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狛江市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方

4分で読めます執筆: TownHub編集部
図書館狛江市

狛江市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。

狛江市の図書館は中央図書館と5か所の図書室です。中央図書館は平日午後8時まで開いており、世田谷区・調布市・川崎市にお住まいの方も登録できます。狛江市立図書館の利用案内と、図書館法・文部科学省・東京都立図書館の公式情報をもとに整理します。

狛江市の図書館

狛江市の図書館は、中央図書館(こまえみライブラリー)と、西河原公民館図書室・野川地域センター図書室・上和泉地域センター図書室・岩戸地域センター図書室・南部地域センター図書室で構成されています。公民館や地域センターの中に図書室を置く形で市内をカバーしています。

中央図書館の所在地は東京都狛江市和泉本町一丁目1番5号で、小田急線狛江駅から徒歩4分です。新図書館の建設のため、臨時窓口でも開設中と案内されています。工事の進み方で窓口の場所や運用が変わることがあるため、来館の前に公式サイトを確認してください。駐車場はありませんが、市役所駐車場が利用でき、図書館利用の方は1時間無料です。

文部科学省の「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」は、市町村に対し、住民の生活圏や図書館の利用圏を十分に考慮して図書館及び分館等の設置に努めるとともに、公民館図書室等との連携によって全域サービス網の整備に努めるよう求めています。狛江市の構成はこの考え方に沿ったものです。

開館時間と休館日

中央図書館の開館時間は、平日が午前9時から午後8時まで、土曜・日曜・祝日と12月28日が午前9時から午後5時までです。休館日は第1・第3火曜日、12月29日から1月3日、特別整理期間です。

平日は夜8時まで開いているので、仕事帰りに寄れます。公民館や地域センターの図書室は、それぞれの施設の運用に合わせて開室しているため、時間が異なります。公式サイトの「図書館・各図書室の開館時間・休館日等」で確認してください。

本の借り方

図書館法第17条は、「公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価をも徴収してはならない」と定めています。図書貸出券の発行にも、本を借りることにも料金はかかりません。

はじめて資料を借りる方は登録が必要です。個人貸出登録申請書に記入し、住所等を証明する書類とあわせてカウンターに申し出ると、図書貸出券が発行されます。

登録できるのは、狛江市内に在住・在勤・在学の方と、世田谷区・調布市・川崎市にお住まいの方です。川崎市が入っているとおり、多摩川をはさんだ県境をまたぐ広域利用が成り立っています。必要なものは、住所・氏名が確認できる身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証など)です。在勤・在学の方はそれが証明できるもの(社員証、学生証など)もあわせて提示します(狛江市内在住の方は不要です)。

図書貸出券は登録された本人以外は使えません。紛失した場合は直ちに来館して手続きをしてください。4年に一度、登録情報の確認を行ったうえで有効期限を更新するため、身分証明書などを持参して手続きします。

貸出は、1人10点以内で、貸出期間は2週間(休館日を除く)です。狛江市立図書館・室を合わせて最大20点まで借りられます。西河原公民館図書室で扱う視聴覚資料には別の定めがあるため、その図書室に問い合わせてください。

予約・電子書籍などのサービス

貸出を受けた日の翌日から2週間の期間延長が一度だけできます。利用者メニューの「利用状況」から「貸出状況」を開くか、カウンターまたは電話で申し出ます。延長期間は手続きをした日から2週間(休館日を除く)後の日付までです。

延長できないのは、借りている資料の中に1冊でも返却期限の過ぎたものがある場合、次に予約が入っている資料、他自治体などから取り寄せて貸出している資料、すでに貸出延長をした資料です。

延長後にさらに再貸出することはできません。再度借りたい場合は、返却した日の翌日以降、書架に並んでいる資料について貸出が可能になります。できるだけ多くの市民に本を提供するきっかけを作るためだと説明されています。

予約・リクエストした資料は、予約・リクエスト時に指定した図書貸出券でのみ貸出できます。家族の分をまとめて予約するときは券を取り違えないよう注意してください。

こまえ電子図書館も提供されており、新しい電子書籍が定期的に追加されています。メンテナンスの予定は公式サイトのお知らせで案内されます。

市内の図書館に無い資料は、東京都立図書館から取り寄せられる場合があります。都立図書館は中央図書館と多摩図書館の2館からなり、都内公立図書館に対する資料の貸出しやレファレンスの支援を行っています。多摩図書館の「東京マガジンバンク」には約19,000誌がそろっています。

問い合わせ

返却する資料はカウンターに持っていきます。返却に図書貸出券は必要ありません。返却後は貸出記録が消去されて情報は残りませんが、希望する方は「ブックリスト」への登録ができます。

気をつけたいのが、自分で直接書棚に戻すと機械処理されず、返却を受け付けていないことになるという点です。必ず図書館・図書室のカウンターに持っていってください。

閉館しているときは返却ポストを使います。返却ポストの利用時間は図書館・各図書室で異なります

問い合わせ先は、中央図書館が電話03-3488-4414こまえみライブラリーが電話03-6698-0024です。多機能トイレ、授乳室、ベビーシート(おむつ交換台)が備えられており、公衆電話は市役所庁舎内にあります。

団体貸出や電子書籍についての詳しい案内は、狛江市立図書館の公式サイトの利用案内にまとまっています。

よくある質問

Q.狛江市の図書館で本を借りるには何が必要ですか。

A.図書貸出券です。登録には個人貸出登録申請書と、住所・氏名が確認できる身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証など)が必要です。

Q.何冊まで、何週間借りられますか。

A.1人10点以内で2週間(休館日を除く)です。狛江市立図書館・室を合わせて最大20点まで借りられます。

Q.狛江市民でなくても登録できますか。

A.世田谷区・調布市・川崎市にお住まいの方も登録できます。市内に在勤・在学の方も対象です。

Q.中央図書館は何時まで開いていますか。

A.平日は午前9時から午後8時まで、土曜・日曜・祝日は午前9時から午後5時までです。休館日は第1・第3火曜日です。

TownHub編集部

編集部

全国の地域情報を取材・編集しています。自治体の公開情報と現地取材をもとに、その街で暮らす人に役立つ情報をお届けします。

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