上郡町のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
上郡町の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
上郡町の粗大ごみは、品目ごとに「何キログラム分のシールを貼るか」が決まっています。洋服タンス1棹で60キログラム分です。上郡町の公式情報をもとにまとめます。
粗大ごみは重さのシールを貼る
粗大ごみを出すときは、重量に応じたシール券を貼って、指定日時に指定場所へ出します。
「粗大ごみ1点いくら」ではなく、品目ごとに何キログラム分のシールが要るかが一覧で示されているのが上郡町のやり方です。
燃える粗大ごみの例です。
| 品名 | 形状 | 貼付シール券 |
|---|---|---|
| こたつ板 | 標準型 | 10キログラム |
| ふとん、電気毛布、座いす、電気カーペット | なし | 10キログラム |
| マットレス | スプリング無し | 10キログラム |
| マットレス | スプリング有り | 20キログラム |
| 畳 | 1枚 | 20キログラム |
| じゅうたん | 4畳半 | 20キログラム |
| じゅうたん | 6畳 | 40キログラム |
| 学習机 | 木製 | 30キログラム |
| 応接イス | 三人用 | 30キログラム |
| シングルベッド | 枠 | 40キログラム |
| 整理タンス(木製) | 130×90×40 | 50キログラム |
| 洋服タンス | 175×100×60 | 60キログラム |
同じじゅうたんでも、4畳半なら20キログラム、6畳なら40キログラムと、大きさで倍になります。
燃えない粗大ごみも同じ考え方です。掃除機・扇風機・炊飯器・食器乾燥機・電気ストーブ・空気清浄機などが10キログラム、オーブンレンジ・ガスレンジ・卓上ミシン・もちつき機が20キログラム、大型スピーカーが30キログラム、電気アンマ機とスチール机が50キログラムです。
自転車は23インチ以下が10キログラム、24インチ以上が20キログラム。水槽は90リットル未満で10キログラムです。
大きな家具を処分する前に、一覧で何キログラム分か調べてからシールを買うという順になります。
ごみを出せない人には戸別収集がある
ごみをごみステーションまで持ち出すことができない高齢者や障がい者の方のために、各戸ごとに収集する制度があります。
対象は、次のすべてに当てはまる方です。
- 町内に住所があり、居住している方(一般廃棄物収集運搬区域に限る)
- 自らごみステーションまでごみを出すことが困難で、支援してくれる者がいない方
- 65歳以上で介護保険法に規定する要介護の認定を受けている方、またはその方で構成されている世帯、あるいは身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳のいずれかを所持している方、またはその方で構成されている世帯
上のどちらにも当てはまらない場合も、問い合わせるよう案内されています。一律に線を引いていないということです。
申請の受付は令和7年2月14日から始まっています。
電池は役場の玄関にいつでも出せる
モバイルバッテリーなどのリチウムイオン電池が原因の発火事故が増えています。
リチウムイオン電池を含む電池類(特殊ごみ)のステーション回収は3か月に1回しかありません。
そこで、いつでも出せる「電池類回収ボックス」が上郡町役場の正面玄関に置かれています。
回収の対象は、乾電池・ボタン電池・リチウムイオン電池・モバイルバッテリーです。利用できるのは開庁時間内で、家庭から出たもののみが対象です(事業者は利用できません)。
膨張・変形・発熱している製品は、ボックスに入れず住民課環境衛生係へ持参します。
充電式タバコ、充電式電池、モバイルバッテリーは「特殊ごみ」に分けます。スマートフォン、ゲーム機、電気シェーバーは、役場や各地区公民館に置かれている「小型家電回収ボックス」へ入れるか、使用済小型家電の収集日に出します。
紙パックを出せる日が倍になった
令和8年4月から、紙パックを「紙類」として収集するようになりました。
それまで紙パックは「段ボール・布類」の収集日にしか出せませんでした。令和8年4月からは「新聞・雑誌」の収集日にも出せます。
紙パックを出せる機会が、2か月に1回から月に1回に増えたことになります。
捨てるときは、水洗いし、切り開いてひもで結びます(十字結束)。
収集日は、無料の通信アプリで前日の夜に知らせてもらえます。 明日のごみの種類を前日の19時に通知する機能があり、燃えるごみ、不燃ごみ、缶類、ビン類、粗大ごみなど、種類ごとにお住まいの地域の収集日にあわせて届きます。
持ち込み先は行き先が2つある
埋立ごみ以外は、にしはりまクリーンセンター(佐用郡佐用町三ツ尾483番地10)へ持ち込みます。
前日までに施設へ電話予約(0790-79-8550)します。受付は月曜から土曜(祝日も可)の8時30分から16時30分、日曜と年末年始は休業です。
手数料は、可燃・不燃・粗大・特殊ごみが10キログラムにつき100円(10キログラム未満は10キログラムとみなします)。資源ごみは無料です。町指定ごみ袋や粗大ごみシールを貼って搬入しても、10キログラムにつき100円が別に必要です。
剪定枝(太さ10センチメートル以下)と刈草は、よく乾燥させ50センチメートル程度に切断し袋詰めで持ち込みます。材木や剪定した幹は、長さ2メートル以内・太さ10センチメートル以内に切っておきます。畳や建具は20枚が限度です。
埋立ごみは、上郡町最終処分場(赤穂郡上郡町栗原966-1)が受け入れます。陶器・ガラス・タイル・土砂・コンクリート・カワラ・壁土などで、小割10センチメートル以下にしたものに限られます。
受入時間は9時から12時と13時から16時30分(土日祝と12月29日から1月3日を除く)。ダンプ(3トンまで)での搬入は水曜・木曜・金曜のみです。上郡町内で発生した埋立ごみのみ受け入れます。
料金は、100キログラム未満が10キログラムにつき30円、100キログラム以上は100キログラムにつき500円です。
引っ越してきたら確かめること
- 粗大ごみは品目ごとに貼るシールのキログラム数が決まっている
- 同じじゅうたんでも4畳半と6畳で倍違う
- ステーションへ出せない高齢者・障がい者には戸別収集がある
- 電池類は役場正面玄関のボックスにいつでも出せる
- 紙パックは令和8年4月から月1回出せるようになった
- 持ち込み先は、埋立ごみが町の処分場、それ以外が佐用町の広域施設
窓口の場所は上郡町の引っ越し手続きに、公園は上郡町の公園にまとめました。
本記事の内容は上郡町が公表している情報によります。ルールは改定されるため、出す前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.上郡町の粗大ごみはどう出しますか。
A.重量に応じたシール券を貼って、指定日時に指定場所へ出します。品目ごとに何キログラム分のシールが要るかが一覧で示されており、たとえば畳1枚が20キログラム、シングルベッドの枠が40キログラム、洋服タンス(175×100×60)が60キログラムです。
Q.じゅうたんは何キログラム分ですか。
A.4畳半が20キログラム、6畳が40キログラムです。大きさで倍違うため、一覧で確かめてからシールを買ってください。
Q.ごみステーションまで運べません。何か制度はありますか。
A.戸別収集があります。町内に居住し、自らごみステーションまで出すことが困難で支援者がいない方のうち、65歳以上で要介護認定を受けている方、または身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方の世帯が対象です。当てはまらない場合も問い合わせるよう案内されています。
Q.モバイルバッテリーはどこに出しますか。
A.上郡町役場正面玄関の「電池類回収ボックス」に開庁時間内であればいつでも出せます。乾電池・ボタン電池・リチウムイオン電池・モバイルバッテリーが対象です。ステーション回収は3か月に1回しかありません。
Q.膨らんだモバイルバッテリーもボックスに入れてよいですか。
A.入れないでください。膨張・変形・発熱している製品は住民課環境衛生係へ持参します。
Q.紙パックはいつ出せますか。
A.令和8年4月から「新聞・雑誌」の収集日にも出せるようになり、出せる機会が2か月に1回から月に1回に増えました。水洗いし、切り開いてひもで結んでください。
Q.ごみを直接持ち込めますか。
A.埋立ごみ以外はにしはりまクリーンセンター(佐用町三ツ尾483番地10、0790-79-8550)へ、前日までに電話予約して持ち込みます。手数料は10キログラムにつき100円、資源ごみは無料です。
Q.埋立ごみはどこへ持ち込みますか。
A.上郡町最終処分場(上郡町栗原966-1)です。受入は9時から12時と13時から16時30分で、土日祝と12月29日から1月3日は除きます。ダンプ(3トンまで)は水曜・木曜・金曜のみです。料金は100キログラム未満が10キログラムにつき30円です。
参考にした公式ページ
- 粗大ごみシール券参考一覧表|上郡町
- 家庭ごみの戸別収集開始!|上郡町
- 電池類回収ボックスを役場に設置|上郡町
- 紙パックの出し方の変更について|上郡町
- にしはりまクリーンセンターの利用について|上郡町
- 上郡町最終処分場の利用について|上郡町
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。