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八尾市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方

5分で読めます執筆: TownHub編集部
子育て八尾市

八尾市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。

八尾市は、子どもと子育てに関する相談を「こども総合支援センターほっぷ」に集め、市内12か所の「つどいの広場」で親子が身近に立ち寄れる場所を用意しているまちです。ここでは、八尾市で子育てをするときに使える施設・相談先・手当・預かりの仕組みを、八尾市の公式情報をもとにまとめます。

子育てのひろば・児童館

八尾市で乳幼児と保護者が気軽に集まれる場所の中心が、市内12か所にあるつどいの広場です。0歳から3歳ぐらいまでの子どもとその保護者が集い、交流したり相談したりできる場で、子育て支援に関する講習なども行われています。子育ての知識と経験を持つ子育てアドバイザーが常駐しています。

利用したいときは行きたい広場へ直接出かけるだけで、開催時間中は自由に使えます。市内の12か所は次のとおりです。

  • おそらに(萱振町1-35-12)
  • 子育てひろば からりん(東久宝寺2-4-12)
  • えだまめっこひろば(青山町1-2-19)
  • 龍華おやこの広場(東太子2-6-16)
  • おもちゃのつどいの広場 ここもやお(竹渕4-77)
  • つどいの広場 いとぐるま(恩智中町2-207)
  • ぽっかぽか(高安町南5-10-21)
  • おうちひろば はぐはぐ☆(八尾木4-71-1)
  • みんなの子育てひろば八尾南(若林町1-84-2)
  • かなかなひろば(弓削町3-111-2)
  • 子育てひろば しゃぼん(服部川6-210)
  • コッコさん(長池町5-7-29)

開催日は広場ごとに違い、多くは週3日ほど、10時から15時前後に開いています。双子・三つ子の親子向けの「多胎児の日」や、月1回・年数回だけの開催日を設けている広場もあります。行く前に八尾市の公式ページで、目当ての広場の開催日と時間を確認してください。

もうひとつの拠点が、八尾市立認定こども園(西郡・安中・南山本・志紀・東山本)に併設された5か所の地域子育て支援センター「元気っ子くらぶ」です。親子で一緒に遊べる場として、次のような取り組みが行われています。

  • プレママ・親子相談・交流会
  • 元気っ子教室
  • ぽかぽかひろば
  • てとてとランド
  • 公園で遊ぼう会
  • 月替わりの企画教室

元気っ子くらぶでも気軽に相談ができます。つどいの広場・元気っ子くらぶについての問い合わせ先は、こども若者部 こども健康課(072-924-1282)です。

子育ての相談窓口

子どもや子育ての不安・悩みをまとめて相談できるのが、こども総合支援センター「ほっぷ」です。八尾市生涯学習センター内にあり、あそびのひろばと相談室を備えています。

  • 所在地:八尾市旭ケ丘5-85-16(八尾市生涯学習センター内)
  • 代表電話:072-924-3954
  • 子育て相談専用の電話:072-924-7560
  • ファクス:072-924-6005
  • 駐車場:あり(有料)
  • 行き方:近鉄大阪線「八尾駅」から徒歩15分。バスの場合は「高砂住宅行き」に乗り「緑ヶ丘」下車すぐ

心強いのは、ほっぷの開館時間外(月曜から土曜の17時15分以降の夜間、日曜・祝日・年末年始)も、委託先の相談員が電話相談を受けてくれることです。夜になって子どものことが急に気になったときでも、072-924-7560にかければ話を聞いてもらえます。面接での相談を希望する場合は予約が必要です。

なお、この窓口を担当しているのはこども若者部 こども・いじめ何でも相談課(八尾市旭ケ丘5-85-16、072-924-3954)です。どこに相談すればよいか迷うときも、まずほっぷに電話すると案内を受けられます。

子どもの手当・医療費助成

八尾市の「助成・手当(すべての方)」のページには、子育て世帯が使える制度がまとめて掲載されています。主なものは次のとおりです。

  • 児童手当制度(電子申請の案内、請求・届出の一覧もあわせて掲載)
  • 子ども医療費助成制度(医療証の交付申請、一部自己負担金、償還の案内を含む)
  • 乳児一般(1か月児)健康診査
  • 新生児聴覚検査の一部助成
  • 国民健康保険の出産育児一時金
  • 物価高対応子育て応援手当

このうち子ども医療費助成制度は、八尾市内に住み健康保険に加入している0歳から18歳(18歳になった後の最初の3月31日)までの子どもの通院・入院の医療費を助成する制度で、所得制限はありません。保険診療の自己負担分から、1つの医療機関につき1日500円を限度として月2回までの一部自己負担金を差し引いた額が助成されます。大阪府内の医療機関では、健康保険の資格を確認できるものと子ども医療証を窓口に提示して使います。府外で受診したときや医療証を出せなかったときは、領収書を持ってこども若者政策課の窓口で払い戻しの申請ができます。ただし、生活保護を受給している人、児童福祉法にもとづく措置で医療費の支給を受けている人、ひとり親家庭医療証の交付を受けている人は対象外です。

手当や助成の問い合わせ先はこども若者部 こども若者政策課(八尾市本町1-1-1、072-924-3988)です。ひとり親家庭向けの助成・手当・給付は別のページにまとめられています。

手当の金額や所得の扱い、支給の時期、申請に必要な書類は年度によって変わることがあります。実際に申請する前に、必ず八尾市の公式ページで最新の内容を確認してください。

子どもを預けたいとき

家庭で育児をしていて急に保育が必要になったときは、認定こども園などが実施する一時預かり(就学前児童)を利用できます。対象になるのは次のような場合です。

  • 保護者が病気になったり入院したりした場合
  • 災害や事故にあった場合
  • 育児による身体的・精神的な負担を減らし、休息をとりたい場合

申し込みは、利用したい施設へ直接行います。市立の5園(西郡そよかぜこども園・安中ひかりこども園・南山本せせらぎこども園・志紀おおぞらこども園・東山本わかばこども園)はいずれも月曜から土曜に実施し、9時から17時(半日は9時から13時)、原則として週3回まで利用できます。対象は生後3か月から5歳児クラスまでで、予約は利用したい月の前月1日から3日前までが目安です。利用料の目安は次のとおりです。

  • 0歳から2歳:8時間2,200円/4時間1,300円
  • 3歳から5歳:8時間1,200円/4時間800円
  • このほかに食事代(8時間300円/4時間200円)が必要

私立の認定こども園・保育所も多数が一時預かりを実施していますが、対象年齢・実施日・利用料・予約の締め切りは園ごとに異なり、時期によって受け入れを休んでいる園もあります。また、保育の必要性の認定を受けている人は、無償化の対象になる場合があります。

一時的な預かりの仕組みは一時預かりだけではありません。八尾市には、援助してほしい人と援助したい人が会員になって助け合うやおファミリー・サポート・センター、病気で集団保育が難しい子どもを預かる病児保育、日曜・祝日などに保育する休日保育、宿泊や夜間を伴う子育て短期支援事業(ショートステイ・トワイライト)などもあります。実施している施設の一覧や最新の料金・空き状況は、八尾市の公式ページで確認してください。

この記事は八尾市公式ホームページの情報をもとに作成しています。制度の対象・金額・受付時間・実施施設などは変わることがあります。最新の情報は必ず八尾市の公式ホームページで確認してください。

よくある質問

Q.子育ての相談はどこでできますか?

A.八尾市旭ケ丘5-85-16(八尾市生涯学習センター内)にある「こども総合支援センターほっぷ」が中心の窓口です。子どもや子育てに関する相談専用の電話は072-924-7560で、ほっぷの開館時間外(月曜から土曜の17時15分以降の夜間、日曜・祝日・年末年始)も委託先の相談員が相談を受けています。面接での相談は予約が必要です。市内12か所の「つどいの広場」や、市立認定こども園に併設された5か所の「元気っ子くらぶ」でも気軽に相談できます。

Q.子どもの手当にはどんなものがありますか?

A.八尾市の「助成・手当(すべての方)」のページには、児童手当制度、子ども医療費助成制度、乳児一般(1か月児)健康診査、新生児聴覚検査の一部助成、国民健康保険の出産育児一時金、物価高対応子育て応援手当などが掲載されています。子ども医療費助成は0歳から18歳到達後最初の3月31日までが対象で所得制限はなく、1つの医療機関につき1日500円を限度に月2回までの一部自己負担があります。金額や所得の扱いは変わることがあるため、こども若者政策課(072-924-3988)や公式ページで確認してください。

Q.子どもを一時的に預けたいときは?

A.認定こども園などが実施する「一時預かり(就学前児童)」を利用できます。保護者の病気や入院、災害・事故のほか、育児の負担を減らして休息をとりたいときにも使えます。申し込みは利用したい施設へ直接行い、市立5園では月曜から土曜、原則週3回まで、0歳から2歳は8時間2,200円、3歳から5歳は8時間1,200円が目安です。このほか、やおファミリー・サポート・センター、病児保育、休日保育、子育て短期支援事業(ショートステイ・トワイライト)もあります。

TownHub編集部

編集部

全国の地域情報を取材・編集しています。自治体の公開情報と現地取材をもとに、その街で暮らす人に役立つ情報をお届けします。

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