南あわじ市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
南あわじ市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
南あわじ市は出生届を出すときに、出産祝金10万円を申請します。第何子かを問いません。 登録のいらない「出前ひろば」もあります。南あわじ市の公式情報をもとにまとめます。
出生届のときに10万円を申請する
市内にお住まいの方で、お子さんを出産された方に「出産祝金」を支給しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 支給金額 | 出生した子ども1人につき10万円 |
| 条件 | 出生した子どもとその母が、ともに南あわじ市内に住所を有すること |
| 申請時期 | 出生届のとき |
| 必要なもの | 振込先の分かるもの(通帳等。申請者ご自身名義の口座のみ) |
第1子から対象です。第何子かによって金額が変わりません。
申請書は窓口に備え付けられています。市のページからも取れます。
窓口は市役所総合窓口センターです。
出生届と同時に手続きできるので、別の日に改めて行く必要がありません。 ただし通帳を持って行くことを忘れがちなので、出生届に行く日の持ち物に加えておいてください。
病後児保育は1日3人まで
病気やけがの回復期にあたり、集団保育が困難な子どもを、専用の保育室で看護師と保育士が一時的に預かります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 実施施設 | 南あわじ市立 市こども園内の病後児保育専用スペース(0799-42-0215) |
| 対象 | 1歳児から小学校就学の始期に達するまで |
| 利用時間 | 平日の午前8時から午後4時(延長保育は原則なし) |
| 日数 | 連続する5日以内 |
| 定員 | 1日3人まで |
土曜日・日曜日、祝日と年末年始(12月29日から1月3日)は利用できません。
対象になるのは、市内に住所がある子どものほか、市内の幼稚園、保育所、認定こども園に在籍する子どもです。市外に住んでいても、市内の園に通っていれば使えます。
対象となる病気は、風邪や下痢などの日常的な病気、水ぼうそう・風しんなどの感染性疾患、ぜんそくなどの慢性疾患、熱傷・骨折などの外傷性疾患の回復期です。
病気の急変の可能性が高い場合や、感染性の強い疾患の場合は預かれないことがあります。
利用料は、世帯の市民税所得割額などの区分によって決まります。 生活保護世帯等と市町村民税非課税世帯、市民税所得割額が48,600円未満の世帯などで段階が分かれています。
一時保育は2つのこども園
保護者がパートなどで週1日から3日だけ断続的に働く場合や、農作業などで一時的に保育できない場合、けがや病気で入院した場合などに、保育所で預かるサービスです。
| 施設 | 電話 | 所在地 |
|---|---|---|
| 市こども園 | 0799-42-0215 | 市三條886 |
| 福良こども園 | 0799-52-0252 | 福良乙1198-1 |
市内全域から利用できます。
対象は1歳4か月から就学前の子どもです。保育時間は月曜日から金曜日の午前8時から午後4時(祝日等を除く)です。
形態が2つあります。
- 非定型保育。保護者の労働・就労などで保育が断続的に困難となる場合。原則3か月以内で、1か月あたり14日が限度です
- 緊急保育。保護者の疾病や事故、出産、看護、冠婚葬祭等で一時的に保育が必要な場合。原則1か月以内で、うち20日が限度です
出産の場合は、出産予定日の1か月前から産後おおむね1か月の期間で使えます。
利用料は、子どもの年齢と保護者の税額等により日額が決まり、利用翌月の25日に口座引落になります。
申込みは、希望する認定こども園で必要書類を受け取り、こども園へ提出します。
人数に制限があるため、断られる場合があります。
登録のいらない「出前ひろば」
「出前ひろば」は、公園感覚で集う自由あそびのひろばです。登録不要なので、気軽に行けます。
開設時間は10時から11時30分です。
| 地区 | 場所 |
|---|---|
| みはら方面 | 南あわじ市保健センター内(広田広田1061-1) |
| なんだん方面 | 福良地区公民館内(福良甲512-2) |
| せいだん方面 | 湊地区公民館内(湊75-1) |
| みはら方面 | 働く婦人の家内(市青木198-1) |
地区ごとに場所が用意されているので、近いところへ行けます。
開かれる曜日は場所によって違います。 水曜日・金曜日の場所と、火曜日・木曜日の場所があるので、行く前に確かめてください。
問い合わせは子育て学習・支援センター(0799-42-7703)です。
引っ越してきた直後、まだどこにも登録していない状態でも行けるというのが、この事業の使いどころです。
ゆめるんセンターは園庭を毎日開放
子育て学習・支援センター(通称:ゆめるんセンター、榎列松田747番地3)があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開設日 | 月曜日から金曜日(祝日・祭日を除く) |
| 開設時間 | 9時から16時(プレイルームは15時30分まで) |
| 電話 | 0799-42-7703 |
園庭は毎日開放されています。トイレも使えます。
予約や申し込みなしで、園庭だけ使いに行けるということです。
市は子育て情報を「ゆめるんネット」というページにまとめています。手当・助成、子どもの預かり・学校、相談・支援・講座、施設情報が、年齢ごとに整理されています。
子育て支援ハンドブックも配布されています。
引っ越してきたら確かめること
- 出生届のときに通帳を持って行く。祝金10万円の申請に要ります
- 病後児保育は1日3人まで。土日祝は利用できません
- 市外在住でも、市内の園に通っていれば病後児保育を使える
- 一時保育は市こども園と福良こども園の2か所
- 出前ひろばは登録不要。近い場所と曜日を調べます
- ゆめるんセンターの園庭は毎日開放
ごみの出し方は南あわじ市のごみ分別に、公園は南あわじ市の公園にまとめました。
本記事の内容は南あわじ市が公表している情報によります。制度は変わるため、利用の前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.南あわじ市の出産祝金はいくらですか。
A.出生した子ども1人につき10万円です。第何子かを問わず、第1子から対象になります。出生した子どもとその母がともに南あわじ市内に住所を有することが条件です。
Q.出産祝金はいつ申請しますか。
A.出生届のときに申請します。振込先の分かるもの(通帳等)が必要で、申請者ご自身名義の口座のみ指定できます。窓口は市役所総合窓口センターです。
Q.病後児保育はどこで受けられますか。
A.南あわじ市立 市こども園内の病後児保育専用スペース(0799-42-0215)です。対象は1歳児から小学校就学の始期に達するまでで、利用時間は平日の午前8時から午後4時、連続する5日以内、定員は1日3人までです。
Q.市外に住んでいますが病後児保育を使えますか。
A.市内の幼稚園、保育所または認定こども園に在籍していれば利用できます。あわせて、医師が集団保育困難と認める回復期であること、保護者が就労等で家庭保育が困難であることが条件です。
Q.一時保育はどこでできますか。
A.市こども園(市三條886、0799-42-0215)と福良こども園(福良乙1198-1、0799-52-0252)です。市内全域から利用でき、対象は1歳4か月から就学前、保育時間は月曜日から金曜日の午前8時から午後4時です。
Q.一時保育に日数の制限はありますか。
A.あります。非定型保育(労働・就労等で断続的に保育が困難な場合)は原則3か月以内で1か月あたり14日が限度、緊急保育(疾病や事故、出産、看護、冠婚葬祭等)は原則1か月以内で20日が限度です。
Q.登録せずに行ける子育ての場はありますか。
A.「出前ひろば」があります。公園感覚で集う自由あそびのひろばで登録不要、開設時間は10時から11時30分です。南あわじ市保健センター内、福良地区公民館内、湊地区公民館内、働く婦人の家内の4か所で開かれ、曜日は場所によって違います。問い合わせは子育て学習・支援センター(0799-42-7703)です。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。