清瀬市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
清瀬市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
清瀬市の図書館は3館で、南部図書館と駅前図書館は午後9時まで開いています。図書は10点を15日間借りられます。清瀬市立図書館の利用案内と、図書館法・文部科学省・東京都立図書館の公式情報をもとに整理します。
清瀬市の図書館
清瀬市立図書館は、南部図書館・元町こども図書館・駅前図書館の3館です。清瀬市の公式サイトの施設案内でもこの3館が案内されています。
元町こども図書館は名前のとおり子ども向けの資料を中心にした館で、他の2館とは開館時間の設定も違います。駅前図書館は駅の近くにあり、通勤や通学の行き帰りに寄れる位置です。南部図書館は市の南側をカバーしています。
館内では、どなたでも自由に本や新聞・雑誌などを閲覧できます。借りるときだけ利用カードが必要になる仕組みです。
文部科学省の「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」は、市町村に対し、住民の生活圏や図書館の利用圏を十分に考慮して図書館及び分館等の設置に努めるとともに、公民館図書室等との連携によって全域サービス網の整備に努めるよう求めています。
開館時間と休館日
3館とも開館日は木曜日から火曜日です。つまり水曜日が休館日にあたります。
開館時間は館で分かれます。南部図書館は9時から21時まで(電話042-497-2315)、駅前図書館は9時から21時まで(電話042-492-8751)、元町こども図書館は9時から17時まで(電話042-495-8666)です。
朝9時から夜9時までという長い時間帯は多摩地域でも上位で、平日に働いている方でも仕事の前後に立ち寄れます。ただし元町こども図書館は17時までなので、子ども向けの資料を探しに行くときは時間に気をつけてください。詳しい開館日は公式サイトの図書館カレンダーで確認できます。
本の借り方
図書館法第17条は、「公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価をも徴収してはならない」と定めています。利用カードの発行にも、本を借りることにも料金はかかりません。
館外貸出を希望する方は利用登録を行い、利用カードの発行を受けます。利用登録の際には、免許証、マイナンバーカード、学生証など、住所と氏名が確認できるものを持参します。市内在勤・在学の方は、あわせて在勤・在学を証明する書類も必要です。引っ越したときは窓口で住所変更をしてください。
清瀬市内に在住・在勤・在学の方に加えて、広域行政圏市(小平市・東村山市・東久留米市・西東京市)にお住まいの方も登録できます。多摩北部の自治体で圏をつくっている形です。
貸出は、図書資料が10点まで、15日以内です。2週間ではなく15日というのが清瀬市の設定で、借りた日から半月ほどの計算になります。視聴覚資料にも別に枠があります。
延長は、予約がない時に返却日の前日から3日前より、1回限り7日間できます。延長できるのは資料1点につき1回です。視聴覚資料は延長できません。参考図書や一部の資料は原則として館内閲覧のみで、他市などの図書館から借りた資料は貸出期間が調整されたり延長できなかったりします。
なお、同じ本を続けて借りたい場合は、一度返却したあと3日間ほど空けてから、再度貸出手続きをするよう案内されています。
予約・電子書籍などのサービス
資料の検索と予約は、清瀬市立図書館の公式サイトから行えます。貸出・予約状況の確認と延長処理も利用者メニューからできます。パスワードの変更やメールアドレスの登録・変更も同じ画面です。
清瀬市は清瀬市電子図書館を提供しています。自宅の端末から電子書籍を借りて読めるので、水曜日の休館日や開館時間外でも本にあたれます。
おうち図書館宅配サービスも用意されています。来館が難しい方に向けて資料を届ける仕組みです。
市内の図書館に無い資料は、東京都立図書館から取り寄せられる場合があります。都立図書館は中央図書館と多摩図書館の2館からなり、都内公立図書館に対する資料の貸出しやレファレンスの支援を行っています。多摩図書館は国分寺市にあり、「東京マガジンバンク」には一般誌から学術誌まで約19,000誌がそろっています。
問い合わせ
返却期限は必ず守ってください。図書資料は、図書館が開館している時はカウンターに、閉館している時はブックポストに返します。ブックポストの設置場所は公式サイトの「各館案内・地図」に掲載されています。
他市などの図書館からの借用資料と視聴覚資料は、破損のおそれがあるためブックポストに入れず、カウンターの職員へ直接返してください。
利用カードや図書館資料を紛失したとき、盗難にあったときは、すぐに図書館に連絡します。図書館資料を破損・汚損した場合は、自分で修理をせずにカウンターに申し出てください。紛失した場合や破損・汚損の状態によっては弁償になることがあります。
視聴覚資料の利用による再生機器の障害については責任を負いかねると案内されているので、操作には注意してください。
各館の場所、地図、関連施設、歴史資料室の所蔵図書一覧などは、清瀬市立図書館の公式サイトにまとまっています。
よくある質問
Q.清瀬市の図書館で本を借りるには何が必要ですか。
A.利用カードです。登録の際は免許証、マイナンバーカード、学生証など住所と氏名が確認できるものを持参します。市内在勤・在学の方は証明書類も必要です。
Q.何冊まで、何日間借りられますか。
A.図書資料は10点まで、15日以内です。延長は予約がない時に返却日の前日から3日前より1回限り7日間できます。
Q.休館日はいつですか。
A.3館とも開館日は木曜日から火曜日で、水曜日が休館日にあたります。
Q.清瀬市民でなくてもカードを作れますか。
A.広域行政圏市である小平市・東村山市・東久留米市・西東京市にお住まいの方も登録できます。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。