宮津市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
宮津市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
宮津市立図書館は午前10時から午後8時まで開いています。京都府北部6市町の住民もカードをつくれます。移動図書館「はまなす文庫」は15冊まで借りられます。宮津市の公式情報をもとにまとめます。
夜8時まで開いている
宮津市立図書館は、福祉・教育総合プラザ3階にあります。市役所とは別の建物で、同じ建物の4階には子育て支援センターと市の窓口が入っています。
開館時間は午前10時から午後8時までです。夜8時まで開いているので、勤め帰りに寄れる時間が長く取られています。
休館日は、月曜日(祝日のときはその翌日)、毎月最終木曜日(祝日のときはその翌日)、年末年始(12月29日から1月3日)、特別整理期間です。月曜と最終木曜の両方が休みになる点は覚えておきたいところです。
図書館は基本的運営方針として、「学びと育ちを支える図書館」「市民の役に立つ図書館」「市民が利用しやすい図書館」「出会いのある図書館」の4つを掲げています。
京都府北部6市町の住民もカードをつくれる
利用者カードをつくれるのは、宮津市内に在住・在勤・在学の方だけではありません。
平成30年4月1日から、京都府北部6市町(福知山市・舞鶴市・綾部市・京丹後市・伊根町・与謝野町)にお住まいの方もカードをつくれます。氏名・住所・生年月日を確認できるもの(運転免許証・保険証・学生証など)を持参します。
宮津市内に在住・在勤・在学の方も同じく、氏名・住所・生年月日を確認できるものを持参します。市外から通勤・通学の方は、それに加えて通勤・通学先がわかるもの(名刺・学生証など)も必要です。申込者が中学生以下の場合は保護者の署名が要ります。
なお、平成29年9月までに利用者登録をした方も、新しいカードへの更新手続きが必要です。
申し込みは総合カウンターのほか、電子申請でも受け付けています。申請の確認とカード作成のあとに受取可能のお知らせが届き、カウンターで受け取ります。移動図書館での受け取りを希望した場合は、受付日から一番近い運行日にステーションで渡されます。
閲覧に申請が必要な資料がある
宮津市立図書館には、閲覧に申請が必要な資料があります。蔵書検索で「要申請」と記載のある資料を見たい場合は、図書館資料等特別利用申請書を提出します。
城下町・港町として長い歴史を持つまちの図書館らしく、貴重な資料が含まれているためのしくみです。検索して見つけた資料が「要申請」だった場合は、その場で閲覧できないので、あらかじめ知っておくと空振りせずに済みます。
移動図書館「はまなす文庫」
宮津市は市域が広く、山あいや海沿いの集落が点在します。そこを回るのが移動図書館車「はまなす文庫」です。
利用者カードは宮津市立図書館と共通で使えます。貸出冊数は一人15冊まで、貸出期間は次の巡回日まで(おおむね3週間)です。図書館本館より長い期間、多めに借りられる設定になっています。
借りた本は、移動図書館車・宮津市立図書館・返却ポストのいずれでも返却できます。移動図書館で借りたから移動図書館へ返す、という縛りはありません。
巡回するコースは4つです。日置・府中コースは下世屋(宮前)、日置上公民館、日置浜公民館、江之姫神社、溝尻公民館。日ヶ谷・養老コースは旧日ヶ谷小学校グラウンド、大島自治会駐車場、養老地区公民館ほか。吉津コースは文珠公民館と吉津地区公民館。由良・栗田コースは由良地区公民館、由良脇公民館、栗田地区公民館、小田宿野公民館、矢原公民館です。巡回日は図書館カレンダーで確かめます。
移動図書館を使うときも、氏名・住所・生年月日が確認できるものを持っていきます。
団体貸出は100冊を1か月
宮津市内の団体を対象にした団体貸出があります。1団体100冊以内、貸出期間は1か月です。
サロンやサークルなどの地域活動、保育園・幼稚園での読み聞かせ、学校での学習に関係する資料など、幅広い用途に使えます。利用するには団体貸出申込書の提出が必要で、有効期間は年度内です。学校向けには別に学校団体貸出受付票が用意されています。
障がい者・高齢者向けのサービスと警報時の扱い
図書館は、障がいのある方と高齢の方に向けたサービスもまとめて公開しています。分からないことがあればカウンターで相談できます。
また、宮津市は日本海に面していて風水害の影響を受けやすい土地です。図書館は気象警報が発表・発令されたときの休館の扱いをあらかじめ公開しています。出かける前に確認できるようになっています。
蔵書検索・予約・利用状況の確認はインターネットからできます。
子ども連れで出かけられる場所は宮津市の子育て支援にまとめています。
よくある質問
Q.宮津市立図書館は何時まで開いていますか。
A.午前10時から午後8時までです。休館日は月曜日(祝日のときはその翌日)、毎月最終木曜日(祝日のときはその翌日)、年末年始、特別整理期間です。
Q.宮津市民でなくても利用者カードをつくれますか。
A.平成30年4月1日から、京都府北部6市町(福知山市・舞鶴市・綾部市・京丹後市・伊根町・与謝野町)にお住まいの方もつくれます。氏名・住所・生年月日を確認できるものを持参してください。
Q.利用者カードの申し込みは窓口だけですか。
A.電子申請でも受け付けています。申請の確認とカード作成のあとに受取可能のお知らせが届き、カウンターで受け取ります。
Q.移動図書館は何冊まで借りられますか。
A.一人15冊までです。貸出期間は次の巡回日まで(おおむね3週間)で、移動図書館車・宮津市立図書館・返却ポストのいずれでも返却できます。
Q.移動図書館はどこを回りますか。
A.日置・府中コース、日ヶ谷・養老コース、吉津コース、由良・栗田コースの4コースです。巡回日は図書館カレンダーで確認できます。
Q.図書館の資料はすべてすぐ見られますか。
A.閲覧に申請が必要な資料があります。蔵書検索で「要申請」と記載のある資料を閲覧したい場合は、図書館資料等特別利用申請書を提出してください。
Q.団体で本を借りられますか。
A.宮津市内の団体を対象に、1団体100冊以内、貸出期間1か月の団体貸出があります。利用には団体貸出申込書が必要で、有効期間は年度内です。
Q.気象警報が出たとき図書館は開きますか。
A.気象警報が発表・発令されたときの休館の扱いを図書館が公開しています。出かける前に市のサイトで確認できます。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。