新温泉町のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
新温泉町の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
新温泉町は令和9年4月から、ごみの分け方・出し方を変えます。 令和9年2月から3月末までが試験期間です。新温泉町の公式情報をもとにまとめます。
資源ごみの行き先が変わる
令和9年4月から、資源ごみの搬入先が、新温泉町リサイクルセンターから「クリーンパーク北但」へ変わります。
これにともない、より効率的で持続可能なごみ処理体制を構築するため、分別方法や指定ごみ袋を見直し、町内のごみ収集方法を変更することが発表されています。
試験期間は令和9年2月から3月末。令和9年4月から本格運用です。
引っ越してくる時期によって、覚えるルールが変わります。 令和9年2月より前に来た方は、一度覚えたやり方を覚え直すことになります。
ごみステーションの管理運営については、各地区・各町内会で相談するよう案内されています。
ごみの区分・出し方、ごみ袋の変更点は、広報しんおんせんの4月号に掲載されています。
資源ごみの新しい分け方・出し方についての住民説明会も別に案内されています。
収集日は「いきいき生活カレンダー」に載っています。ごみ収集日入りのカレンダーが年度ごとに公開されています。
生ごみ処理機の補助は購入前に相談
家庭でできるごみの減量化として、生ごみ自家処理機の購入費補助があります。
| 種類 | 補助の上限 |
|---|---|
| コンポスト容器 | 5,000円 |
| ぼかしを使う生ごみ処理容器 | 3,000円 |
| 家庭用電気生ごみ処理機 | 25,000円 |
重要な注意点があります。
購入前に必ず町民安全課へ問い合わせてください。購入後に申請された場合は補助対象外になります。
先に買ってしまうと1円も出ません。 申請の流れは、申請書の説明(見積書添付等) → 申請書提出 → 交付決定 → 購入 → 請求書提出(領収書添付)という順です。「交付決定」のあとに買うことになります。
町は生ごみ処理機のメリットとして、ごみの重量が減ることを挙げています。
例として、燃やすごみの袋が大45リットル用500円から小35リットル300円になれば1袋あたり200円の節約、ごみ出し回数が週2回(年102回)から週1回(年51回)になれば51回減という試算が示されています。
そのほか、焼却炉の負荷軽減(水分を含む燃やすごみは焼却効率を下げる要因になります)と、残ったごみを堆肥として家庭菜園等に再利用できることが挙げられています。
資源ごみの集団回収に奨励金
地域や団体等で取り組む「資源ごみ集団回収運動奨励金」があります。
自治会や子ども会などがまとまって資源を集めると、町から奨励金が出るしくみです。
ペットボトルについては、水平リサイクルに関する協定が締結されています。使用済みのペットボトルを、再びペットボトルに戻す取り組みです。
小型家電(不用なパソコン等)の回収は、宅配便による自宅回収で行われています。運ぶ手段がなくても処分できる方法です。
在宅医療廃棄物の出し方についても、別に案内があります。
違法な不用品回収業者についての注意喚起も出ています。声をかけられても、まず町の案内を確かめてください。
外国語の案内として、英語版のごみ収集の案内も用意されています。
リチウムイオン電池と珪藻土に注意
リチウムイオン電池等のごみ出しについては、注意を呼びかけるページが置かれています。
石綿(アスベスト)を含有する珪藻土製品についても案内があります。バスマットやコースターなど、家庭にある珪藻土製品の一部が対象になり得ます。
野焼きは禁止されています。
ごみの分別に迷ったときは、「ごみ辞典(家庭ごみの出し方)」が用意されています。平成29年10月からの版が公開されています。
ごみを処理する施設は「クリーンパーク北但」です。施設からのお知らせ・お願いも町のページで案内されています。
引っ越してきたら確かめること
- 令和9年4月からごみの分け方・出し方が変わる
- 試験期間は令和9年2月から3月末
- 資源ごみの搬入先がクリーンパーク北但へ変わる
- 生ごみ処理機の補助は、購入前に必ず相談する。買ってからでは対象外です
- 補助の上限は電気式25,000円、コンポスト容器5,000円
- 小型家電は宅配便で自宅回収してもらえる
窓口の場所は新温泉町の引っ越し手続きに、公園は新温泉町の公園にまとめました。
本記事の内容は新温泉町が公表している情報によります。ルールは改定されるため、出す前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.新温泉町のごみのルールは変わりますか。
A.令和9年4月から分け方・出し方が変わります。資源ごみの搬入先が新温泉町リサイクルセンターから「クリーンパーク北但」へ変わり、これにともない分別方法や指定ごみ袋も見直されます。
Q.新しいルールはいつから試せますか。
A.令和9年2月から3月末までが試験期間で、令和9年4月から本格運用です。変更点は広報しんおんせんの4月号に掲載されています。
Q.ごみの収集日はどこで確認できますか。
A.「いきいき生活カレンダー」にごみ収集日が入っています。年度ごとに町のページで公開されています。
Q.生ごみ処理機の購入に補助はありますか。
A.あります。上限はコンポスト容器が5,000円、ぼかしを使う生ごみ処理容器が3,000円、家庭用電気生ごみ処理機が25,000円です。
Q.生ごみ処理機を買ってから申請できますか。
A.できません。購入後に申請された場合は補助対象外になります。購入前に必ず町民安全課へ問い合わせ、申請書の提出と交付決定を経てから購入してください。
Q.生ごみ処理機を使うとどのくらい得ですか。
A.町の試算では、燃やすごみの袋が大45リットル用500円から小35リットル300円になれば1袋あたり200円の節約、ごみ出し回数が週2回(年102回)から週1回(年51回)になれば51回減るとされています。
Q.パソコンや小型家電はどう処分しますか。
A.宅配便による自宅回収が案内されています。運ぶ手段がなくても処分できる方法です。
Q.珪藻土のバスマットはどう捨てますか。
A.石綿(アスベスト)を含有する珪藻土製品について町が案内を出しています。処分の前に町のページを確かめてください。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。