播磨町のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
播磨町の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
播磨町のごみ収集日は、山陽新幹線の北に住んでいるか、南に住んでいるかで分かれます。線路が町を2つに割っているからです。播磨町の公式情報をもとにまとめます。
収集日は新幹線の北か南かで決まる
ごみ収集日のカレンダーは、「山陽新幹線北地区用」と「山陽新幹線南地区用」の2種類です。
町域を東西に走る新幹線の高架が、そのまま収集区域の境界になっています。
たとえばプラスチック容器類の日は、北地区が毎週月曜日、南地区が毎週火曜日です。
引っ越してきたら、まず自分の家が新幹線の北か南かを確かめてください。同じ町内でも収集日が1日ずれます。
年末年始のごみ収集日は別に案内されます。
令和8年7月だけ製品プラスチックを集めた
家庭ごみの一層の減量化・資源化やプラスチックの資源循環に向けて、令和8年7月の1か月間だけ、製品プラスチックを収集してリサイクルする実証実験が行われました。
現在「燃えるごみ」としている製品プラスチックのリサイクルにおける課題を把握するためです。
期間中は、「製品プラスチック」と「容器包装プラスチック」を同じ袋に入れて、プラスチック容器類の日に出しました。
令和8年8月以降は、従来どおり容器包装プラスチックのみ収集されます。製品プラスチックは燃えるごみの日に戻ります。
実験の対象になった「製品プラスチック」とは、素材のすべてがプラスチックでできている製品です。お盆、計量カップ、ざる、三角コーナー、ストロー、スポンジ、弁当箱、まな板、くし、じょうろ、洗濯かご、洗濯ばさみ、バケツ、歯ブラシ、ハンガー、プランター、衣装ケース、収納ケース、クリアファイル、下敷き、定規、虫かごなどが例に挙げられていました。
対象外だったものは、汚れが付着しているもの、ペットボトル、小型家電、45リットルのごみ袋に入らない大きさのもの、リチウムイオン蓄電池を使用する機器、ライターやガスボンベなど火災を生ずるおそれのあるもの、長靴・スリッパ・カバンなど複数の素材が使われているものです。
今後の取組に活かすことを目的とされているので、この分別が将来また変わる可能性があります。
充電式電池の回収ボックスは8か所
令和7年6月から、小型充電式電池(リチウムイオン電池等)の分別回収が始まりました。
リサイクルボックスの設置場所は次のとおりです。
- 播磨町役場第一庁舎
- 中央公民館
- 可燃ごみ中継センター
- 野添コミュニティセンター
- 東部コミュニティセンター
- 西部コミュニティセンター
- 南部コミュニティセンター
- 土山駅前の施設にある「きっずなホール」
充電して使う家電製品に入っている電池が対象です。マークが付いていない使い捨ての電池は、従来どおり「燃えないごみの日」に出します。
リード線や金属端子部分が露出したものは、発熱・発火のおそれがあります。完全に放電させてから、必ずテープ等で絶縁してください。
電池部分が外せない場合は、無理に分解せず製品ごと「小型家電回収ボックス」に入れます。
持ち込み先は品目で2つに分かれる
引越しや大掃除などで一度に大量のごみを処分したいときは、新島の南端にある処理施設へ直接搬入できます。
播磨町の住民であることを確認するため、免許証などの提示を求められます。
| 施設 | 受け入れるごみ |
|---|---|
| 播磨町可燃ごみ中継センター(079-435-2562) | 可燃ごみ、資源ごみ(缶類・びん類・紙類・布類) |
| 加古郡リサイクルプラザ(079-437-7671) | 粗大ごみ、長尺ごみ、不燃ごみ、資源ごみ(ペットボトル・プラスチック容器類) |
同じ資源ごみでも、缶・びん・紙・布は中継センター、ペットボトルとプラスチック容器はリサイクルプラザという分かれ方です。行き先を間違えると運び直しになります。
受付時間はどちらも同じです。
- 平日は午前8時から午後3時30分(正午から午後1時は除く)
- 土曜日・祝日は午前8時から11時30分
日曜日が祝日の場合は受け付けていません。
そのほかの分別
乾電池の分別収集、スプレー缶・カセット式ボンベ・使い捨てライターの捨て方についても、それぞれ案内があります。
パソコン、小型家電、家具等でリユース・リサイクルできるものについては、町のリサイクルのページにまとめられています。
町は「ごみとして捨てる前にリユース・リサイクルを検討しましょう」と呼びかけています。
動物(犬・猫等)の死骸等の取扱についても別のページで案内されています。
事業活動から出るごみは家庭ごみとは扱いが違い、一般廃棄物処理許可業者の一覧が公表されています。
問い合わせは播磨町住民協働部産業環境課(079-435-2721)です。
引っ越してきたら確かめること
- 収集カレンダーは山陽新幹線の北地区用と南地区用の2種類
- 自分の家が線路の北か南かで収集日が1日ずれる
- 製品プラスチックは燃えるごみ(令和8年7月の実証実験期間を除く)
- 充電式電池の回収ボックスは町内8か所
- 端子が露出した電池はテープで絶縁する
- 持ち込みは、缶びん紙布が中継センター、粗大と不燃とペットボトルがリサイクルプラザ
窓口の場所は播磨町の引っ越し手続きに、公園は播磨町の公園にまとめました。
本記事の内容は播磨町が公表している情報によります。ルールは改定されるため、出す前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.播磨町のごみ収集日はどう調べますか。
A.収集カレンダーが「山陽新幹線北地区用」と「山陽新幹線南地区用」の2種類に分かれています。自分の家が新幹線の高架の北か南かで収集日が変わります。たとえばプラスチック容器類の日は、北地区が毎週月曜日、南地区が毎週火曜日です。
Q.バケツやハンガーは何ごみですか。
A.令和8年8月以降は燃えるごみの日に出します。令和8年7月の1か月間だけ、製品プラスチックを容器包装プラスチックと同じ袋に入れてプラスチック容器類の日に出す実証実験が行われていました。
Q.モバイルバッテリーはどこに出しますか。
A.小型充電式電池のリサイクルボックスが、播磨町役場第一庁舎、中央公民館、可燃ごみ中継センター、野添・東部・西部・南部の各コミュニティセンター、土山駅前の施設にある「きっずなホール」の8か所に設置されています。
Q.電池を出すときの注意はありますか。
A.リード線や金属端子部分が露出したものは発熱・発火のおそれがあるため、完全に放電させてから必ずテープ等で絶縁してください。電池部分が外せない場合は無理に分解せず、製品ごと「小型家電回収ボックス」に入れます。
Q.マークのない乾電池はどうしますか。
A.従来どおり「燃えないごみの日」に出してください。分別回収の対象は、充電して使う家電製品に入っている小型充電式電池です。
Q.引っ越しで大量に出たごみを持ち込めますか。
A.新島の南端にある処理施設へ直接搬入できます。播磨町の住民であることを確認するため、免許証などの提示を求められます。
Q.持ち込み先はどう分かれていますか。
A.可燃ごみと資源ごみ(缶類・びん類・紙類・布類)は播磨町可燃ごみ中継センター(079-435-2562)、粗大ごみ・長尺ごみ・不燃ごみ・資源ごみ(ペットボトル・プラスチック容器類)は加古郡リサイクルプラザ(079-437-7671)です。
Q.持ち込みの受付時間を教えてください。
A.どちらの施設も平日が午前8時から午後3時30分(正午から午後1時は除く)、土曜日・祝日が午前8時から11時30分です。日曜日が祝日の場合は受け付けていません。
参考にした公式ページ
- 各地区のごみ収集日|播磨町
- 製品プラスチック分別収集の実証実験について|播磨町
- 充電式電池類(リチウムイオン電池など)について|播磨町
- 処理施設へのごみと資源の直接搬入|播磨町
- ごみと資源の分け方・出し方|播磨町
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。