養父市のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
養父市の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
養父市の指定ごみ袋は、市の就労支援施設で作られています。 他の地域で品薄が起きたときも、安定して買えました。 養父市の公式情報をもとにまとめます。
ごみ袋は市内で作られている
令和8年、全国の一部自治体で、中東情勢の影響により通常の需要を大きく上回るごみ袋が購入され、必要な方が一時的に購入できない事態が起きました。ごみの排出方法を変更した自治体もあります。
養父市・朝来市で使う南但広域行政事務組合の指定ごみ袋については、市の就労支援施設で通常どおり計画的に製造されており、今後も安定して購入できると市は説明しています。
市は「過度な購入を控え、必要な分をご購入ください」と呼びかけました。
袋の値段です。
| 大きさ | 1枚 | 10枚入り |
|---|---|---|
| 大袋 | 60円 | 600円 |
| 小袋 | 40円 | 400円 |
材質は取っ手付き、マチなしです。
「燃やすごみ袋」という表示になっているのは、資源ごみにも燃えるものがあるので、それと区別するためです。
袋は十文字に結ぶ
指定ごみ袋には、袋のしばり方が印刷されています。
「指定袋の口をしっかり結んでありますか」「ごみ1袋は片手で持てることが基本です」と案内されています。
袋のベロ(持ち手)をくくって出します。 ガムテープで止めて出すのではなく、結ぶのが正しい出し方です。
袋が破れたときなどは、ガムテープで部分的に補修して構いません。
過去に無料で配られたペットボトル用の袋は、燃やすごみ用として使えません。 その袋自体がプラスチック製容器包装なので、折りたたみボックスへ出します。
細かい話に見えますが、収集の現場で毎回問題になる点です。引っ越してきたら、最初の何回かは意識して結んでください。
大型ごみは指定シール1枚300円
平成28年4月から、大型ごみの収集が有料になりました。
排出量は世代・世帯ごとのばらつきが大きく、処理費用を一律に税金でまかなうことは公平でないという考え方によるものです。
指定シールは1枚300円です。販売店で買い、品目ごとに必要な枚数を貼り、地区のごみステーションに出します。
シールには品目名と氏名を記入します。住所は不要です。
シールが3枚必要な場合は、3枚とも氏名を記入します。シール自体の盗難防止のためです。
事前の電話予約による戸別収集もあります。品目に応じた手数料に加えて、戸別収集手数料として1点につき1,200円がかかります。
不燃性のもので、分解しても100センチメートルを超えてしまうものは大型ごみです。解体してもどうしても大型ごみになる部品ができるなら、解体せずそのまま出してください。外形寸法が50センチメートル×50センチメートル×100センチメートル以内なら不燃ごみです。
運べば10キロ100円
大型ごみを南但クリーンセンターへ直接持ち込む場合、指定シールは要りません。
10キログラムあたり100円を、現金で支払います。
シールを買うより安く済む場合が多いので、車を出せるなら運んだほうが得です。
現金の準備が要る点は覚えておいてください。
家電リサイクル法の対象4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)は別扱いです。
ライター、カセットボンベ、石油ストーブなどの出し方にも決まりがあります。カセットボンベ、スプレー缶、石油ストーブ、石油ファンヒーターは「危険ごみ」です。
収集は朝来市と一緒
養父市と朝来市が別々に行っていたごみ収集・運搬業務は、平成28年4月から広域化されました。
組織・人員・機材等の効率化を図る目的です。
収集回数も変わりました。
| 区分 | 平成28年3月まで | 平成28年4月から |
|---|---|---|
| 不燃ごみ | 2か月に1回 | 1か月に1回 |
| 危険ごみ | 4か月に1回 | 1か月に1回 |
収集品目(12品目)と収集場所(ステーション、拠点)は変わっていません。
指定ごみ袋は養父市・朝来市共通です。朝来市との間で引っ越しても、袋を買い直す必要はありません。
問い合わせは、南但広域行政事務組合 環境課(079-670-3366)または養父市環境推進課(079-664-2033)です。
引っ越してきたら確かめること
- 指定ごみ袋を買う。大袋60円、小袋40円です
- 袋の口はしっかり結ぶ。片手で持てる重さが基本です
- 大型ごみは指定シール1枚300円。氏名を書きます
- 運べるなら持ち込む。10キロ100円で現金払いです
- 戸別収集は別に1,200円
- 袋は朝来市と共通
手続きの窓口は養父市の引っ越し手続きに、同じ組合の朝来市のごみ分別もまとめました。
本記事の内容は養父市および南但広域行政事務組合が公表している情報によります。ルールは改定されるため、出す前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.養父市の指定ごみ袋はいくらですか。
A.大袋が1枚60円(10枚入り600円)、小袋が1枚40円(10枚入り400円)です。取っ手付き、マチなしで、養父市と朝来市の共通の袋です。
Q.ごみ袋が品薄になることはありますか。
A.養父市・朝来市で使う南但広域行政事務組合の指定ごみ袋は、市の就労支援施設で計画的に製造されており、安定して購入できると市は説明しています。全国の一部自治体で品薄が起きたときも、過度な購入を控えるよう呼びかけるにとどまりました。
Q.ごみ袋はどう結べばよいですか。
A.袋のベロ(持ち手)をくくって出します。ガムテープで止めるのではなく結んでください。「ごみ1袋は片手で持てることが基本」と案内されています。袋が破れたときはガムテープで部分的に補修して構いません。
Q.大型ごみの出し方を教えてください。
A.指定シール(1枚300円)を販売店で購入し、品目ごとに必要な枚数を貼って地区のごみステーションに出します。シールには品目名と氏名を記入してください(住所は不要)。複数枚必要な場合は盗難防止のため全枚に氏名を記入します。
Q.大型ごみを直接持ち込めますか。
A.持ち込めます。南但クリーンセンターへ直接持ち込む場合、指定シールは不要で、10キログラムあたり100円を現金で支払います。
Q.大型ごみを取りに来てもらえますか。
A.事前の電話予約による戸別収集があります。品目に応じた手数料に加えて、戸別収集手数料として1点につき1,200円がかかります。
Q.カセットボンベやスプレー缶はどの区分ですか。
A.危険ごみです。平成28年4月から、カセットボンベ、スプレー缶、石油ストーブ、石油ファンヒーターは危険ごみに変更されました。危険ごみの収集は月1回です。
参考にした公式ページ
- 中東情勢による指定ごみ袋販売への影響について|養父市
- 平成28年4月からのごみの出し方について(大型ごみは有料化へ)|養父市
- 正しいごみ袋のしばり方(守っていますか?)|養父市
- ライター、カセットボンベ、石油ストーブ等の出し方について(お願い)|養父市
- 令和8年度前期ごみ収集カレンダー(家庭ごみの分け方と出し方)|養父市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。