富田林市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
富田林市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
富田林市の子育て支援は、市役所4階の窓口を入口に、地域の子育て支援センターや児童館といった身近な場所とつながる形で組み立てられています。ここでは、親子で集まれる場所・相談先・手当・預かりの仕組みを、富田林市の公式情報をもとにまとめます。
子育てのひろば・児童館
富田林市には、乳幼児と保護者が過ごしたり相談したりできる地域子育て支援センターが2か所あります。
- 子育て支援センター(富貴の里保育園内):電話 0721-28-7364。電話相談は午前10時から午後4時
- 子育て支援センター(梅の里こども園内):電話 0721-23-4555。電話相談は午前10時から午後5時30分
どちらも月曜日から土曜日の対応で、来園しての相談は事前予約制、電話での相談は上の時間に受け付けています。親子で参加できる講座やふれあい教室などの催しも行われており、開催の予定は市の広報紙や市の子育て情報で案内されています。
小学生より上の年代の子どもの居場所としては、児童館(若松町一丁目7-47、電話 0721-25-0666)があります。中学生を対象にスポーツや体験学習を通して仲間づくりをする活動や、中学生・高校生に教室を開放する活動が、曜日と時間を決めて定期的に行われています(祝日・年末年始などは休み)。
子育ての相談窓口
どこに相談すればよいか分からないときの入口になるのが、市役所4階にいる子育てコンシェルジュです。保護者の話を聞いたうえで、教育・保育施設の情報や使える支援を分かりやすく伝え、内容に応じて関係する機関へつないでくれます。
- 場所:富田林市役所4階 こども政策課 20番窓口(常盤町1番1号)
- 受付時間:月曜日から金曜日の午前9時から午後5時(祝日・年末年始など市役所の閉庁日を除く)
- 電話:0721-25-1000(内線204)
- 予約:不要。直接窓口へ行くか、電話で相談できます
担当者が不在のときは折り返しの連絡になるため、電話をかけるときは氏名と連絡先を伝えます。日々の育児の困りごとや子どもの様子の心配ごとは、上で紹介した地域子育て支援センターでも相談できます。
子どもの手当・医療費助成
富田林市が案内している子育て世帯向けの手当は、主に次の3つです。
- 児童手当:対象年齢の児童を監護・養育している父母などが対象
- 児童扶養手当:父または母と生計を同じくしていない児童を育てている人が対象
- 特別児童扶養手当:精神または身体に障がいがある児童を監護している父母、または父母に代わって養育している人が対象
いずれも問い合わせ窓口はこども政策課(常盤町1番1号、電話 0721-25-1000)です。
医療については、子ども医療費の助成があります。0歳から18歳に達した日以後の最初の3月31日までの子どもで、富田林市に住んでいて健康保険に加入している人が対象です。保険診療の自己負担分が助成され、利用には医療証の交付申請が必要です。受診のときは1医療機関ごとに一部負担金がかかり、予防接種・乳幼児健診・薬の容器代・差額ベッド代など保険診療外の費用は対象外です。問い合わせは保険年金課 福祉医療係(電話 0721-25-1000 内線163)です。
手当の支給額、所得の扱い、一部負担金の額、対象年齢の細かい区切りは変わることがあります。申請の前に、必ず富田林市の公式ページで最新の内容を確認してください。
子どもを預けたいとき
一時的に子どもを預けたい、送り迎えを頼みたいというときの仕組みがファミリー・サポート・センターです。子育てを援助してほしい人と応援したい人がそれぞれ会員になり、地域で助け合う会員制の事業です。
- 依頼会員:生後2か月から小学6年生までの子どもがいる、市内在住の人
- 援助会員:自宅で子どもを預かることができる人(両方を兼ねることもできます)
- 年会費・登録料:無料
- 頼めること:保育園・幼稚園への送迎、開始前や終了後の預かり、放課後の預かり、習い事の送迎、保護者の用事の間の預かりなど
- 預かる場所:原則として援助会員の自宅
- 入会の手続き:入会申込書と顔写真2枚をこども政策課へ提出
- 電話:0721-25-1000(内線283)
利用料は曜日と時間帯によって単価が異なり、1時間あたりで計算されます。
子どもが急に熱を出したときなど、病気で保育施設に預けられない日のためには病児保育事業があります。実施施設は大阪府済生会富田林病院なでしこ保育園(向陽台一丁目3番36号)で、利用には事前の登録と予約、そして医師の意見書が必要です。予約や利用方法の問い合わせは病児保育室なでしこ(電話 0721-26-9021)が受け付けています。
このほか、保育施設が行う一時預かりの事業もあります。利用できる条件・料金・受け入れの空き状況は変わるため、申し込みの前に富田林市の公式ページで確認してください。
この記事は富田林市公式ホームページの情報をもとに作成しています。制度の内容・金額・受付時間・実施施設などは変わることがあります。最新の情報は必ず富田林市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.子育ての相談はどこでできますか?
A.富田林市役所4階のこども政策課20番窓口にいる「子育てコンシェルジュ」が入口の窓口です。予約は不要で、直接窓口に行くか電話で相談できます(月曜日から金曜日の午前9時から午後5時、市役所の閉庁日を除く。電話0721-25-1000 内線204)。日々の育児の悩みは市内2か所の地域子育て支援センターでも相談でき、来園相談は事前予約制、電話相談は月曜日から土曜日に受け付けています。
Q.子どもの手当にはどんなものがありますか?
A.富田林市では、児童手当、児童扶養手当、特別児童扶養手当が案内されています。あわせて、0歳から18歳に達した日以後の最初の3月31日までの子どもを対象とした子ども医療費の助成もあります。支給額や所得の扱い、対象の細かい条件は変わることがあるため、こども政策課(電話0721-25-1000)や富田林市の公式ページで確認してください。
Q.子どもを一時的に預けたいときは?
A.会員同士で助け合う「ファミリー・サポート・センター」を利用できます。年会費・登録料は無料で、生後2か月から小学6年生までの子どもがいる市内在住の人が依頼会員になれ、送迎や放課後・用事の間の預かりを頼めます(問い合わせは電話0721-25-1000 内線283)。病気で保育施設に預けられない日には、大阪府済生会富田林病院なでしこ保育園で行う病児保育事業があり、事前の登録・予約と医師の意見書が必要です。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。