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和束町の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方

4分で読めます執筆: TownHub編集部
子育て和束町

和束町の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。

和束町の子育て応援給付金は、子ども1人につき20万「茶源郷ポイント」です。病児保育は町の診療所で受診してから利用します。和束町の公式情報をもとにまとめます。

出生祝いは地域で使えるポイント

和束町子育て応援給付金は、町独自の制度です。目的は、未来を担う子どもの出生を祝うとともに、子どもの健やかな成長を願い、育児環境の向上および子育て世帯の定住を促進することです。

給付額が独特で、支給対象児童1人につき200,000茶源郷ポイントです。現金ではなく、和束町の地域ポイントとして支給されます。「茶源郷」は、宇治茶の主産地である和束町の呼び名です。町内で使われることを前提にした支給の形になっています。

対象は、令和7年4月1日以降に出生し、出生時に和束町の住民基本台帳に登録されている新生児です。受給できるのは、新生児の出生時から引き続き町の住民基本台帳に登録されており、出生時から6か月以上町に住所を有する意思のある保護者です。

申請は、出生届の提出時に渡される申請書か、町のサイトからダウンロードした申請書に記入して提出します(郵送も可)。申請期限は出生日から60日以内で、期限を過ぎると支給できません。支給決定までおおむね3週間程度かかります。

病児保育は診療所での受診が前提

和束町病児・病後児保育事業は、病気中または病気の回復期にある子どもを、和束町健康福祉交流センター内(役場の横)で一時的に預かる事業です。

保育時間は午前9時から午後4時30分まで休業日は土曜日、日曜日、祝日、年末年始です。利用可能期間は1回につき7日間(休日等を除く)。対象は和束町内に居住する未就学児または和束保育園児定員は3名です。

利用料は、午前利用(9時から12時30分まで)が1,000円、午後利用(12時30分から16時30分まで)が1,000円です。

利用の流れで押さえておきたいのが、受診が必須である点です。まず保健福祉課へ電話して保育室の空き状況を確認し、次に和束町国民健康保険診療所で受診します。医師により診療情報提供書(医師連絡票)で事業の利用が可能と診断された場合のみ利用できます。そのうえで利用申請書などを保健福祉課へ提出すると、利用開始になります。

事前準備として、利用の見込みがある場合は「病児・病後児保育事業利用登録申請書」をあらかじめ提出しておくよう案内されています。急に必要になったときに手続きが1つ減ります。

受付時間は前日と当日で違う

受付の時間が、いつ利用するかで分かれます。

翌日以降に利用する場合の受付時間は、8時30分から17時まで(平日のみ)当日利用の場合の受付時間は、8時30分から12時までです。当日は昼までに受け付けを済ませる必要があります。

先に受け付けを行った方が優先されます。当日利用の受付をした場合は、空き状況の確認ができ次第、速やかに診療所で受診するよう求められています。

キャンセルする場合は早めに連絡します。利用申請期間を短縮する場合も連絡が必要です。

持ち物は、健康保険証、子育て支援医療費受給者証、着替え(2セット以上)、タオル、ビニール袋(複数枚)、症状に合わせた昼食、食事用エプロン、コップ、スプーン・フォーク・お箸、おやつ、お昼寝用ふとん、内服薬(病院で処方された薬のみ)です。必要な場合はミルクと哺乳瓶も持参します。

なお、診療所の受診費用は別途保護者の負担です。保育室には限りがあるため、定員に満たない場合でも疾患により利用できないことがあります

妊娠・出産の支援

和束町には、妊娠・出産の時期を支える制度がそろっています。

産後ケア事業妊産婦健康診査受診券の交付母子健康手帳の交付不妊治療等助成制度です。人口3千5百人ほどの町ですが、妊娠前から産後までの各段階に制度が用意されています。

小児救急電話相談事業も案内されていて、夜間や休日に子どもの具合が悪くなったときの相談先が示されています。町内に大きな病院がない地域では、この情報が実際に役立ちます。

こども園と保育料

町立の保育施設はわづかこども園です。入所手続きや保育料については町のサイトで案内されています。

児童福祉の分野では、児童手当児童扶養手当特別児童扶養手当といった制度があります。町は和束町子ども・子育て支援事業計画も策定していて、町としての子育て支援の方針を公開しています。

そして遊び場としては、前述のわづかおもちゃ図書館が和束保育園内で毎週土曜日の午前に開かれています。就学前の幼児と障がいのある児童が対象で、保護者同伴、利用料は無料です。おもちゃを借りて帰ることもできます。

図書室の使い方は和束町の図書室の使い方にまとめています。

よくある質問

Q.和束町の子育て応援給付金はいくらですか。

A.支給対象児童1人につき200,000茶源郷ポイントです。現金ではなく、和束町の地域ポイントとして支給されます。

Q.子育て応援給付金の申請期限を教えてください。

A.出生日から60日以内です。期限を過ぎると支給できないため注意してください。支給決定まではおおむね3週間程度かかります。

Q.子育て応援給付金は誰が受け取れますか。

A.令和7年4月1日以降に出生し、出生時に和束町の住民基本台帳に登録されている新生児の保護者で、出生時から6か月以上町に住所を有する意思のある方です。

Q.病児・病後児保育はどこで受けられますか。

A.和束町健康福祉交流センター内(役場の横)です。保育時間は午前9時から午後4時30分まで、定員は3名、対象は町内に居住する未就学児または和束保育園児です。

Q.病児保育の料金を教えてください。

A.午前利用(9時から12時30分まで)が1,000円、午後利用(12時30分から16時30分まで)が1,000円です。診療所の受診費用は別途保護者の負担になります。

Q.病児保育はすぐに預けられますか。

A.まず保健福祉課へ電話して空き状況を確認し、和束町国民健康保険診療所で受診します。医師が診療情報提供書で利用可能と診断した場合のみ利用できます。

Q.病児保育の受付時間はいつですか。

A.翌日以降の利用は8時30分から17時まで(平日のみ)、当日利用は8時30分から12時までです。先に受け付けを行った方が優先されます。

Q.病児保育を使う予定がなくても登録できますか。

A.利用の見込みがある場合は、あらかじめ「病児・病後児保育事業利用登録申請書」を保健福祉課へ提出しておくよう案内されています。

TownHub編集部

編集部

全国の地域情報を取材・編集しています。自治体の公開情報と現地取材をもとに、その街で暮らす人に役立つ情報をお届けします。

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