東大和市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
東大和市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
東大和市の図書館は3館で、交通系の非接触カードやスマートフォンでも本を借りられます。貸出は12点まで2週間です。東大和市立図書館の利用案内と、図書館法・文部科学省・東京都立図書館の公式情報をもとに整理します。
東大和市の図書館
東大和市立図書館は、BOOKOFF 東大和市中央図書館・桜が丘図書館・清原図書館の3館です。中央図書館の名称に企業名が入っているのは、市がネーミングライツ(施設命名権)を導入しているためで、公式サイトでもこの名称で案内されています。検索するときに戸惑うかもしれませんが、市立の図書館であることに変わりはありません。
所蔵にも分担があります。CD・カセットテープはBOOKOFF 東大和市中央図書館のみが所蔵しています。桜が丘図書館や清原図書館で音の資料を借りたいときは、予約して取り寄せる形になります。
文部科学省の「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」は、市町村に対し、住民の生活圏や図書館の利用圏を十分に考慮して図書館及び分館等の設置に努めるとともに、公民館図書室等との連携によって全域サービス網の整備に努めるよう求めています。
開館時間と休館日
各図書館の開館日と開館時間は、東大和市立図書館の公式サイトにある開館カレンダーで確認できます。館ごとに設定が違うため、初めて行く館では事前に見ておくと確実です。
閉館中は返却ポストが使えます。ただしゴールデンウィークや年末年始などに返却ポストが使えなくなる場合があり、そのときは市報や図書館ホームページで知らされます。長い休みの前は告知を確認してください。
本の借り方
図書館法第17条は、「公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価をも徴収してはならない」と定めています。利用カードの発行にも、本を借りることにも料金はかかりません。
借りたい本などを利用カードと一緒にカウンターに持っていくのが基本の流れです。貸出数と期間は、本・雑誌・紙芝居・CD・カセットテープ等をあわせて12点、2週間です。資料の種類で枠を分けず、合計で数える方式なので、本を多めに借りたい月も音の資料を多めに借りたい月も、同じ12点の中で調整できます。
貸出の手続き方法が東大和市の見どころです。カウンターでの手続きに加えて、次の方法が使えます。
スマートフォンで貸出する場合は、東大和市公式の無料通信アプリのアカウントから図書館メニューを開いて連携し、利用券を表示する方法と、図書館ホームページにログインしてマイページから表示する方法があります(ホームページからの表示には事前にパスワード登録が必要です)。
交通系の非接触カードで貸出することもできます。事前にカードとの紐づけをカウンターで手続きしておけば、そのカードを利用券の代わりに使えます。ただしクレジットカードやモバイル端末とは連携できません。
さらにセルフ貸出機が各館に設置されており、利用カード、スマートフォンのバーコード、交通系の非接触カードのいずれでも自分で貸出できます。ただし予約資料、CD、紙芝居、布の絵本はカウンターで手続きします。
予約・電子書籍などのサービス
返却期限前で予約がなければ、続けて借りられます。貸出延長は、図書館ホームページ、電話、カウンター、館内の利用者用端末で手続きします。ホームページと利用者用端末での延長にはパスワードが必要です。他市から借用した本の延長を希望する場合は、カウンターか電話で問い合わせます。
市内の図書館に無い資料は、東京都立図書館から取り寄せられる場合があります。都立図書館は中央図書館と多摩図書館の2館からなり、都内公立図書館に対する資料の貸出しやレファレンスの支援を行っています。多摩図書館は国分寺市にあり、「東京マガジンバンク」には一般誌から学術誌まで約19,000誌がそろっています。
団体向けの貸出も用意されています。
問い合わせ
返却は、BOOKOFF 東大和市中央図書館・桜が丘図書館・清原図書館・返却ポストのどこにでもできます。借りた館に戻す必要はありません。
返却ポストに入れてはいけない資料があります。CD・カセットテープ・紙芝居・布の絵本・他の図書館から借用した資料は、破損によるトラブルが生じる場合があるため、ポストに入れずに直接図書館のカウンターに返してください。
長期間未返却の資料がある方は貸出停止になります。他の利用者の迷惑になるので、返却期限は守ってください。
借りたときから本が破れていたり、CDに音飛びがあったりといった気づいた点は、返却の際に知らせるよう案内されています。次に借りる人のためにも、黙って返さないほうが親切です。
利用カードを作れる方の条件、必要な書類、各館の開館日と開館時間、返却ポストの設置場所は、東大和市立図書館の公式サイトにまとまっています。
よくある質問
Q.東大和市の図書館で本を借りるには何が必要ですか。
A.利用カードです。このほかスマートフォンに表示した利用券や、事前に紐づけした交通系の非接触カードでも借りられます。
Q.何冊まで、何週間借りられますか。
A.本・雑誌・紙芝居・CD・カセットテープ等をあわせて12点、2週間です。
Q.セルフの貸出機はありますか。
A.各館に設置されています。利用カード、スマートフォンのバーコード、交通系の非接触カードで貸出できます。予約資料、CD、紙芝居、布の絵本はカウンターで手続きします。
Q.返却ポストに入れられない資料はありますか。
A.CD・カセットテープ・紙芝居・布の絵本・他の図書館から借用した資料は、ポストに入れずカウンターへ直接返します。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。