稲城市の学区の調べ方|通学区域と学校の選び方
稲城市の小中学校の学区(通学区域)の調べ方と、学校を選べる制度のしくみを公式情報をもとに解説します。
稲城市は住所で通う学校が決まる指定校制で、児童が増えている一部の学校では地理的な理由での変更ができません。稲城市の公式情報をもとにまとめます。
学区(通学区域)は住所で決まります
稲城市では、住所によって通う小学校・中学校(指定校)が決まります。市は通学区域の一覧を公開しており、自宅の住所から指定校を確認できます。
稲城市は、おおむね5年ごとに「稲城市立学校適正学区等検討委員会」を設けて通学区域のあり方を検討しており、令和5〜6年度の検討をもとに「通学区域に関する基本方針」を定めています。学区が見直されることがあるため、最新の情報を確認してください。
学校を選べる制度
稲城市は指定校制で、学校選択制はありません。特別な事情があるときは「指定校変更」の手続きがあり、今通っている学校に事前に相談したうえで、理由・承認期間・必要書類を学務課に確認して申請します。
注意点があります。児童・生徒が増えている一部の学校では、他の学区から受け入れると将来的に教室が足りなくなる見込みのため、「地理的理由」での指定校変更ができません。令和7年度では、稲城第二小学校・稲城第三小学校・平尾小学校・南山小学校・稲城第一中学校・稲城第三中学校が対象です。「近いから」という理由での変更ができない学校がある点に注意してください。
引っ越し・転校の手続き
市外から稲城市に引っ越してきたら、まず転入届(住民票の異動)を出し、そのうえで学校の手続きをします。窓口は市教育部の学務課です。
指定校変更を希望する場合は、対象校や基準を学務課に確認してください。
この記事は稲城市公式ウェブサイトの情報をもとに作成しています。制度や基準は変わることがあります。最新の情報は必ず稲城市の公式ウェブサイトで確認してください。
よくある質問
Q.稲城市の学区(通学区域)はどうやって調べますか?
A.住所によって通う小学校・中学校(指定校)が決まります。市は通学区域の一覧を公開しており、自宅の住所から指定校を確認できます。稲城市はおおむね5年ごとに通学区域のあり方を検討しているため、学区が見直されることがあります。
Q.稲城市では学校を選べますか?
A.稲城市は指定校制で、学校選択制はありません。特別な事情があるときは「指定校変更」の手続きがあり、今通っている学校に事前に相談したうえで学務課に申請します。
Q.稲城市で「近いから」という理由で別の学校に通えますか?
A.学校によってはできません。児童・生徒が増えている一部の学校では、他の学区から受け入れると将来的に教室が足りなくなる見込みのため、「地理的理由」での指定校変更ができません。令和7年度では、稲城第二・第三・平尾・南山の各小学校と、稲城第一・第三中学校が対象です。対象校や基準を学務課に確認してください。