加東市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
加東市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
加東市には病児病後児保育施設「かとっこ」があり、当日の朝10時までに予約すれば預けられます。 ファミリー・サポート・センターもあり、児童館は3か所です。加東市の公式情報をもとにまとめます。
病児病後児保育がある
病気などで保育所等での集団生活が困難な子どもを、一時的に預かる施設です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設 | 加東市病児病後児保育施設「かとっこ」 |
| 所在地 | 加東市家原85番地(加東市民病院東隣) |
| 電話 | 0795-42-2415 |
| 利用時間 | 月曜日から金曜日 午前8時から午後6時 |
| 当日利用の予約 | 午前10時まで |
土曜日、日曜日、祝日、年末年始は利用できません。
対象は、次のすべてに当てはまる児童です。
- 概ね生後6か月から小学校6年生まで
- 当面症状の急変はないが、病気の回復期に至っていない、または回復期にあるが集団保育が困難
- 保護者が就労、疾病、災害、事故、出産、家族の介護または看護、冠婚葬祭等のやむを得ない事情により、家庭で保育を行うことが困難
対象となる病気は幅があります。 風邪や下痢などの日常的な病気、水ぼうそうや風しんなどの感染性疾患、ぜんそくなどの慢性疾患、骨折やけがなどの外傷性疾患です。
ただし、病気の急変の可能性が高い場合や、感染性の強い疾患の場合は預かれないことがあります。
| 区分 | 利用料 |
|---|---|
| 加東市にお住まいの方 | 1人1日2,000円(生活保護受給世帯は無料) |
| 加東市外にお住まいの方 | 1人1日3,000円 |
給食費は別に500円です。申し込みは利用日前日の正午までで、弁当の持参もできます。
ファミリー・サポート・センター
「子育ての応援をしてほしい」人と「子育ての応援をしたい」人が会員登録し、地域で助け合う組織です。入会金は無料です。
| 会員 | 条件 |
|---|---|
| 依頼会員 | 生後6か月から小学校6年生までの子どもがいて、加東市内在住・在勤・在学の人 |
| 協力会員 | 心身ともに健康で、保育に熱意があり、子どもを預かることができる、加東市内在住の人 |
| 両方会員 | 依頼会員と協力会員の両方を兼ねられる人 |
依頼会員には、子どもが加東市内の保育施設に通園している、または小学校に通学している市外在住の人も含まれます。
援助活動の内容は幅広いです。
- 保育施設の開始前および終了後の預かり
- 保育施設等までの送迎、習い事への送迎
- 放課後やアフタースクール終了後の預かり
- 冠婚葬祭や、他の子どもの学校行事の際の預かり
- 保護者の病気、その他急用の場合の預かり
- 保護者の求職活動中の預かり
- 保護者の趣味、気分転換の際の預かり
預かる時間帯は、原則として午前7時から午後8時までです。宿泊を伴う援助活動は行いません。
病児の預かりは行いません。 病気のときは、前の章の「かとっこ」になります。
警報発令時は援助活動を行いません。 援助活動は市内のみです。
報酬は1時間600円から
| 活動日時 | 1時間あたりの報酬額 |
|---|---|
| 月曜日から金曜日(午前7時から午後8時) | 600円 |
| 上記の時間以外 | 700円 |
| 土曜日・日曜日・祝日・年末年始 | 上記に100円加算 |
時間延長は、30分以内なら報酬額の半額、30分を超え1時間以内なら1時間分です。
1時間以内の活動は、すべて1時間とみなします。
3歳以上のきょうだいを預ける場合は、2人目から半額です。
通常は一対一での保育が基本ですが、きょうだいの場合は2人から3人程度を預かることもあります。 ただし3歳未満は一対一です。
入会申込書、自家用車使用申出書、変更届、退会届はオンライン申請ができます。 オンラインで入会手続きを終えたあとも、初回の援助活動の前にセンターへ行きます。
センターは加東市役所4階(0795-43-0444)、開所は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分です。
児童館が3か所
加東市の児童館は3か所で、どこも開館時間は午前9時から午後5時です。
| 児童館 | 所在地 | 電話 |
|---|---|---|
| 社児童館やしろこどものいえ | 加東市東古瀬477番地1 | 0795-42-8543 |
| 滝野児童館きらら | 加東市下滝野1369番地2 | 0795-48-0765 |
| 東条鯉こいランド | 加東市南山一丁目4番地2 | 0795-20-6245 |
やしろこどものいえは、蓮で有名な平池公園の豊かな自然の中にあります。約5,000平方メートルの敷地に、遊戯室や集会室、食堂を備えた「あそぼう棟」と、工作室や児童書を中心に約13,000冊の蔵書を置く「つくろう棟」があります。
きららは、滝野図書館と同じ高台にあります。吹き抜けのプレイルームや学習室があり、滝野公民館とも渡り廊下でつながっています。
東条鯉こいランドは、道の駅とうじょうに隣接する施設の中にあります。自由に遊べるプレイルームや中庭を備え、登録制の親子活動も行っています。
休館日は、やしろこどものいえが月曜日と年末年始(12月28日から1月3日)、きららと鯉こいランドは月曜日・祝日(祝日が月曜日と重なる場合は翌日も休館)・年末年始です。
やしろこどものいえだけ祝日も開いている点を覚えておくと、連休の行き先に困りません。
育児教室と相談
健康課(保健センター)が、育児教室と相談の場を用意しています。
- 子育て何でも相談
- 離乳食もぐもぐ教室
- 10か月児相談
- 2歳児育児教室
- 母乳相談
保健センターは加東市社50番地の市役所2階(0795-42-2800)です。
子育てハンドブックも毎年度作られており、電子版が公開されています。担当は子育てスマイルセンター(0795-43-0408)です。
引っ越してきた直後は、どこに何があるか分からないものです。ハンドブックを先に見ておくと、窓口を探す回数が減ります。
引っ越してきたら確かめること
- 病児病後児保育「かとっこ」を登録しておく。当日予約は午前10時までです
- ファミリー・サポート・センターに入会する。入会金は無料です
- 病児はファミリー・サポート・センターでは預かれないと覚える
- 近くの児童館を確かめる。3か所あります
- やしろこどものいえは祝日も開いている
- 子育てハンドブックの電子版を見ておく
ごみの出し方は加東市のごみ分別に、公園は加東市の公園にまとめました。
本記事の内容は加東市が公表している情報によります。制度は変わるため、利用の前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.加東市に病児保育はありますか。
A.あります。加東市病児病後児保育施設「かとっこ」(加東市家原85番地、加東市民病院東隣、電話0795-42-2415)です。月曜日から金曜日の午前8時から午後6時まで、当日の利用は午前10時までに予約してください。土曜日、日曜日、祝日、年末年始は利用できません。
Q.病児病後児保育の利用料はいくらですか。
A.加東市にお住まいの方は1人1日2,000円(生活保護受給世帯は無料)、市外にお住まいの方は1人1日3,000円です。給食費は別に500円で、申し込みは利用日前日の正午までです。弁当の持参もできます。
Q.病児病後児保育の対象年齢を教えてください。
A.概ね生後6か月から小学校6年生までです。あわせて、当面症状の急変はないが病気の回復期に至っていない、または回復期にあるが集団保育が困難な児童であること、保護者がやむを得ない事情で家庭保育が難しいことが条件です。
Q.ファミリー・サポート・センターの報酬はいくらですか。
A.月曜日から金曜日の午前7時から午後8時までが1時間600円、それ以外の時間が700円です。土曜日・日曜日・祝日・年末年始はそれぞれに100円が加算されます。1時間以内の活動はすべて1時間とみなします。3歳以上のきょうだいを預ける場合は2人目から半額です。
Q.ファミリー・サポート・センターで病気の子どもを預かってもらえますか。
A.預かれません。病児の預かりは行わないと明記されています。病気のときは病児病後児保育施設「かとっこ」を利用してください。また警報発令時も援助活動は行いません。
Q.児童館はどこにありますか。
A.3か所です。社児童館やしろこどものいえ(加東市東古瀬477番地1、0795-42-8543)、滝野児童館きらら(加東市下滝野1369番地2、0795-48-0765)、東条鯉こいランド(加東市南山一丁目4番地2、0795-20-6245)で、いずれも午前9時から午後5時まで開いています。
Q.児童館の休館日は同じですか。
A.違います。やしろこどものいえは月曜日と年末年始(12月28日から1月3日)で、きららと東条鯉こいランドはこれに祝日(祝日が月曜日と重なる場合は翌日も休館)が加わります。やしろこどものいえは祝日も開いています。
参考にした公式ページ
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