京丹波町の転入・住民票の手続きガイド|窓口とコンビニ交付
京丹波町への引っ越しに必要な手続きを公式情報をもとにまとめました。転入届の出し方、住民票などの証明書の取り方、窓口の場所と時間を解説します。
京丹波町は夜間窓口が本庁・瑞穂支所・和知支所を木曜日ごとに回ります。住民票と印鑑登録証明書は朝6時30分から夜11時までコンビニで取れます。京丹波町の公式情報をもとにまとめます。
夜間窓口は木曜日ごとに場所が変わる
京丹波町は、マイナンバーカードや証明書などの交付を行う夜間窓口を開設しています。予約は原則不要です。
特徴は、開設場所が木曜日ごとに変わることです。本庁の税住民課は毎月第1木曜日と第3木曜日、瑞穂支所は毎月第2木曜日、和知支所は毎月第4木曜日に開設されます。祝日および年末年始(12月26日から1月3日まで)は除きます。
町域が広いので、月に一度は自分の地区の支所で夜間に手続きできる、という組み立てです。ただし、行こうとしている木曜がどこの開設日かを確かめてから出かける必要があります。
夜間窓口でできること・できないこと
夜間窓口で扱うのは4つです。マイナンバーカードの交付、マイナンバーカードに格納されている電子証明書の更新と暗証番号初期化(本人の来庁に限る)、証明書交付(住民票の写し、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書)、印鑑登録です。
一方、できないことも明記されています。広域交付住民票、戸籍関係、税関係の証明書などは発行できません。転入、転出などの住民異動届、健康保険の届出などはできません。町税等の納付もできません。
引っ越しの届出は夜間窓口では扱えないので、日中に行く必要があります。
なお、マイナンバーカード交付通知書に記載の交付場所と異なる場所での交付を希望する場合は、窓口開設日の前々日まで(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)に電話などで予約します。予約の受付は平日の午前8時30分から午後5時15分までです。
コンビニで取れるのは2種類
全国のコンビニエンスストアなどに設置されているマルチコピー機で、マイナンバーカードを使って証明書を取得できます。必要なのは、マイナンバーカードと4桁の暗証番号(利用者証明用電子証明書)です。
取れるのは住民票の写しと印鑑登録証明書の2種類で、いずれも1通300円です。住民票の写しは、京丹波町に住民登録がある本人・同一世帯員・世帯全員分が取得でき、住民票の除票や改製された住民票などは取得できません。印鑑登録証明書は、京丹波町で印鑑登録をしている本人のみです。
利用時間は午前6時30分から午後11時まで(店舗営業時間内のみ、年末年始12月29日から1月3日およびシステム休止日を除く)。
注意点があります。町の手数料徴収条例により証明書発行手数料が免除となる場合でも、コンビニ交付で取得すると手数料がかかります。15歳未満の人は利用できません。発行後の証明書の交換や返金はできません。
また、転出された方のもの、住民票コードを記載した住民票の写し、同一世帯に発行制限の申請をした方がいる場合、氏名や住所にシステム上対応していない文字が使われているものは、コンビニでは取得できません。役場または支所の窓口で申請します。
なお、役場窓口で印鑑登録証明書を請求するには、これまでどおり印鑑登録証(カード)が必要です。マイナンバーカードでは代用できません。
戸籍の手数料
窓口で取る戸籍関係の手数料は次のとおりです。
戸籍謄本(全部事項証明書)と戸籍抄本(個人事項証明書)が1通450円。除籍謄本、改製原戸籍謄本、除籍抄本、改製原戸籍抄本が1通750円。戸籍記載事項証明書が1件350円、除籍記載事項証明書が1件450円。戸籍届出受理証明が1通350円で、上質紙を用いる場合は1通1,400円です。戸籍の附票は1件300円です。
上質紙を使う受理証明が1,400円と高いのは、記念に残す用途などで使われるためです。
戸籍は本籍地以外でも取れる
戸籍については、広域交付の制度があります。本籍地が京丹波町以外であっても、戸籍の証明書を町の窓口で請求できるしくみです。
ただし、夜間窓口では広域交付住民票や戸籍関係の証明書は発行できません。日中の窓口で手続きすることになります。
役場の開庁時間
京丹波町役場の開庁時間は8時30分から17時15分までです(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)。
町役場の本庁は蒲生野にあり、瑞穂支所と和知支所が置かれています。証明書の交付は3か所すべてで受け付けているので、住んでいる地区に近い窓口を使えます。
ごみの分別や収集日については京丹波町のごみ出しのルールにまとめています。
よくある質問
Q.京丹波町の夜間窓口はいつ開きますか。
A.本庁の税住民課が毎月第1木曜日と第3木曜日、瑞穂支所が毎月第2木曜日、和知支所が毎月第4木曜日です。祝日および年末年始は除きます。予約は原則不要です。
Q.夜間窓口で転入届を出せますか。
A.出せません。転入、転出などの住民異動届、健康保険の届出、町税等の納付はできません。マイナンバーカードの交付、電子証明書の更新、証明書交付、印鑑登録が対象です。
Q.コンビニではどの証明書を取れますか。
A.住民票の写しと印鑑登録証明書の2種類で、いずれも1通300円です。利用時間は午前6時30分から午後11時までです。
Q.手数料が免除される場合もコンビニで取ってよいですか。
A.町の手数料徴収条例により免除となる場合でも、コンビニ交付で取得すると手数料がかかります。免除を受けたい場合は窓口で申請してください。
Q.コンビニ交付は何歳から使えますか。
A.15歳未満の人は利用できません。マイナンバーカードと4桁の暗証番号(利用者証明用電子証明書)が必要です。
Q.役場で印鑑登録証明書を取るのにマイナンバーカードは使えますか。
A.役場窓口で請求する場合は、これまでどおり印鑑登録証(カード)が必要です。コンビニ交付ではマイナンバーカードを使います。
Q.戸籍謄本はいくらですか。
A.1通450円です。除籍謄本や改製原戸籍謄本は1通750円、戸籍の附票は1件300円になります。
Q.役場の開庁時間を教えてください。
A.8時30分から17時15分までです(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)。本庁のほか瑞穂支所と和知支所でも証明書の交付を受け付けています。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。