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和束町の転入・住民票の手続きガイド|窓口とコンビニ交付

4分で読めます執筆: TownHub編集部
手続き和束町

和束町への引っ越しに必要な手続きを公式情報をもとにまとめました。転入届の出し方、住民票などの証明書の取り方、窓口の場所と時間を解説します。

和束町は令和3年2月からコンビニ交付を始めています。転入届は引っ越し前に出せません。戸籍は平成27年1月24日に電算化されました。和束町の公式情報をもとにまとめます。

コンビニは毎日朝6時30分から夜11時まで

令和3年2月から、マイナンバーカードを持っている方は、全国のコンビニエンスストアなど約5万5千か所に設置されているマルチコピー機から証明書を取得できます。

発行対象は住民票と印かん証明書の2種類です。取扱時間は毎日午前6時30分から午後11時までです。

町の役場は釜塚にあり、山あいに集落が点在する地形なので、近所の店で証明書を取れることの効果は大きくなります。

なお、和束町役場の税住民課では、マイナンバーカード交付申請用の顔写真の撮影サービスを行っています。写真を用意する手間なく申請できます。申請用紙の再発行を希望する場合は本人確認が必要なので、運転免許証などを持参します。

転入届は引っ越し前に出せない

他の市区町村から和束町へ引っ越してきたときは、転入届を出します。

届出期間は引っ越ししてきた日から14日以内です。ここに明記されている注意があります。引っ越し前のお届けはできません。転出届は引っ越し前に出せる自治体が多いのに対して、転入届は実際に住み始めてからでないと受け付けられない、という原則です。

届出人になれるのは、引っ越しをする本人、引っ越し先での世帯主・同一世帯の親族、法定代理人(法定権限確認書類が必要)です。それ以外の方が届け出る場合は、本人が作成した委任状が必要です。

必要なものは、印かん転出証明書(旧住所地の市区町村長が発行したもの)、転入する世帯の国民健康保険に加入していることがわかるもの(加入する場合)、本人確認書類在留カードまたは特別永住者証明書(外国人住民の方のみ)、マイナンバーカード(持っている方のみ)です。

マイナンバーカードの券面更新も一緒に

転入で住所が変わった場合、マイナンバーカードの券面更新および電子証明書発行の手続きが必要です。世帯でカードを複数持っている場合は、世帯全員分を持参します。

券面更新には、交付のときに設定した暗証番号が必要です。署名用電子証明書(英数字6桁から16桁)利用者証明用電子証明書(数字4桁)の2つです。

本人および同一世帯員であれば即日の手続きが可能ですが、暗証番号が分からない場合は、同一世帯員であっても即日の手続きができません。転入届を出す前に、暗証番号を確かめておくと一度で済みます。

郵送でも請求できる

遠方に住んでいる方や、開庁時間に来られない方は、郵便で戸籍や住民票を請求できます。請求から手元に届くまでおよそ1週間程度かかるので、余裕をもって請求します。

請求できる証明と手数料は次のとおりです。住民票・住民票記載事項証明書が300円(本人・同一世帯の方が請求可)。戸籍謄本・戸籍抄本が450円過去の戸籍(改製原・除籍)が750円戸籍附票が300円(本人・配偶者・直系尊属卑属・同じ戸籍に記載のある方が請求可)。身分証明書が300円独身証明書が350円(本人のみ)。受理証明書が350円(その戸籍の届出人)です。

これら以外の方が請求する場合は、委任状を用意します。

平成27年1月24日に戸籍が作り直された

和束町の戸籍について、知っておきたい事実があります。本町では、平成27年1月24日に戸籍を電算化(コンピュータ化)し、作り直しています

このため、それ以前の戸籍や戸籍附票が必要な場合は、別途手数料が必要になります。相続の手続きなどで古い戸籍をさかのぼる場合、電算化前のものは「改製原戸籍」として750円の区分になります。

「戸籍謄本を1通だけ取ればいい」と考えていると、必要な通数と金額が想定より増えることがあります。何年分をさかのぼる必要があるのかを、あらかじめ提出先に確かめておくと無駄がありません。

本人通知制度がある

和束町には、本人通知制度があります。住民票の写しや戸籍謄本などが第三者に交付されたときに、あらかじめ登録しておいた本人へ知らせが届く制度です。

不正な取得を抑止し、早期に発見するためのしくみで、登録は無料でできます。

役場の開庁時間

和束町役場の開庁時間は午前8時30分から午後5時15分までです(土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始を除く)。

役場の代表番号はなく、各課の直通電話番号を使う方式になっています。住民票や戸籍、コンビニ交付については税住民課、ごみについては環境衛生課、子育てについては保健福祉課が担当です。用件に応じて直接その課へかけると早く済みます。

ごみの分別や収集日については和束町のごみ出しのルールにまとめています。

よくある質問

Q.和束町はコンビニで証明書を取れますか。

A.令和3年2月から取れるようになりました。住民票と印かん証明書の2種類で、取扱時間は毎日午前6時30分から午後11時までです。

Q.引っ越す前に転入届を出せますか。

A.出せません。転入届は引っ越ししてきた日から14日以内に出すもので、引っ越し前の届出はできません。

Q.転入届に何が必要ですか。

A.印かん、旧住所地が発行した転出証明書、本人確認書類のほか、国民健康保険に加入する場合はそれがわかるもの、外国人住民の方は在留カードまたは特別永住者証明書、マイナンバーカード(お持ちの方のみ)です。

Q.転入時にマイナンバーカードの手続きは必要ですか。

A.券面更新および電子証明書発行の手続きが必要です。世帯で複数お持ちの場合は全員分を持参し、署名用と利用者証明用の暗証番号を用意してください。

Q.暗証番号が分からないと転入時の手続きはどうなりますか。

A.同一世帯員であっても即日の手続きができません。転入届を出す前に暗証番号を確かめておくと一度で済みます。

Q.郵送で住民票を請求できますか。

A.できます。手元に届くまでおよそ1週間程度かかります。住民票・住民票記載事項証明書は300円、戸籍謄本・抄本は450円です。

Q.古い戸籍を取るときに注意することはありますか。

A.和束町は平成27年1月24日に戸籍を電算化して作り直しています。それ以前の戸籍や戸籍附票が必要な場合は別途手数料(過去の戸籍は750円)がかかります。

Q.自分の住民票が第三者に取られたら分かりますか。

A.本人通知制度に登録しておくと、住民票の写しや戸籍謄本などが第三者に交付されたときに知らせが届きます。

参考にした公式ページ

情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。

TownHub編集部

編集部

全国の地域情報を取材・編集しています。自治体の公開情報と現地取材をもとに、その街で暮らす人に役立つ情報をお届けします。

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