南あわじ市の転入・住民票の手続きガイド|窓口とコンビニ交付
南あわじ市への引っ越しに必要な手続きを公式情報をもとにまとめました。転入届の出し方、住民票などの証明書の取り方、窓口の場所と時間を解説します。
南あわじ市は21地区すべての市民交流センターに、証明書を申請できるタッチパネル端末を置いています。市役所の待ち人数もオンラインで確認できます。南あわじ市の公式情報をもとにまとめます。
市民交流センターで証明書を申請できる
タッチパネル端末機を使った受付サービスが始まっています。個人番号カードや、電子証明書を搭載したスマートフォンを使って、一部の証明書の交付申請が短時間でできるというものです。
申請書に記入する必要がありません。 画面の指示に従って操作するだけです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 取得できる証明書 | 住民票、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書、戸籍証明書、戸籍の附票の写し、課税証明書 |
| 必要なもの | 個人番号カード(数字4桁の暗証番号) |
| 手数料 | 窓口より100円安い |
証明書は、機械から出る「受付書」を総合窓口センターに提示し、手数料と引き換えに受け取ります。
置いてある場所が2つあります。
- 南あわじ市役所本館1階ロビー。利用時間は窓口開庁時間(土日祝日を除く)
- 21地区すべての市民交流センター。利用時間は平日の午前8時30分から午後5時
「21地区すべて」という点が要です。市域が広く、市役所まで遠い地区でも、近くの市民交流センターで申請できます。
戸籍証明書と戸籍の附票の写しは、午前9時から午後5時まで、住所と本籍の両方が南あわじ市にある方に限ります。
窓口の待ち人数をオンラインで見られる
市役所本庁舎1階に、番号発券機と表示モニターが導入されています。
受付中の番号と、現在の待ち人数を、オンラインで確認できます。発券された紙の二次元コードからも見られます。
窓口は番号帯で分かれています。
| 窓口 | 番号 | 内容 |
|---|---|---|
| 1番窓口 | 1000番台 | 総合窓口センター(申請等、2番窓口以外の業務) |
| 2番窓口 | 2000番台 | 総合窓口センター(簡易な証明発行、暗証番号の再設定等) |
| 3番窓口 | 3000番台 | 税務課(税務課の要件全般) |
| 4番窓口 | 4000番台 | 個人番号カードの新規申請 |
タッチパネル式の番号発券機は、英語やベトナム語などの多言語に対応しています。
発券しないものもあります。長寿・保険課、健康課、福祉課、子育てゆめるん課の要件は、担当課へ直接進みます。
市役所1階に用がある方や、目的の場所が分からない方は、入り口近くの総合案内に声をかけてください。
混んでいる時間を避けて出かけられるので、引っ越し直後のまとまった手続きには使いやすい仕組みです。
手数料はコード決済で払える
2020年9月1日から、証明などの手数料をコード決済で支払えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 取り扱い窓口 | 総合窓口センター、税務課 |
| 対象 | 住民票関係証明、戸籍関係証明、印鑑登録証明、税関係証明など |
| 方法 | 利用者が二次元コードを読み込み、指定金額を入力する方式のみ |
現金を用意しなくてよいのは、引っ越し直後で小銭が手元にないときに助かります。
システムの都合で利用できない場合があります。
コンビニ交付
平成29年7月から、個人番号カードでコンビニエンスストア等のマルチコピー機から証明書を取得できます。窓口より手数料が100円安くなります。
利用できるのは次の方です。
- 南あわじ市内に住民登録があり、有効な利用者証明用電子証明書を搭載した個人番号カードをお持ちの方
- 南あわじ市に住民登録がなく本籍がある方で、「戸籍証明書交付の利用登録申請」をされている方
利用登録の申請可能時間は、午前6時30分から午後11時です。登録完了まで開庁日で5日程度かかります。
使えない場合に注意してください。
- 15歳未満および成年被後見人等の方
- 支援措置の申出をしている方
- 個人番号カードの交付後、市外からの転入後、電子証明書の搭載後は、開庁日で2日後以降から
- 戸籍届出後は、戸籍の記載処理が完了する約2週間は発行されません
転入された方は、カードの継続利用手続きが必須です。転入の届出日から90日以内に手続きをしなければ、カード自体が使えなくなります。
引っ越しの届出
| 届出 | 期間 |
|---|---|
| 市外から市内への引越し | 転入の日から14日以内 |
| 市内での引越し | 転居の日から14日以内 |
| 市内から市外への引越し | 転出の日まで |
届出できるのは、本人または世帯員です。
転入に必要なものは、本人確認書類、転出証明書、個人番号カード(お持ちの方)、外国人住民の方は在留カードまたは特別永住者証明書です。
個人番号カードをお持ちの方は、カードの暗証番号が必要です。
国外から転入する場合は、入国記録のある旅券などが要ります。南あわじ市外に本籍がある方は、戸籍謄本または抄本と戸籍附票も必要です。
転出は郵送でもできます。 転出証明書交付請求書、返信用封筒、本人確認書類の写しを、総合窓口センターの「郵送による転出届担当」宛に送ります。
代理人が届け出る場合は委任状が要ります。ただし代理人の場合、届出当日のカードに関する手続き(券面事項更新・電子証明書の発行など)はできません。
引っ越してきたら確かめること
- 転入は14日以内。個人番号カードの暗証番号も要ります
- カードの継続利用は90日以内。過ぎると使えなくなります
- 転入直後の2日はコンビニ交付を使えない
- 近くの市民交流センターに端末があるか確かめる。21地区すべてにあります
- 窓口の待ち人数はオンラインで見られる
- 手数料はコード決済でも払える
ごみの出し方は南あわじ市のごみ分別に、子育ての支援は南あわじ市の子育て支援にまとめました。
本記事の内容は南あわじ市が公表している情報によります。制度は変わるため、手続きの前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.市役所まで行かずに証明書を申請できますか。
A.できます。タッチパネル端末機を使った受付サービスがあり、市役所本館1階ロビーのほか、21地区すべての市民交流センターに設置されています。市民交流センターの利用時間は平日の午前8時30分から午後5時です。
Q.タッチパネル端末で取れる証明書を教えてください。
A.住民票、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書、戸籍証明書、戸籍の附票の写し、課税証明書です。手数料は窓口より100円安くなります。証明書は機械から出る受付書を総合窓口センターに提示し、手数料と引き換えに受け取ります。
Q.市役所の窓口が混んでいるか事前に分かりますか。
A.分かります。本庁舎1階の番号発券機に連動して、受付中の番号と現在の待ち人数をオンラインで確認できます。発券された紙の二次元コードからも見られます。窓口は総合窓口センター、税務課、個人番号カード新規申請で番号帯が分かれています。
Q.証明書の手数料をキャッシュレスで払えますか。
A.払えます。2020年9月1日から、総合窓口センターと税務課でコード決済が使えます。利用者が二次元コードを読み込み、指定金額を入力する方式のみです。
Q.コンビニ交付はいつから使えますか。
A.平成29年7月からです。窓口より手数料が100円安くなります。ただし個人番号カードの交付後、市外からの転入後、利用者証明用電子証明書の搭載後は、開庁日で2日後以降からの利用になります。
Q.転入したら個人番号カードはどうすればよいですか。
A.継続利用の手続きが必須です。転入の届出日から90日以内に手続きをしなければ、カード自体が使用できなくなり、コンビニ交付も利用できません。廃止状態になった場合は再度交付申請が必要です。
Q.転出届は郵送でできますか。
A.できます。転出証明書交付請求書、返信用封筒(宛先住所・氏名を明記し返信用切手を貼付)、届出人の本人確認書類の写しを、総合窓口センターの「郵送による転出届担当」宛に送ってください。実際の転出届出日は、内容確認できた転出届を受付した日になります。
参考にした公式ページ
- タッチパネルを使用した証明書発行サービス|南あわじ市
- 窓口番号発券機|南あわじ市
- 証明等の手数料支払いにキャッシュレス決済が利用できます|南あわじ市
- 証明書コンビニ交付サービス|南あわじ市
- 引越しするときは?|南あわじ市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。