宇治市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
宇治市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
宇治市図書館の貸出は1人10点で3週間です。京都市内に住んでいる方も貸出券を作れます。 宇治市の公式情報をもとにまとめます。
貸出期間が3週間ある
本を貸出券と一緒に貸出カウンターへ持って行くと、1人10点3週間まで借りられます。
2週間が多いなかで3週間という設定です。10点のうち、録音資料と映像資料は各1点ずつ借りられます。
電話またはインターネットから、1回に限り貸出期間の延長ができます。延長を希望する本の返却期限が過ぎている場合や、予約がある場合等は延長できません。
予約・リクエストの上限は1人20点までです。電話、インターネットでも予約できます。
リクエストできないものがあります。コミック、雑誌、録音資料・映像資料のリクエストはできません。
本の返却期限を30日以上過ぎている方は、その本を返却されるまで新たに借りることができません。
予約された本は、予約された方の貸出券でのみ借りられます。
京都市民も貸出券を作れる
宇治市内、京都市内に住んでいる方、または宇治市内に通勤、通学されている方なら誰でも本を借りられます。
隣の京都市の住民がそのまま作れるという設計です。京都市図書館の側も宇治市民に貸出券を発行しているので、両方向の相互利用になっています。
中央図書館・東宇治図書館・西宇治図書館のうち最寄りの図書館で、図書貸出申込(届出)書に記入して申し込みます。住所・氏名等の確認できるもの(運転免許証・マイナンバーカードなど)を提示します。在勤・在学の方は、その確認ができるもの(社員証・学生証など)もあわせて提示します。
貸出券は3館共通です。新規発行はインターネット(京都府電子申請システム)からも申請できます。
3館は開く時間が違う
| 図書館 | 開館時間 |
|---|---|
| 中央図書館(折居台1丁目1番地 宇治市文化センター内) | 平日は午前9時から午後6時、土曜日・日曜日、祝日は午前9時から午後5時 |
| 東宇治図書館(五ケ庄三番割36-5 東宇治コミュニティセンター1階) | 午前9時から午後5時 |
| 西宇治図書館(小倉町山際63-1 西小倉地域福祉センター3階) | 午前9時から午後5時 |
平日の夕方に少し長く開くのは中央図書館だけです。
休館日は、月曜日(祝日の場合は翌日)、毎月の第4木曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(土曜日・日曜日の場合は平日に振替)、12月28日から1月4日、特別整理日です。
「祝日の翌日」も休みという決まりがあるので、連休明けは注意してください。
宇治市を含む地域に「特別警報」が発表された場合は臨時休館し、行事等は延期または中止になります。
返却ポストは大学図書館にもある
返却は3館の返却カウンターのほか、市役所や予約図書配本所等に設置している館外返却ポストでもできます(貸出券は不要)。
館外返却ポストの設置場所は8か所です。
- 市役所地下東通用口
- 木幡公民館
- 槇島コミュニティセンター
- 南宇治コミュニティセンター
- 開地域福祉センター
- ゆめりあうじ
- 京都文教大学図書館
- アクトパル宇治
大学の図書館にも市の返却ポストが置かれているのが特徴です。
注意点があります。館外返却ポストに返された本は、回収して図書館で返却処理をするまで数日のタイムラグが生じますので、返却期限に余裕を持って返します。
返せるのは図書館の窓口で借りた本に限ります。 録音資料・映像資料・カセットブック、それらが付いた本、他の図書館から借りた本は、必ず図書館の返却カウンターへ返します。
予約図書配本サービスもあります。事前に予約した図書館の本や雑誌などを、市内7か所の「配本所」で受け取り、返却ができるサービスです。アクトパル宇治にも令和5年3月24日に配本所が開設されました。
30冊で完了する読書通帳
「どくしょつうちょう」は、読んだ本を銀行の通帳のように1冊ずつ記録して心の貯金を積立てていくものです。
30冊で完了になります。完了した通帳を図書館に持って行くと、図書館特製のスタンプを押してもらえます。
通帳は図書館のカウンターで配布されているほか、家で印刷して自分で作ることもできます。 紙2枚に印刷し、折ってホッチキスでとめるという作り方が案内されています。
このほか、東宇治図書館の「れもんブックス」、中高生向けの選書リスト、電子図書館、視覚障害者専用電子図書館サービス、障害者向け図書の郵送貸出サービスがあります。
紫式部文学賞・市民文化賞も図書館の事業として案内されています。
移り住む前に確かめること
- 貸出は1人10点で3週間。録音資料と映像資料は各1点までです
- 京都市内に住んでいる方も貸出券を作れる
- 休館は月曜日、第4木曜日、祝日の翌日
- 平日の夕方に長く開くのは中央図書館だけ
- 返却ポストは京都文教大学図書館にもある
- 返却期限を30日以上過ぎると新たに借りられない
子育ての制度は宇治市の子育て支援に、公園は宇治市の公園にまとめました。
本記事の内容は宇治市および宇治市図書館が公表している情報によります。案内は変更されるため、利用の前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.宇治市図書館は何点まで借りられますか。
A.1人10点、3週間までです。10点のうち録音資料と映像資料は各1点ずつ借りられます。電話またはインターネットから1回に限り延長できます。
Q.京都市に住んでいますが貸出券を作れますか。
A.作れます。宇治市内、京都市内に住んでいる方、または宇治市内に通勤・通学されている方ならどなたでも本を借りられます。貸出券は中央・東宇治・西宇治の3館共通です。
Q.貸出券はインターネットで申し込めますか。
A.新規発行は京都府電子申請システムから申請できます。宇治市電子申請サービスへの利用者登録が必要です。
Q.休館日はいつですか。
A.月曜日(祝日の場合は翌日)、毎月の第4木曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(土曜日・日曜日の場合は平日に振替)、12月28日から1月4日、特別整理日です。
Q.開館時間を教えてください。
A.中央図書館が平日午前9時から午後6時、土曜日・日曜日、祝日が午前9時から午後5時です。東宇治図書館と西宇治図書館は午前9時から午後5時です。
Q.図書館以外で返却できる場所はありますか。
A.市役所地下東通用口、木幡公民館、槇島コミュニティセンター、南宇治コミュニティセンター、開地域福祉センター、ゆめりあうじ、京都文教大学図書館、アクトパル宇治の8か所に館外返却ポストがあります。返却処理まで数日かかるため期限に余裕を持ってください。
Q.リクエストできないものはありますか。
A.コミック、雑誌、録音資料・映像資料のリクエストはできません。予約・リクエストの上限は1人20点までです。
Q.「どくしょつうちょう」とは何ですか。
A.読んだ本を銀行の通帳のように1冊ずつ記録していくもので、30冊で完了になります。完了した通帳を図書館に持って行くと図書館特製のスタンプを押してもらえます。カウンターで配布しているほか、家で印刷して作ることもできます。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。