京丹波町の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
京丹波町の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
京丹波町図書館は中央館・瑞穂分館・和知分館と、カフェが併設されたブックカフェ型の出張所「こだち図書」の4拠点。1枚のカードでどこでも借りられ、1人20冊までです。京丹波町の公式情報をもとにまとめます。
4拠点をカード1枚で使える
京丹波町図書館には4つの拠点があります。中央館、瑞穂分館、和知分館の3館に加えて、カフェが併設されたブックカフェ型の中央館出張所、通称「こだち図書」です。
町域が広く、丹波・瑞穂・和知の3地区に分かれているため、それぞれに拠点が置かれています。
利用者登録をして図書利用カードを作れば、1枚のカードで4拠点のどこでも本を借りられます。あわせて、インターネットから蔵書の検索、予約、取り寄せリクエストもできます。
20冊を2週間、延長は1回
登録できるのは町内在住・在勤・在学者のみです。新規登録には住所・氏名の確認できるもの(免許証・保険証など)を持参します。
貸出冊数の上限は1人20冊、貸出期間は2週間です。20冊はかなり多い設定で、遠方から出向く人が一度にまとめて借りられるようになっています。
1回に限り貸出期間を延長できます。ただし、次の予約が入っている本や、町外から取り寄せて貸し出した本は延長できません。
返却は4館どこでもよいが例外がある
京丹波町図書館の蔵書は、借りた館以外の館でも、4館であればどこでも返却できます。行きに中央館で借りて、帰りに和知分館へ返す、という使い方ができます。
ただし例外があります。町外の図書館などから取り寄せた本は、必ず開館時間内に、借りた館の窓口で返却します。
返却ポストは全館に設置されています。開館時間以外に返すときは、本を紙袋などに入れて保護したうえで投入します。ここでも町外から取り寄せた本は投入しないでくださいという注意があります。本を傷めるおそれがあるためです。
休館日は祝日も含む
全館休館日は、祝日、毎週月曜日、毎月最終木曜日、年末年始(12月28日から1月4日)、蔵書点検期間(11月末頃を予定)です。
祝日が休館である点に注意が要ります。祝日を休みにしている図書館は多くないので、連休に行こうとして閉まっていた、ということが起こりえます。
臨時で休館する場合は、町の防災・情報アプリで配信されます。
「えほんのへや」は靴を脱いで読める
令和6年7月から、瑞穂分館がある山村開発センターみずほ内に「えほんのへや」が開設されました。
カーペット敷きの広い部屋で、大人も子どもも、靴をぬいでゆったり読書をしたい方におすすめと案内されています。座って読むのではなく、床に寝そべって読めるつくりです。
なお、図書館の休館日とは別に、イベントなどのため閉室する場合があります。各館の窓口に「えほんのへや」の閉室情報が置かれているので、確かめてから行くと確実です。
オンラインでできること
図書館の個人ページを登録すると、図書カードを携帯電話で表示できるほか、今借りている本の詳細や返却日の確認、延長手続きがオンラインでできます。
蔵書検索は専用のウェブサイトから行い、町内・町外の蔵書の検索、予約、取り寄せリクエストができます。
このほか、毎月発行の「図書館だより」やイベントの紹介、図書館カレンダー、貸出ランキング、新着資料の一覧が公開されています。著作権保護期間が過ぎた作品などを無料で読める電子図書のサービスも、図書館のページから紹介されています。
綾部市と福知山市の図書館も使える
京丹波町に住んでいる方は、町外の図書館も使えます。
利用登録できる近隣図書館は、綾部市図書館と福知山市立図書館の2館です(令和3年11月現在)。京丹波町は京都府のほぼ中央にあり、北へ向かえば綾部市・福知山市、南へ向かえば南丹市という位置にあります。北側2市の図書館が使えることで、蔵書の選択肢が広がります。
詳しくは各図書館のホームページで確認します。
子ども連れで出かけられる場所は京丹波町の子育て支援にまとめています。
よくある質問
Q.京丹波町図書館はいくつありますか。
A.4拠点です。中央館、瑞穂分館、和知分館と、カフェが併設されたブックカフェ型の中央館出張所「こだち図書」があります。
Q.何冊まで借りられますか。
A.1人20冊まで、貸出期間は2週間です。1回に限り延長できますが、予約が入っている本や町外から取り寄せた本は延長できません。
Q.借りた館と違う館に返せますか。
A.4館であればどこでも返却できます。ただし町外の図書館などから取り寄せた本は、必ず開館時間内に借りた館の窓口で返却してください。
Q.休館日はいつですか。
A.祝日、毎週月曜日、毎月最終木曜日、年末年始(12月28日から1月4日)、蔵書点検期間(11月末頃を予定)です。祝日も休館になる点に注意してください。
Q.利用者登録は誰でもできますか。
A.町内在住・在勤・在学者のみです。新規登録には住所・氏名の確認できるもの(免許証・保険証など)が必要です。
Q.「えほんのへや」とはどんな部屋ですか。
A.令和6年7月から瑞穂分館のある山村開発センターみずほ内に開設された、カーペット敷きの広い部屋です。靴をぬいでゆったり読書ができます。
Q.図書カードを忘れたときはどうなりますか。
A.図書館の個人ページを登録しておくと、図書カードを携帯電話で表示できます。借りている本の確認や延長手続きもオンラインでできます。
Q.町外の図書館を使えますか。
A.綾部市図書館と福知山市立図書館の2館に利用登録できます。詳しくは各図書館のホームページで確認してください。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。