申請します。
なお、公務員の方は勤務先での児童手当の申請になります。また、生活保護を受けている方、ひとり親家庭等医療証をお持ちの方などは、別の制度で医療費がまかなわれるため子ども医療費助成の対象外です。手当や助成の金額・所得の要件は年度によって変わることがあるため、必ず島本町の公式ページか福祉推進課で最新の内容を確認してください。
子どもを預けたいとき
保育所に通っていなくても、理由があるときに一時的に預けられる仕組みが町内にあります。就労や就学のほか、保護者の病気やけが、育児の負担を軽くしたいときも理由として認められます。
- 山崎保育園 一時保育(山崎二丁目1番6号・電話075-961-2241)…一時保育室で受け入れます。日曜日・祝日の休日保育も同じ園で実施しているのが島本町の特徴です。
- しまもと里山認定こども園 一時保育(東大寺4丁目150番・電話075-963-1150)
- 認定こども園ゆいの詩 一時保育(桜井二丁目7番1号・電話075-962-1666)…一時保育室で受け付けます。
申し込みは役場ではなく各園に直接行います。定員があり、希望する日に必ず空きがあるとは限らないので、使う可能性が出た時点で早めに園へ問い合わせておくと安心です。
このほか、地域の会員同士で送り迎えや短時間の預かりを助け合うファミリー・サポート・センターもあり、事務局はこども家庭課(電話075-962-7931)です。利用には事前の会員登録が必要なので、必要になってからではなく、あらかじめ登録しておくのが使いこなすコツです。病気のときに預けられる病児保育や、泊まりを含む子育て短期支援事業もあるため、状況に合う仕組みをこども家庭課に相談してみてください。
この記事は島本町公式ホームページの情報をもとに作成しています。制度の内容、対象、窓口、受付時間は変わることがあります。最新の情報は必ず島本町の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.子育ての相談はどこでできますか?
A.島本町はふれあいセンター(桜井三丁目4番1号)に「島本町こどもすこやかセンター」を置いています。妊娠・出産や乳幼児の健康のことは1階のすこやか推進課(電話075-961-1122)、子育て全般や家庭の困りごとは2階のこども家庭課(電話075-962-7931)が窓口です。もっと気軽に話したいときは、山崎保育園 地域子育て支援センター(電話075-963-0133)、しまもと子育て支援センターひまわり(電話075-963-1150)、つどいの広場 ぱんだのいえ(電話075-963-4088)でも育児の悩みや発達の相談ができます。
Q.子どもの手当にはどんなものがありますか?
A.高校生年代まで(18歳の誕生日の後の最初の3月31日まで)の子どもを養育している方が対象の児童手当と、0歳から18歳到達後の最初の3月末までの子どもが対象の子ども医療費助成があります。どちらも担当は福祉推進課の手当・医療担当(電話075-962-7460)です。児童手当は出生日や転入予定日の翌日から15日以内の申請が必要で、遅れるとその分を受け取れなくなります。金額や要件は変わることがあるので、島本町の公式ページで最新の内容を確認してください。
Q.子どもを一時的に預けたいときは?
A.保育所に通っていなくても使える一時保育が町内にあります。山崎保育園(電話075-961-2241)、しまもと里山認定こども園(電話075-963-1150)、認定こども園ゆいの詩(電話075-962-1666)で受け付けており、申し込みは役場ではなく各園に直接行います。山崎保育園では日曜日・祝日の休日保育も実施しています。地域の会員同士で助け合うファミリー・サポート・センター(事務局はこども家庭課・電話075-962-7931)は事前の会員登録制なので、必要になる前に登録しておくとすぐ使えます。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。