杉並区の学区の調べ方|通学区域と学校の選び方
杉並区の小中学校の学区(通学区域)の調べ方と、学校を選べる制度のしくみを公式情報をもとに解説します。
学区は住所で決まります
杉並区では、住んでいる住所によって学区域が決まり、教育委員会が就学すべき学校(指定校)を決めます。
学区域は次の一覧で確認できます。
- 学区域一覧表(小学校別)
- 学区域一覧表(中学校別)
- 学区域一覧表(町丁目別)
町丁目別の一覧があるので、自分の住所から引くこともできます。
指定校を変更したいとき
指定校以外の学校に通いたい場合は「指定校変更」の申立てができます。
杉並区には具体的な基準があります。
- 通学時間の上限:小学校は40分以内、中学校は60分以内(徒歩または公共交通機関)
- 申立てできるのは、隣接する1校まで
- 受け入れ枠は、小学校10人・中学校15人
平成26年度からは、申立ての理由に「学校の特色ある教育活動への参加」が加わりました。
小学校で認められても中学校は別です
注意したいのが、小学校と中学校で判断が分かれる点です。
小学校で指定校変更が認められても、中学校で自動的に認められるわけではありません。 中学校の指定校は、そのときの住所をもとに決まります。
小学校を選ぶときに、中学校まで同じ扱いが続くと思い込まないようにしてください。
手続きと問い合わせ
指定校変更の申立書は杉並区公式ホームページで配布されています。審査基準や事務処理要綱も公開されています。
転校の手続きについても公式ホームページに案内があります。詳しくは教育委員会事務局の学務課 学事係へ問い合わせてください。
この記事は杉並区公式ホームページの情報をもとに作成しています。制度やルールは変更されることがあるため、最新の情報は必ず公式ページでご確認ください。
よくある質問
Q.自分の家の学区はどう調べますか?
A.杉並区公式ホームページの学区域一覧表で確認できます。小学校別・中学校別のほか、町丁目別の一覧があるため住所から引くこともできます。
Q.指定校以外の学校に通えますか?
A.指定校変更の申立てができます。隣接する1校まで申し立てられ、受け入れ枠は小学校10人・中学校15人です。通学時間は小学校40分以内、中学校60分以内という基準があります。
Q.小学校で指定校変更が認められたら、中学校もそのまま同じ扱いになりますか?
A.なりません。中学校の指定校は、そのときの住所をもとに決まります。小学校で認められても中学校で自動的に認められるわけではないため、あらためて確認してください。