稲城市のゴミ分別と収集日|曜日・カレンダー・出し方
稲城市の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
稲城市の指定収集袋は黄色・ピンク色・青色の3種類で、プラスチックごみ用だけが他の半額です。台風などの悪天候で資源回収が中止になることがある点も、覚えておくと慌てずに済みます。ここでは稲城市の公式情報をもとにまとめます。
資源とごみは種類ごとに分けます
稲城市が家庭から集めているのは、おおまかに次のものです。
- 燃えるごみ(黄色の指定収集袋)
- 燃えないごみ(ピンク色の指定収集袋)
- プラスチックごみ(青色の指定収集袋)
- 資源ごみ(びん・缶・ペットボトルなど)
- 有害ごみ
- 粗大ごみ(申込制)
指定収集袋が要るのは、燃えるごみ・燃えないごみ・プラスチックごみの3つです。それ以外の袋で出したものは収集されません。資源ごみと有害ごみは無料なので、分けるほど袋を使う量を抑えられます。
公共施設では資源ごみの拠点回収も行っています。収集日を待たずに持ち込みたいときに使えるので、旅行や帰省の前などに覚えておくと便利です。
なお市は、違法な不用品回収業者に注意するよう呼びかけています。無料をうたって回っている業者に渡すと、あとで高額な料金を求められたり、不法に投棄されたりすることがあります。粗大ごみは市の受付を通すのが確実です。
3色の指定収集袋を使い分けます
市の案内では、1組(10枚入り)の価格は次のとおりです。
- 燃えるごみ専用袋(黄色) … 特小(5リットル)100円、小(10リットル)200円、中(20リットル)400円、大(40リットル)800円
- 燃えないごみ専用袋(ピンク色) … 燃えるごみ用と同じ価格です
- プラスチックごみ専用袋(青色) … 特小50円、小100円、中200円、大400円
プラスチックごみ用は燃えるごみ用の半額です。食品トレイや洗剤の容器をきちんと分ければ、黄色い袋を使う量が減り、そのぶん袋代も下がります。プラスチックごみ用の指定収集袋への交換も市が実施しています。
袋は市内の取扱店で購入します。家庭ごみ指定収集袋・粗大ごみ処理券・事業系ごみ指定収集袋の取扱店の一覧が、市の公式ページに公開されているので、住まいの近くの店を調べられます。ばら売りをしている店もあるので、10枚を使い切れない方はそちらを探してみてください。価格や取り扱いは変わることがあるため、最新は必ず稲城市の公式ホームページで確認してください。
収集日は地域によって異なります
日程はごみ・リサイクルカレンダーにまとめられており、地区ごとの版が公式ページから見られます。対象の期間は4月から翌年3月までです。
地区の分け方には注意が必要な例があります。東長沼3100番地以降と、南山東部土地区画整理事業地内にお住まいの方は「百村地区」のカレンダーを使います。平尾住宅1号棟から41号棟の方は「平尾地区賃貸」、それ以外の平尾の方は「平尾地区」です。住所の番地や棟番号で分かれるので、思い込みで選ばずに確かめてください。
「稲城ごみ分別アプリ」も用意されています。分別に迷ったときは、ごみ分別辞典「ごみサク」で品名から調べられます。品名を入れるだけで区分が出てくるので、判断がぶれません。
出すときの共通ルール
- 出す時間は午前8時までです
- 収集は午前8時から午後4時ごろまでの間に行われ、時間は地区によって異なります
- 指定収集袋以外の袋では収集されません
- 種類ごとに出す日が決まっています
台風や強風などの悪天候のときは、資源回収を中止する場合があります。びんや缶が飛ばされると危ないためです。荒天が予想される日は、出す前に市からのお知らせを確かめてください。
収集は朝から順に回っていきます。前の晩から出しておくと動物に荒らされることがあるので、当日の朝に出すほうが確実です。
分別や収集の問い合わせ先
窓口は都市環境整備部の生活環境課(042-378-2111)です。分別に迷うものや、カレンダーが手元にない場合の相談もこちらで受け付けています。粗大ごみの申し込みは別の受付になります。
稲城市は多摩川の南側にあり、丘陵地に新しい住宅地が広がっています。区画整理で新しくできた地区は、カレンダーの地区名が住所の印象と一致しないことがあるので、とくに気をつけてください。
収集日・分別の区分・袋の価格は変わることがあるため、最新は必ず稲城市の公式ホームページで確認してください。
この記事は稲城市公式ホームページの情報をもとに作成しています。分別・収集日・袋の価格・窓口は変わることがあります。最新の情報は必ず稲城市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.稲城市の指定収集袋は何色で、いくらですか?
A.燃えるごみが黄色、燃えないごみがピンク色、プラスチックごみが青色です。市の案内では、1組(10枚入り)の価格が燃えるごみ用・燃えないごみ用ともに特小(5リットル)100円、小(10リットル)200円、中(20リットル)400円、大(40リットル)800円です。プラスチックごみ用はこの半額で、特小50円、小100円、中200円、大400円です。ばら売りをしている店もあります。価格は変わることがあるため、最新は稲城市の公式ホームページで確認してください。
Q.自分の地区のカレンダーはどれを見ればいいですか?
A.地区の分け方に注意が必要な例があります。東長沼3100番地以降と、南山東部土地区画整理事業地内にお住まいの方は「百村地区」のカレンダーを使います。平尾住宅1号棟から41号棟の方は「平尾地区賃貸」、それ以外の平尾の方は「平尾地区」です。住所の番地や棟番号で分かれるので、思い込みで選ばずに確かめてください。「稲城ごみ分別アプリ」でも収集日を確認できます。
Q.天気が悪い日でも収集はありますか?
A.台風や強風などの悪天候のときは、資源回収を中止する場合があります。びんや缶が飛ばされると危ないためです。荒天が予想される日は、出す前に市からのお知らせを確かめてください。なお、ごみを出す時間は午前8時までで、収集は午前8時から午後4時ごろまでの間に行われますが、時間は地区によって異なります。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。