綾部市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
綾部市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
綾部市図書館は、借りる冊数に上限がありません。「2週間で読める範囲で必要な冊数を」という考え方です。火曜から金曜は夜7時まで開いています。綾部市図書館の公式情報をもとにまとめます。
あやテラスの中にある
綾部市図書館は、青野町西馬場下35番地の1にある複合施設「あやテラス」の中にあります。同じ建物にあやっこひろば(綾部市子育て交流センター)と、綾部市地域交流センターのホールが入っています。本を借りに行ったついでに子どもを遊ばせる、という使い方ができる配置です。
駐車場は74台(うち身体障害者用2台)。あわせて、市営の駅北駐車場と駅南駐車場(計135台)が3時間まで無料で使えます。
図書館の中には、おはなしの部屋・静読室・学習スペースがあります。赤ちゃんからお年寄りまで、図書館の利用は無料です。
火曜から金曜は夜7時まで
開館時間は曜日で2種類に分かれます。火曜日から金曜日は午前10時から午後7時まで、土曜・日曜・祝日は午前10時から午後6時までです。平日のほうが1時間長い、という珍しい組み立てになっています。勤め帰りに寄れる時間が確保されているわけです。
休館日は少し複雑です。月曜日(祝日の場合は火曜日)、国民の祝日の翌日、毎月最終の火曜日(祝日の場合は水曜日)、年末年始、特別整理日が休みになります。月曜が祝日だった週は火曜も休みになるので、連休明けに行くときは開館日かどうかを確かめておくと空振りを避けられます。
かしだし券は3年ごとに更新
「かしだし券」は、本人確認ができれば、どなたでもつくれます。運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなど、名前と住所が確認できる公的な証明書を持参して、貸出申込書に記入します。名刺や郵便物では手続きできません。
有効期間はつくった日から3年です。3年後の更新のときにも、住所と氏名が確認できる公的な証明書を持っていきます。住所・氏名・連絡先が変わったときは、すみやかに図書館へ届け出ます。
かしだし券をなくしたときは、すぐに図書館へ連絡してください。他人に使われないよう、いったん利用を停止します。すぐに再発行はできず、図書館に紛失の届けがあってから1か月間、探す期間が設けられています。
借りる冊数に上限がない
綾部市図書館は冊数制限を設けていません。「2週間で読める範囲で必要な冊数を借りることができます」という案内になっていて、上限を数で切るかわりに、読みきれる分だけにしてほしい、と呼びかけています。2週間で読みきれない本を借りて延長するのは控えてほしいとも明記されています。
雑誌は原則として、次号が出版されるまで貸し出しできません。また、予約の多い本については、貸出期間の短縮をお願いすることがあります。
延長は1回だけできます。延長の手続きをした日から1週間です。来館か電話のほか、インターネットからも手続きできます。ただし、予約が入っている本・延滞になってしまった本・一度延長した本・同じ世帯の人が借りていた本は延長できません。
本を紛失したり壊したりしたときは、同じ本、絶版や品切れの場合は同じような内容の本を、利用者の負担で現物弁償します。現金での弁償はできません。火災・風水害・盗難・本人の死亡など、届出をする人の責任によらない理由があるときは賠償が免除されます。
返すときはかしだし券がいらない
返却は、カウンターに本を持っていくだけで、かしだし券は必要ありません。
図書館が閉まっているときは、1階の玄関横にある返却ポストに、紙袋などの袋に入れて本だけを入れます。ディスクの資料など、こわれやすいものは返却ポストに入れないでください。
郵送での返却もできます。元払いのゆうパック、または責任保証が確実な宅配業者を使います。着払いでは受け取ってもらえません。
なお、誰がどの本を借りたかという記録は残らないしくみになっています。
電子図書館と国立国会図書館の送信サービス
かしだし券を持っている、綾部市に在住・在勤・在学の方は、電子図書館を使えます。パソコン・スマートフォン・タブレットで電子書籍を借りて読むしくみで、24時間いつでも利用できます。文字の大きさを変えられ、しおりやメモの機能もあります。
貸出は2点まで、貸出期間は14日間です。雑誌は読み放題です。利用そのものは無料ですが、端末や通信にかかる費用は利用者の負担になります。複製や印刷はできません。
さらに、国立国会図書館デジタル化資料送信サービスも使えます。国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、絶版などの理由で入手が難しい約360万点(令和5年8月現在)を、図書館の中で閲覧・複写できるサービスです。利用には綾部市図書館のかしだし券が必要です。
館内でのコピーは有料で、白黒1枚10円、カラー1枚30円です。拡大・縮小コピーはできません。
新聞と雑誌は保管期間が決まっている
新聞の保管期間は種類で分かれます。京都新聞・朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・産経新聞・日本経済新聞は6か月、あやべ市民新聞は平成元年から永年保存、両丹日日新聞と北近畿経済新聞も永年保存です。地元紙のほうが長く残る、という並びです。
雑誌は、一部の永年保存雑誌を除いて2年間保存します。保存期間が過ぎた雑誌は、年に一度の「雑誌のサービスデー」で無料譲渡されます。
本の寄贈は、スペースの都合で原則として受け付けていません。ただし、綾部市について書かれた郷土資料・綾部市出身または関係者の著作・出版から1年以内の本については、寄贈をお願いしています。
蔵書にない本は、他の図書館から借りるリクエストサービスで対応します。京都府立図書館の本については、事前にパスワードの発行を受けておくと、自宅の端末から取り寄せの申し込みができます。
子ども連れで出かけられる場所は綾部市の子育て支援にまとめています。
よくある質問
Q.綾部市図書館は何冊まで借りられますか。
A.冊数制限はありません。2週間で読める範囲で必要な冊数を借りることができます。2週間で読みきれない本を借りて延長するのは控えるよう案内されています。
Q.開館時間を教えてください。
A.火曜日から金曜日は午前10時から午後7時まで、土曜・日曜・祝日は午前10時から午後6時までです。平日のほうが1時間長くなっています。
Q.休館日はいつですか。
A.月曜日(祝日の場合は火曜日)、国民の祝日の翌日、毎月最終の火曜日(祝日の場合は水曜日)、年末年始、特別整理日です。
Q.かしだし券をつくるには何が必要ですか。
A.運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなど、名前と住所が確認できる公的な証明書を持参します。名刺や郵便物では手続きできません。有効期間はつくった日から3年です。
Q.貸出の延長は何回できますか。
A.1回だけです。延長の手続きをした日から1週間になります。予約が入っている本・延滞している本・一度延長した本・同じ世帯の人が借りていた本は延長できません。
Q.閉館中に本を返せますか。
A.1階の玄関横にある返却ポストに、袋に入れて本だけを入れてください。ディスクの資料などこわれやすいものは入れないでください。郵送での返却も可能ですが、元払いに限ります。
Q.電子図書館は何点まで借りられますか。
A.2点まで、貸出期間は14日間です。雑誌は読み放題です。かしだし券を持っている綾部市在住・在勤・在学の方が対象になります。
Q.図書館でコピーはできますか。
A.できます。白黒は1枚10円、カラーは1枚30円です。拡大・縮小コピーはできません。
参考にした公式ページ
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