西脇市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
西脇市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
西脇市図書館は他市で借りた本を返せます。 北播磨3市1町の図書館で相互に預かる仕組みがあり、図書利用券には期限がありません。 西脇市の公式情報をもとにまとめます。
3市1町で返却できる
平成28年1月19日から、北播磨3市1町(西脇市、加西市、加東市、多可町)の図書館で、相互に返却図書の預かりができるようになりました。
例えば次のようなことができます。
- 加西市立図書館で借りた図書を、西脇市図書館へ返却する
- 加東市中央図書館で借りた図書を、多可町図書館へ返却する
- 西脇市図書館で借りた図書を、加東市滝野図書館へ返却する
これは3市1町の図書館をつなぐ配送便を導入したことで実現したものです。
ただし注意点があります。 正式に返却処理が完了するのは、それぞれの図書館へ配送されてからなので、4日から6日程度遅れます。
返却期限ぎりぎりに他市の図書館へ返すと、延滞扱いになるおそれがあります。余裕をもって返してください。
| 市町 | 図書館 | 電話 |
|---|---|---|
| 西脇市 | 西脇市図書館 | 0795-23-5991 |
| 加西市 | 加西市立図書館 | 0790-42-3722 |
| 加東市 | 加東市中央図書館・加東市滝野図書館・加東市東条図書館 | 0795-42-8000 |
| 多可町 | 多可町図書館 | — |
利用券に期限がない
図書利用券には、期限がありません。
多くの市が3年や5年で更新を求めるなか、西脇市は期限を設けていません。
ただし登録内容の確認はあります。 3年ごとに変更がないかを確認しており、変更がある場合は申し出る必要があります。
「失くさないようにお願いします」と市は案内しています。期限がないぶん、なくすと作り直しになります。
発行できるのは次のかたです。
| 条件 | 対象 |
|---|---|
| 在住・在学・在勤 | 西脇市、加東市、加西市、多可町、小野市、三木市 |
| 在住のみ | 明石市、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町、丹波市 |
2つの枠に分かれている点に注意してください。加東市や小野市などは通勤・通学でも作れますが、明石市や加古川市などは住んでいることが条件です。
申し込みには、住所の確認ができるもの(運転免許証・個人番号カード・学生証・社員証など)が要ります。
申込者が小学生以下の場合は、保護者の同意が必要です。
図書館以外でも返せる
図書館へ行かなくても、次の2つができます。
- 図書館で借りた図書などを返却する
- 前もって予約している図書などの受け取り
市内の施設の窓口で利用できます。
| 地区 | 施設 | 曜日と時間 |
|---|---|---|
| 西脇地区 | 播磨内陸生活文化総合センタードウジアム | 火曜日から日曜日 午前9時から午後5時(施設外に返却ポストがあります) |
| 津万地区 | 大野隣保館 | 月曜日から金曜日 午前9時から午後5時45分 |
| 日野地区 | 日野地区会館サンパル日野 | 月曜日と金曜日 午前9時から午後4時 |
施設によって利用できる曜日や時間が違います。
予約している図書などの受け取りには、図書利用券を持って行ってください。
西脇市庁舎と市民交流施設にも返却ポストが設置されています(返却のみ)。
映像資料や録音資料は、必ず図書館のカウンターへ返してください。
読書通帳機がある
西脇市図書館は、茜が丘複合施設の中にあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開架冊数 | 約15万冊 |
| 開館時間 | 午前9時30分から午後7時 |
| 休館日 | 毎月最終の水曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始、特別整理期間(年1回) |
| 電話 | 0795-23-5991 |
県内初の読書通帳機を導入しており、自動貸出機と無線通信の設備も備えています。
読書通帳は、借りた本の記録が通帳のように印字されるものです。子どもが読んだ冊数を目に見える形で残せるので、読書の習慣づけに使えます。
本の消毒機も設置されています。
休館日が「毎月最終の水曜日」だけというのは、毎週の定休がないということです。曜日を気にせず行けます。
19時まで開いているので、仕事帰りにも寄れます。
引っ越してきたら確かめること
- 図書利用券を作る。期限はありません
- どちらの枠に入るか確かめる。在勤で作れる市町は限られます
- 住所の確認ができるものを持って行く
- 他市で借りた本も返せると知っておく。ただし処理は4日から6日遅れます
- 近所の施設で受け取れるか調べる。3施設あります
- 休館は毎月最終の水曜日だけ。毎週の定休はありません
引っ越しの手続きは西脇市の引っ越し手続きに、公園は西脇市の公園にまとめました。
本記事の内容は西脇市が公表している情報によります。運用は変わるため、利用の前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.西脇市図書館の利用券に期限はありますか。
A.ありません。ただし3年ごとに登録内容に変更がないかを確認しており、変更がある場合は申し出る必要があります。期限がないぶん、なくすと作り直しになるので大切に保管してください。
Q.西脇市民でなくても利用券を作れますか。
A.作れます。西脇市、加東市、加西市、多可町、小野市、三木市は在住・在学・在勤のいずれかで、明石市、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町、丹波市は在住であることが条件です。2つの枠に分かれている点に注意してください。
Q.他の市の図書館で借りた本を西脇市で返せますか。
A.返せます。平成28年1月19日から、北播磨3市1町(西脇市、加西市、加東市、多可町)の図書館で相互に返却図書の預かりができるようになりました。3市1町の図書館をつなぐ配送便によるものです。
Q.他市へ返すときに注意することはありますか。
A.正式に返却処理が完了するのは、それぞれの図書館へ配送されてからなので4日から6日程度遅れます。返却期限ぎりぎりに他市の図書館へ返すと延滞扱いになるおそれがあるため、余裕をもって返してください。
Q.図書館まで行かずに返却や受け取りができますか。
A.できます。播磨内陸生活文化総合センタードウジアム(火曜日から日曜日、午前9時から午後5時)、大野隣保館(月曜日から金曜日、午前9時から午後5時45分)、日野地区会館サンパル日野(月曜日と金曜日、午前9時から午後4時)の窓口で利用できます。予約図書の受け取りには図書利用券を持って行ってください。
Q.返却ポストはありますか。
A.播磨内陸生活文化総合センタードウジアムの施設外のほか、西脇市庁舎と市民交流施設にも設置されています(返却のみ)。ただし映像資料や録音資料は必ず図書館のカウンターへ返してください。
Q.読書通帳とは何ですか。
A.借りた本の記録が通帳のように印字されるものです。西脇市図書館は県内初の読書通帳機を導入しており、自動貸出機や無線通信の設備、本の消毒機も備えています。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。