加東市の転入・住民票の手続きガイド|窓口とコンビニ交付
加東市への引っ越しに必要な手続きを公式情報をもとにまとめました。転入届の出し方、住民票などの証明書の取り方、窓口の場所と時間を解説します。
加東市は郵便局で住民票や戸籍の証明書を受け取れます。 ただし取り扱っているのは東条郵便局だけです。加東市の公式情報をもとにまとめます。
郵便局で証明書が受け取れる
2014年2月24日から、東条郵便局(加東市天神178番地の3)で、住民票の写し、戸籍謄本・抄本、印鑑登録証明書などの交付サービスが行われています。
他の郵便局では取り扱っていません。
| 証明書 | 手数料 |
|---|---|
| 戸籍の全部事項証明書(戸籍謄本) | 450円 |
| 戸籍の個人事項証明書(戸籍抄本) | 450円 |
| 住民票の謄本・抄本 | 300円 |
| 戸籍附票の謄本・抄本 | 300円 |
| 印鑑登録証明書 | 300円 |
取扱日時は、平日(月曜日から金曜日)の9時から17時です。土曜日・日曜日・祝日・12月29日から1月3日までは除きます。
申請できるのは、その証明書に記載されている本人だけです。代理人による申請も、代理人による受け取りもできません。
印鑑登録証明書は、印鑑登録証を必ず持って行ってください。
申請書は郵便局に専用のものが置かれています。
本人確認書類は、顔写真付きのものなら1点(運転免許証、個人番号カード、運転経歴証明書、旅券、障害者手帳、公立学校の学生証など)、顔写真の無いものなら2点(健康保険の資格確認書、介護保険証、年金手帳など)です。
コンビニ交付は朝6時半から夜11時
個人番号カードがあれば、コンビニエンスストアなどのマルチコピー機で証明書が取れます。
令和8年6月1日から、戸籍証明書も平日・休日とも午前6時30分から午後11時まで取得できるようになりました。それ以外の証明書も同じ時間帯です(年末年始12月29日から1月3日まで、および臨時のメンテナンス期間は除きます)。
| 証明書 | 手数料 |
|---|---|
| 戸籍全部事項証明書・戸籍個人事項証明書 | 1通300円 |
| その他(住民票の写し、印鑑登録証明書、所得課税証明書など) | 1通150円 |
窓口で取るより安い設定です。住民票なら150円なので、市役所の窓口の半額になります。
戸籍を取るには、加東市に本籍があることが条件です。加東市以外に住民登録がある方は、事前にマルチコピー機からの利用登録申請(無料)が必要で、完了までに5営業日程度かかります。
利用者証明用電子証明書の暗証番号(数字4桁)を使います。3回間違えるとロックされ、市役所の平日の開庁時間内(午前8時30分から午後5時15分)に市民課窓口へ行くことになります。
15歳未満の方や成年被後見人の方は利用できません。
転入・転居・転出の届出
| このようなとき | 届出期間 |
|---|---|
| 市外から加東市に引っ越したとき | 転入した日から14日以内 |
| 加東市内で住所変更をしたとき | 転居した日から14日以内 |
| 市外へ引っ越しするとき | 転出前または転出後14日以内 |
| 世帯主が変わるとき | 変更した日から14日以内 |
転入には、前住所地の市区町村長が発行した転出証明書が要ります。
あわせて持って行くものは、国民健康保険資格確認書(加入者)、後期高齢者医療資格確認書、福祉医療費受給者証、介護保険被保険者証(該当者)、個人番号カード(お持ちの方)です。
転出のときは、印鑑登録証(登録者)も返します。
届出は本人または世帯員が行います。 第三者が行う場合は委任状が要ります。
児童手当や福祉医療など、住所の変更にともなう手続きでは所得証明書などが必要になる場合があります。 前に住んでいた市区町村の担当課へ先に問い合わせておくと、二度手間になりません。
親族以外の世帯に入るときは確約書
配偶者、親、祖父母、子、孫以外の方が、すでにある世帯に転居または転入する場合は、確約書が必要です。
あまり案内されない書類ですが、同居人として誰かの世帯に入る場合には該当します。
様式は市のページから取れます。
該当するかどうかが分からないときは、届出の前に市民課窓口係(0795-43-0390)へ確かめてください。
外国語の案内がある
加東市は、外国人住民向けの案内を整えています。
確約書はベトナム語版も用意されています。ごみ収集カレンダーもベトナム語・中国語・英語で作られています。
外国人住民の届出では、在留カードまたは特別永住者証明書が要ります。入国後、最初の住所を市内に定めたときは、最初に住所を定めた日から14日以内に届け出ます。このときは旅券も持って行きます。
外国人住民の方を世帯主とする世帯に、外国人住民の方が新たに転入または転居する場合は、原則として続柄を証明できる書類(出生証明書、婚姻証明書など本国の公的機関が発行したもの)と日本語の翻訳文(訳した人の署名があるもの)が要ります。
引っ越してきたら確かめること
- 転入は14日以内。転出証明書を持って行きます
- 本人確認書類を持って行く。届出のたびに確認があります
- 個人番号カードを持っているならコンビニ交付を使う。住民票は150円です
- 戸籍を取るなら本籍を確かめる。加東市に本籍が要ります
- 平日に動けないなら東条郵便局を覚えておく。ただし本人だけです
- 親族以外の世帯に入るなら確約書が要る
ごみの出し方は加東市のごみ分別に、子育ての支援は加東市の子育て支援にまとめました。
本記事の内容は加東市が公表している情報によります。制度は変わるため、手続きの前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.加東市では郵便局で証明書が取れると聞きました。本当ですか。
A.本当です。2014年2月24日から東条郵便局(加東市天神178番地の3)で、住民票の写し、戸籍謄本・抄本、印鑑登録証明書などの交付サービスが行われています。ただし他の郵便局では取り扱っていません。
Q.郵便局で家族の証明書を代わりに取れますか。
A.取れません。申請できるのは、交付を受ける証明書に記載されている本人だけです。代理人による申請も証明書の受け取りもできません。
Q.郵便局の取扱時間を教えてください。
A.平日(月曜日から金曜日)の9時から17時です。土曜日・日曜日、祝日、12月29日から翌年1月3日までは除きます。
Q.コンビニ交付は何時から使えますか。
A.平日・休日とも午前6時30分から午後11時までです。年末年始(12月29日から1月3日)と臨時のメンテナンス期間は除きます。令和8年6月1日から戸籍証明書もこの時間帯で取得できるようになりました。
Q.コンビニ交付の手数料はいくらですか。
A.戸籍全部事項証明書と戸籍個人事項証明書が1通300円、住民票の写しや印鑑登録証明書、所得課税証明書などは1通150円です。窓口より安く設定されています。
Q.転入の届出はいつまでにすればよいですか。
A.転入した日から14日以内です。前住所地の市区町村長が発行した転出証明書のほか、国民健康保険資格確認書や介護保険被保険者証など該当するもの、個人番号カードをお持ちの方はそれも持って行ってください。
Q.確約書とは何ですか。
A.配偶者、親、祖父母、子、孫以外の方が、すでにある世帯に転居または転入する場合に必要な書類です。様式は市のページから取得でき、ベトナム語版も用意されています。該当するか分からないときは市民課窓口係(0795-43-0390)へ確かめてください。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。