井手町の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
井手町の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
井手町には、おもちゃを借りられる「おもちゃ図書館」があります。チャイルドシートの購入費に上限1万5千円の補助も出ます。井手町の公式情報をもとにまとめます。
おもちゃを借りられる
井手町の子育て支援でおもしろいのが、おもちゃ図書館です。
町は開設の理由をこう説明しています。「どんなおもちゃを選んだらいいか分からない…良いおもちゃは値段が高い…色んなおもちゃを買ってあげたいけど、収納場所に困る…。そんな悩みを解消できるように、おもちゃ図書館を開催しております」。
買う前に試せる、収納場所に困らない、いろいろな種類に触れられる、という3つの悩みに同時に応える形です。町は貸出用おもちゃの一覧も公開しています。
さらに、開催当日は図書館の出張貸出も同時開催されます。おもちゃを借りに行ったついでに本も借りられる、という組み合わせになっています。
チャイルドシートに上限1万5千円
井手町は、チャイルドシートなどの購入費に補助金を交付しています。
対象になるのは、平成27年4月1日以降に出生した子どもの保護者で、町内に6か月以上住所を有していることが条件です。
補助金額は購入金額の2分の1で、上限1万5千円。子ども1人につき1回です。
申請に必要なものは、申請書、チャイルドシートの領収書(店名・品名が記載され、購入日が付されているもの)、チャイルドシートの品質保証書(製造元などが確認できるもの)、振込口座の通帳(申請者名義のもの)、印鑑です。品質保証書まで求められるので、買ったときに捨てずに取っておく必要があります。
子育て支援センターは午前と午後で開く
井手町子育て支援センターは、親子で一緒に遊んだり、育児の情報交換や相談ができる場所です。利用できるのは、妊婦さんから就学前の子どもと、その保護者などです。
開所日は月曜日から金曜日(祝日等を除く)。開所時間が独特で、9時30分から12時00分と14時00分から16時00分の2つに分かれています。昼の12時から14時までは閉まる形です。ただし電話相談については9時30分から16時00分まで通しで受け付けています。
行っているのは4つです。子育て相談(来所・電話とも。「育児書どおりにいかない日々の子育て…。家にこもってばかりだとイライラしたり、不安になったりしますよね。どんな小さな悩みでも、一人で抱え込まないで職員に相談してください」と呼びかけています)。遊び場の提供(おもちゃや絵本を備えていて自由に遊べます)。子育て情報の提供。子育てサークルの支援です。
加えて、町内3保育園の園庭開放日には、子育て支援センターの職員が出向き、遊具などを借りて遊べます。センターの中だけでなく、保育園の園庭も遊び場として使える形です。
一時預かりは3つの理由で使える
一時預かり事業は、仕事や冠婚葬祭、リフレッシュなどのために一時的に子どもを預かる有料のサービスです。
利用できるのは、井手町内に住所を有する、生後6か月以上の就学前の子どもで、次のいずれかに該当する場合です。保護者の仕事などにより家庭における保育が断続的に困難となり、一時的に預かりが必要となる子ども。保護者のけが・病気・入院などにより、一時的に預かりが必要となる子ども。私的な理由やその他の事由により、一時的に預かりが必要となる子ども。リフレッシュ目的でも使えることが明記されています。
利用可能時間は、平日(月曜日から金曜日)が8時30分から16時30分までの必要時間、土曜日が8時30分から12時までの必要時間です。
休みになるのは、日曜日・祝日・年末年始(12月29日から1月4日)のほか、「警報(レベル3)」以上の防災気象情報、および波浪を除く3種類の特別警報ならびに警報が発表されたときです。警報の種類まで具体的に示されています。
出産と結婚を支える給付
井手町には、子育て世帯や新生活を支える給付・補助がいくつもあります。
井手町出産応援給付金、井手町特別児童福祉手当、井手町心身障害児特別手当といった町独自の手当のほか、児童手当、児童扶養手当、特別児童扶養手当といった制度があります。ひとり親家庭への生活援助やひとり親家庭新入学祝金支給事業も設けられています。
また、井手町結婚新生活支援事業は、子育て世帯の前段階にあたる新婚世帯を支える制度です。
情報の届け方も工夫されていて、子育て情報誌の発行、母子手帳アプリ、動画で子育て情報を伝えるチャンネル、給食の様子を発信する写真共有サービスの公式アカウントなど、複数の手段が用意されています。
図書館の使い方は井手町の図書館の使い方にまとめています。
よくある質問
Q.井手町のおもちゃ図書館とは何ですか。
A.おもちゃを借りられるしくみです。どんなおもちゃを選べばよいか分からない、良いおもちゃは高い、収納場所に困る、といった悩みに応えるために開催されています。開催当日は図書館の出張貸出も同時に行われます。
Q.チャイルドシートに補助はありますか。
A.購入金額の2分の1で上限1万5千円、子ども1人につき1回です。平成27年4月1日以降に出生した子どもの保護者で、町内に6か月以上住所を有していることが条件です。
Q.チャイルドシート補助の申請に何が必要ですか。
A.申請書、店名と品名が記載され購入日が付された領収書、製造元などが確認できる品質保証書、申請者名義の振込口座の通帳、印鑑です。
Q.子育て支援センターの開所時間を教えてください。
A.月曜日から金曜日の9時30分から12時00分と、14時00分から16時00分です。電話相談は9時30分から16時00分まで通して受け付けています。
Q.保育園の園庭で遊べますか。
A.町内3保育園の園庭開放日には、子育て支援センターの職員が出向き、遊具などを借りて遊ぶことができます。
Q.一時預かりはリフレッシュ目的でも使えますか。
A.使えます。仕事などによる断続的な保育困難、けが・病気・入院のほか、私的な理由やその他の事由による一時的な預かりも対象です。
Q.一時預かりの利用時間を教えてください。
A.平日は8時30分から16時30分まで、土曜日は8時30分から12時までの必要時間です。日曜日・祝日・年末年始のほか、警報が発表されたときも休みになります。
Q.子育ての情報はどこで手に入りますか。
A.子育て情報誌のほか、母子手帳アプリ、動画のチャンネル、給食の様子を発信する写真共有サービスの公式アカウントなど、複数の手段が用意されています。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。