佐用町のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
佐用町の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
佐用町のごみは6区分17分別で、出す場所が4種類に分かれています。町のクリーンセンターは「埋立ごみ」しか受け付けません。 佐用町の公式情報をもとにまとめます。
出す場所が4つに分かれている
平成24年7月から、ごみの分別が6区分17分別になりました。
分別の数だけでなく、持って行く場所も分かれているのが佐用町の特徴です。
| 出す場所 | 品目 | 出し方 |
|---|---|---|
| もえるごみ集積場 | もえるごみ | 指定袋 |
| 資源回収ステーション | ビン(透明・茶色・その他の色)、缶、ペットボトル、プラスチック製容器包装 | コンテナ回収 |
| 資源回収ステーション | 紙容器、紙パック、段ボール、新聞・ちらし、雑誌・書籍・雑紙、布類 | 十字結束 |
| 資源回収ステーション | 埋立ごみ、もえないごみ | 指定袋 |
| 資源回収ステーション | 電池類、蛍光灯・電球(特殊ごみ) | コンテナ回収 |
| 粗大ごみ指定場所 | 粗大ごみ | 粗大ごみシール |
| 小型家電回収ステーション | 小型家電(対象品目に限る) | 回収ボックス |
もえるごみだけが別の場所です。資源とその他は資源回収ステーション、粗大ごみはさらに別の指定場所になります。
指定袋が要るのは、もえるごみ・埋立ごみ・もえないごみの3つだけ。資源は袋ではなくコンテナか十字結束です。
紙類と布類は、袋に入れずに十字にひもをかけて出します。買った袋を使わずに済む区分です。
収集カレンダーは集落ごと
ごみ収集カレンダーは、集落名ごとに分かれています。
佐用地域、上月地域、南光地域、三日月地域の4地域に加えて、本位田甲と本位田乙、平福上町と平福中町、甲大木谷と乙大木谷、下徳久上と下徳久下のように、同じ地名でも枝番で別のカレンダーになっている集落があります。
隣の家と収集日が同じとは限りません。 引っ越してきたら、自分の集落名でカレンダーを確かめてください。
カレンダーは令和8年4月から令和9年3月までの1年分が公開されています。
町のクリーンセンターは埋立ごみだけ
佐用クリーンセンター(佐用郡佐用町佐用3280番地238、0790-82-0293)が町の施設です。
ここが受け付けるのは「埋立ごみ」の搬入だけです。
それ以外のごみを持ち込むときは、にしはりまクリーンセンター(にしはりま環境事務組合)へ行きます。佐用町三ツ尾にある広域の施設です。
同じ町内にごみの施設が2つあって、持って行くものによって行き先が変わることになります。
佐用クリーンセンターの搬入受付時間は、午前9時から12時と午後1時から4時30分です。土曜・日曜と12月29日から1月3日は休みです。
町のクリーンセンターは、家庭ごみの収集、収集運搬業の許可、町指定ごみ袋の製作、最終処分場の管理も担当しています。指定袋を作っているのもここです。
コンポストは何度でも申請できる
町は、脱炭素社会の実現に向けた取組の第1歩として、生ごみ減量による二酸化炭素排出量の削減を掲げ、コンポスト購入助成の制度を拡充しました。
変わった点は2つあります。
- 従来のコンポスト購入費の助成に加えて、電動生ごみ処理機の購入も対象になった
- 購入数の上限を廃止し、何度でも申請できるようになった
| 対象 | 助成率 | 上限 |
|---|---|---|
| コンポスト | 購入費の2分の1(100円未満切り捨て) | 1基につき3,000円 |
| 電動生ごみ処理機 | 購入費の2分の1(100円未満切り捨て) | 1基につき20,000円 |
多くの自治体が「1世帯1台まで」「耐用年数の間は再申請不可」としているなかで、上限を外しているのが佐用町です。買い替えを考えている方も使えます。
申請は、領収書またはレシート(写しでも可)と、振込先が分かるもの(通帳等)を持って、役場本庁、各支所、または佐用クリーンセンターへ出します。
引っ越してきたら確かめること
- 6区分17分別。出す場所が4種類に分かれます
- 指定袋が要るのは、もえるごみ・埋立ごみ・もえないごみだけ
- 紙類と布類は十字結束。袋は要りません
- 収集カレンダーは集落ごと。同じ地名でも枝番で分かれます
- 町のクリーンセンターは埋立ごみだけ。ほかは広域の施設へ
- コンポストと電動生ごみ処理機の助成は何度でも申請できる
窓口の場所は佐用町の引っ越し手続きに、公園は佐用町の公園にまとめました。
本記事の内容は佐用町が公表している情報によります。ルールは改定されるため、出す前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.佐用町のごみは何分別ですか。
A.平成24年7月から6区分17分別になりました。出す場所も、もえるごみ集積場、資源回収ステーション、粗大ごみ指定場所、小型家電回収ステーションの4つに分かれています。
Q.指定袋はどの区分で必要ですか。
A.もえるごみ、埋立ごみ、もえないごみの3つです。ビン・缶・ペットボトル・プラスチック製容器包装と電池類・蛍光灯はコンテナ回収、紙類と布類は十字結束で、いずれも指定袋は要りません。粗大ごみは粗大ごみシールです。
Q.収集日はどう調べますか。
A.ごみ収集カレンダーが集落名ごとに分かれています。本位田甲と本位田乙、平福上町と平福中町のように、同じ地名でも枝番で別のカレンダーになっている集落があるため、自分の集落名で確かめてください。
Q.佐用クリーンセンターに何でも持ち込めますか。
A.持ち込めません。佐用クリーンセンター(佐用町佐用3280番地238、0790-82-0293)が受け付けるのは「埋立ごみ」の搬入だけで、それ以外はにしはりまクリーンセンター(にしはりま環境事務組合)へ持ち込みます。
Q.佐用クリーンセンターの受付時間を教えてください。
A.午前9時から12時と午後1時から4時30分です。土曜日、日曜日、12月29日から1月3日は休みです。
Q.コンポストの購入に助成はありますか。
A.あります。購入費の2分の1(100円未満切り捨て)で、コンポストは1基につき上限3,000円、電動生ごみ処理機は1基につき上限20,000円です。
Q.コンポストの助成は1世帯1台までですか。
A.購入数の上限は廃止されており、何度でも申請できます。従来のコンポストに加えて電動生ごみ処理機も対象になりました。買い替えを検討している人も利用できます。
Q.コンポスト助成の申請はどこでしますか。
A.領収書またはレシート(写しでも可)と、振込先が分かるもの(通帳等)を持って、役場本庁、各支所、または佐用クリーンセンターで申請します。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。