養父市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
養父市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
養父市の病児保育センターは朝7時30分から預かります。医師連絡票の用紙は、自分で用意して受診します。養父市の公式情報をもとにまとめます。
病児保育は朝7時30分から
市が特定非営利活動法人と公立病院組合に業務委託して、病児保育事業を行っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 養父市病児保育センター(養父市八鹿町八鹿1891番地3) |
| 予約 | 079-666-8307(受付は午前9時から午後4時) |
| 利用時間 | 午前7時30分から午後6時(利用初日は午前9時以降) |
| 定員 | 1日6名以内(0歳児から2歳児については2名まで) |
| 休み | 土曜日、日曜日、祝日、お盆(8月14日から16日)、年末年始(12月29日から1月3日) |
午前7時30分からというのは、病児保育としては早い部類です。出勤前に預けられる時間になっています。
対象は、養父市内に居住、または通常通所する施設の所在地もしくは保護者の勤務地が養父市内である、生後6か月から小学校6年生までの児童です。
市外に住んでいても、市内の園に通っている、または保護者が市内で働いていれば使えます。
利用初日は午前9時以降なので、初回だけは時間が違う点に注意してください。
医師連絡票は自分で用意する
利用の流れは5段階です。
- 病児保育センターへ電話で空き状況を確認(仮予約)する
- かかりつけ医等で診察を受け、「医師連絡票」を記入してもらう
- 病児保育センターへ電話で利用予約をする
- 提出書類を準備する
- 申し込む
ここで重要な注意があります。「医師連絡票」の用紙は医療機関に置いていません。 用紙を準備してから受診します。市のページからダウンロード・印刷できます。
用紙を持たずに受診すると、もう一度行くことになります。
医師連絡票は、養父市内の医療機関で発行してもらいます。市外の医療機関を受診する場合は、発行が可能かを自分で確認してから受診してください。
医師連絡票の作成料は別途必要になる場合があります。
保護者が記入する書類は、病児保育管理票(初回利用時のみ)、病児保育事業利用申込書、投薬依頼書(投薬がある場合)、利用料減額申請書(該当者のみ)です。
事前予約がなくても、当日の施設の空き状況によっては受け入れ可能な場合があります。
料金は時間で2つ
| 利用時間 | 料金 |
|---|---|
| 5時間以上 | 2,000円 |
| 5時間未満 | 1,000円 |
生活保護世帯・市民税非課税世帯には減免制度があります。
5時間で線が引かれているので、午前だけ、午後だけという使い方なら半額になります。
通院のあと数時間だけ預ける、といった使い方がしやすい料金です。
学校に行きにくい子の居場所
「ほっとステーション ククナ」があります。
学校や友だち、学習のこと、学校に行きにくいなど、様々な悩みを抱えている児童・生徒のために、様々な活動を通して達成感や自己肯定感などを高め、将来の自立に向けた支援を行う施設です。
サポート室では、登校できない状態にある小中学生を受け入れています。教員免許を所有する支援員が学習・生活支援を行い、カウンセラーも配置されています。
「家庭や学校以外の第三の居場所」として位置づけられています。
就学援助費を受給している家庭やひとり親家庭の小中学生も利用できます。
開設は月曜日から金曜日(土曜日、日曜日、祝日、12月29日から1月3日は休み)です。食材費、実習費など一部集金があります。
利用には申請が必要です。
相談も受け付けています。電話相談と来所相談があり、時間は午前8時30分から午後4時30分です。見学は前日までに予約してください。相談内容の秘密は厳守されます。
問い合わせは079-661-9019です。
産後ケアと園庭開放
産後ケア事業があります。病院に宿泊し、休養・心身のケアや乳児のケアを受けられます。
| 病院 | 対象期間 | 利用料 |
|---|---|---|
| 八鹿病院 | 産後4か月未満 | 1日あたり1,000円 |
| 豊岡病院 | 産後6か月未満 | 1日あたり4,000円 |
利用日数は1泊2日から6泊7日(原則7日間まで)で、7日以内なら分割もできます。出産後の入院延長としての利用もできます。
助産師が自宅を訪問する形もあります。産後1年未満が対象で、1回500円です。里帰り先が市内なら訪問できます。
園庭開放も広く行われています。市内の認定こども園・保育所8か所で、週1回から週5回開かれており、多くは午前9時30分から11時です。養父こども園は月曜日から金曜日まで毎日開放しています。
行事や天候により変更になる場合があるので、各園へ問い合わせてください。
引っ越してきたら確かめること
- 医師連絡票の用紙を先に印刷する。医療機関には置いていません
- 病児保育は朝7時30分から。初日だけ9時以降です
- 定員は1日6名。0歳から2歳は2名までです
- 5時間未満なら1,000円
- 園庭開放の曜日を調べる。8か所で行われています
- 学校に行きにくいならククナに相談できる
ごみの出し方は養父市のごみ分別に、公園は養父市の公園にまとめました。
本記事の内容は養父市が公表している情報によります。制度は変わるため、利用の前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.養父市の病児保育センターの利用時間を教えてください。
A.午前7時30分から午後6時までです。ただし利用初日については午前9時以降になります。土曜日、日曜日、祝日、お盆(8月14日から16日)、年末年始(12月29日から1月3日)は休みです。
Q.病児保育の対象と定員を教えてください。
A.養父市内に居住、または通常通所する施設の所在地もしくは保護者の勤務地が養父市内である、生後6か月から小学校6年生までの児童です。定員は1日6名以内で、0歳児から2歳児については2名までです。
Q.医師連絡票はどこでもらえますか。
A.用紙は医療機関に置いていません。市のページからダウンロード・印刷して用意し、それを持って受診してください。医師連絡票は養父市内の医療機関で発行してもらいます。市外の医療機関を受診する場合は、発行が可能かを事前に確認してください。作成料が別途必要になる場合があります。
Q.病児保育の料金はいくらですか。
A.利用時間が5時間以上で2,000円、5時間未満で1,000円です。生活保護世帯・市民税非課税世帯には減免制度があります。
Q.産後ケアは受けられますか。
A.受けられます。八鹿病院(産後4か月未満、1日あたり1,000円)と豊岡病院(産後6か月未満、1日あたり4,000円)に宿泊してケアを受けられます。1泊2日から6泊7日(原則7日間まで)で、7日以内なら分割利用もできます。助産師が自宅を訪問する形は産後1年未満が対象で1回500円です。
Q.学校に行きにくい子どもの相談先はありますか。
A.「ほっとステーション ククナ」があります。サポート室では登校できない状態にある小中学生を受け入れ、教員免許を所有する支援員が学習・生活支援を行い、カウンセラーも配置されています。相談は電話と来所で、午前8時30分から午後4時30分に受け付けます(079-661-9019)。
Q.園庭開放はありますか。
A.あります。市内の認定こども園・保育所8か所で行われており、多くは午前9時30分から11時です。養父こども園は月曜日から金曜日まで毎日開放しています。行事や天候により変更になる場合があるため、各園へ問い合わせてください。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。