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青梅市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方

4分で読めます執筆: TownHub編集部
青梅市の図書館のイメージ
図書館青梅市

青梅市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。

青梅市の図書館は10館で、多摩地域では最も多い部類です。埼玉県の飯能市・入間市にお住まいの方も図書館カードを作れます。青梅市図書館の利用案内と、図書館法・文部科学省・東京都立図書館の公式情報をもとに整理します。

青梅市の図書館

青梅市図書館は、中央図書館・青梅図書館・長淵図書館・大門図書館・新町図書館・今井図書館・小曾木図書館・成木図書館・梅郷図書館・沢井図書館の10館です。多摩地域の市立図書館としては最も多い部類で、山あいまで含む広い市域を細かくカバーしています。

中央図書館はJR青梅線河辺駅北口から徒歩1分にあり、蔵書数は323,306冊です。蔵書検索で所蔵館が「青梅書庫」と表示される資料は青梅図書館にあります。閲覧・貸出を希望するときは青梅図書館のカウンターに声をかけるか、取り寄せを申し込みます。

文部科学省の「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」は、市町村に対し、住民の生活圏や図書館の利用圏を十分に考慮して図書館及び分館等の設置に努めるとともに、公民館図書室等との連携によって全域サービス網の整備に努めるよう求めています。青梅市の10館体制はこの考え方が形になったものです。

開館時間と休館日

中央図書館の開館時間は9時から20時までです。休館日は毎月第三月曜日・火曜日(祝日が休館日に当たるときは開館し翌平日が休館)、年末年始(12月29日から1月3日)、特別整理期間です。

他の館は規模も立地も違うため、開館時間と休館日はそれぞれ異なります。青梅市図書館の公式サイトの「各館案内」で館名を選ぶと確認できます。臨時休館などのお知らせは「重要なお知らせ」に掲載されます。

中央図書館のブックポストは24時間利用可能です。駅から徒歩1分という立地なので、通勤や通学の途中に返せます。

本の借り方

図書館法第17条は、「公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価をも徴収してはならない」と定めています。図書館カードの発行にも、本を借りることにも料金はかかりません。

本・雑誌・CD・DVDを借りる、またはおうめ電子書籍サービスを利用するには青梅市図書館カードが必要です。「青梅市図書館カード申込書」に記入してカウンターに申し込みます。

カードを作れるのは、青梅市内に在住・在勤・在学の方と、福生市・羽村市・あきる野市・瑞穂町・日の出町・奥多摩町・檜原村・飯能市・入間市に在住の方です。飯能市・入間市は埼玉県で、県境を越えた広域利用が成り立っています。ただし飯能市・入間市に在住の方は、予約や他館からの資料の取り寄せができません。またおうめ電子書籍サービスを利用できるのは、青梅市内に在住・在勤・在学の方のみです。

必要なものは、住所と氏名が同時に確認できるもの(免許証、マイナンバーカードなど)です。青梅市内に在勤・在学の方は、勤務先または在学先の所在地が明記されている証明書(社員証、学生証)が必要で、名刺は使えません。証明書類がない場合は、青梅市図書館作成の「在勤・在学証明書」を会社や学校で記入してもらって持参します。書式は公式サイトからダウンロードできます。

小学生以下の方は、保護者が署名した申込書を持参するか、保護者同伴で保護者の現在の住所・氏名を同時に確認できるものを持参します。

貸出は、図書・紙芝居・雑誌があわせて10冊で15日間視聴覚資料(CD・DVD)があわせて4点電子書籍が2点です。2週間ではなく15日というのが青梅市の設定です。

予約・電子書籍などのサービス

中央図書館では自動貸出機があり、自分の操作で貸出手続きができます。中央図書館にはセキュリティゲートが設置されているため、貸出処理のもれた資料を持ったまま入口を通過すると警告音が鳴ります。借りた資料の転貸しはできません

借りている資料の一覧と返却期限は、窓口・電話のほか、図書館ホームページ、館内の蔵書検索端末、そして無料通信アプリの連携でも確認できます。アプリと連携しておくと、返却期限をうっかり忘れることが減ります。

おうめ電子書籍サービスでは電子書籍を2点まで借りられます。新しく入った電子書籍は公式サイトのお知らせで案内されます。

インターネットからの予約、準備ができた資料のお知らせ、複写サービス、団体貸出についても、公式サイトの利用案内に項目ごとの案内があります。

市内の図書館に無い資料は、東京都立図書館から取り寄せられる場合があります。都立図書館は中央図書館と多摩図書館の2館からなり、都内公立図書館に対する資料の貸出しやレファレンスの支援を行っています。多摩図書館は国分寺市にあり、「東京マガジンバンク」には一般誌から学術誌まで約19,000誌がそろっています。

問い合わせ

図書館カードには登録の更新があります。更新の時期と必要なものは公式サイトの利用案内に案内があります。登録情報の変更やカードの紛失登録の抹消についても、それぞれ項目が立てられています。住所や氏名が変わったときは早めに手続きしてください。

パスワード登録をしておくと、インターネットからの予約や貸出状況の確認ができます。

申込書に記入した個人情報は、他の用途に用いることはないと明記されています。

各館の場所と開館時間は「各館案内」にまとまっています。中央図書館は河辺駅北口から徒歩1分、蔵書数は323,306冊です。青梅図書館、長淵図書館、大門図書館、新町図書館、今井図書館、小曾木図書館、成木図書館、梅郷図書館、沢井図書館のそれぞれにも案内のページがあります。

こどものページ、ティーンズページ、ハンディキャップサービス、よくある質問も公式サイトに用意されています。

よくある質問

Q.青梅市の図書館で本を借りるには何が必要ですか。

A.青梅市図書館カードです。作るときは住所と氏名が同時に確認できるもの(免許証、マイナンバーカードなど)が必要です。在勤・在学の方は所在地が明記された証明書が必要で、名刺は使えません。

Q.何冊まで、何日間借りられますか。

A.図書・紙芝居・雑誌があわせて10冊で15日間、視聴覚資料が4点、電子書籍が2点です。

Q.青梅市民でなくてもカードを作れますか。

A.福生市・羽村市・あきる野市・瑞穂町・日の出町・奥多摩町・檜原村・飯能市・入間市に在住の方も作れます。ただし飯能市・入間市に在住の方は予約や取り寄せができません。

Q.24時間返せる場所はありますか。

A.中央図書館のブックポストが24時間利用可能です。中央図書館はJR青梅線河辺駅北口から徒歩1分です。

TownHub編集部

編集部

全国の地域情報を取材・編集しています。自治体の公開情報と現地取材をもとに、その街で暮らす人に役立つ情報をお届けします。

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