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宮津市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方

4分で読めます執筆: TownHub編集部
子育て宮津市

宮津市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。

宮津市の子育て支援医療は受給者証が3色に分かれ、高校生年代まで所得制限なしで1医療機関1か月200円です。保育園留学という制度もあります。宮津市の公式情報をもとにまとめます。

受給者証は白・さくら色・空色の3色

宮津市の子育て支援医療費助成事業は、年齢によって受給者証の色が変わります。

0歳から小学生までは白色の受給者証で、入院・通院とも対象。中学生はさくら色の受給者証で、入院・通院とも対象。高校生年代は空色の受給者証で、入院・通院とも対象です。

自己負担は、どの年代も1医療機関1か月200円です。そして所得制限はありません。年齢で色が変わっても、負担額と所得制限の扱いは同じ、という設計です。

受給者証の交付申請は、出生や転入などで新たに宮津市民になった方が、保険情報が確認できるもの(マイナ保険証など)を持って子ども未来課で行います。転居したときは、転居届を出したあとで子ども未来課に住所変更届をします。

受給者証を出せなかったときの払い戻し

医療機関を受診するときは、必ず子育て支援医療費受給者証を受付窓口で出します。

出せなかった場合は、あとから申請します。京都府外での受診、受給者証の発行前の受診、受給者証を忘れての受診が該当します。いったん自己負担額を支払い、後日、子ども未来課で申請すると、1医療機関あたり200円の自己負担分を除いた額が指定口座に振り込まれます

申請に必要なものは、医療機関発行の領収書(原本)・振込口座の分かるもの・対象の子どもの保険資格情報が確認できるもの・子育て支援医療費受給者証の4点です。領収書は保険診療点数などの分かるものである必要があります。

補装具をつくった場合は、いったん窓口で全額を支払い、そのうえで加入している保険者に療養費を請求します。

にっこりあの託児サービスは無料

子育て支援センター「にっこりあ」では、託児サービスを行っています。子育て中の忙しい保護者に、ゆとりや自由な時間を持ってもらうためのしくみです。

対象は宮津市に住んでいる生後6か月から就学前の未就園の子ども利用料金は無料です。

日時は曜日で分かれます。月曜・水曜は9時30分から15時30分火曜・金曜は9時30分から12時と12時30分から15時30分。この時間のうち2時間まで利用できます(祝日と年末年始を除く)。2回目以降の方は、火曜・金曜の午後に限り最大3時間(面談時間を含む)まで使えます。

利用定員は各3名まで(先着順)。申し込みは希望日の3週間前から前日までに、受付または電話で行います。受付時間は9時から16時(定休日は木曜日と年末年始)です。

注意点として、警報(波浪警報を除く)が発令された場合は臨時休館になります。午前9時以降に警報が発令された場合は、その時点で託児サービスが中止になるので、迎えに行く必要があります。

ファミリー・サポート・センター

ファミリー・サポート・センターは、子育ての援助を受けたい「おねがい会員」と、援助ができる「まかせて会員」が会員になり、一時的に保育が必要になったときに有償で託児などを行う制度です。

活動の内容は、保育所(園)・幼稚園・小学校などの開始前と終了後の預かり、保育所や習いごとへの送迎、保護者が外出するときの預かり、子どもが軽度の病気のときの預かりなどです。預かる場所は、まかせて会員の自宅やにっこりあなどの公共施設です。

おねがい会員になれるのは、宮津市内に住み、生後2か月から小学校6年生までの子どもの保護者です。会員申込書に顔写真2枚(25ミリ×20ミリ)を貼り、本人確認書類とあわせて子ども未来課子育て応援係に提出します。入会金・会費は無料です。

利用料金は、平日の7時から20時までが1時間あたり500円それ以外の時間と土曜・日曜・祝日・年末年始は1時間あたり600円。食事代(おやつ・ミルクを含む)やおむつ代は別途、おねがい会員の負担です。送迎活動は距離に応じて追加料金がかかります。

特定の会員同士でペアを組んで活動し、子どもやまかせて会員のけがなどに対応する保険にも入っています(会員の負担はありません)。

保育園留学という受け入れ方

宮津市には保育園留学という制度があります。

家族で1週間から2週間の一定期間、宮津市に滞在し、子どもは一時預かり制度を使って地元の保育園に通い、親はテレワークなどで働きながら、地域での暮らしや自然、文化を体験できるプログラムです。実施している園は市内の保育園です。

日本三景のひとつである天橋立を持ち、海と山に囲まれた土地で、子どもがのびのびと遊び、地域の人とふれあいながら過ごす体験ができる、というのが市の説明です。

市は、留学してきた家庭に向けて、農業や漁業など宮津ならではの体験プログラムを提供する事業所も募集しています。

子育て応援事業所

宮津市は、子育て世帯を応援する市内の事業所を「宮津市子育て応援事業所」として登録し、市のサイトで紹介しています。信用金庫、音楽教室、ショップ、特別養護老人ホームなど、業種はさまざまです。

このほか、地域の子育てサークル・子育て支援団体の紹介、子育てサークルへの補助金、子ども食堂の運営支援事業補助金といった制度もあります。

図書館の使い方は宮津市の図書館の使い方にまとめています。

よくある質問

Q.宮津市の子育て支援医療は何歳まで受けられますか。

A.高校生年代までです。0歳から小学生は白色、中学生はさくら色、高校生年代は空色の受給者証を使い、いずれも入院・通院が対象です。

Q.医療費の自己負担と所得制限を教えてください。

A.自己負担はどの年代も1医療機関1か月200円で、所得制限はありません。

Q.受給者証を忘れて受診したときはどうなりますか。

A.いったん自己負担額を支払い、後日、子ども未来課で申請すると、1医療機関あたり200円の自己負担分を除いた額が指定口座に振り込まれます。保険診療点数などの分かる領収書の原本が必要です。

Q.にっこりあの託児サービスはいくらかかりますか。

A.無料です。対象は生後6か月から就学前の未就園の子どもで、利用は2時間まで、定員は各3名までの先着順です。

Q.にっこりあの託児はいつ申し込めますか。

A.希望日の3週間前から前日までに、受付または電話で申し込みます。受付時間は9時から16時、定休日は木曜日と年末年始です。

Q.警報が出たとき託児サービスはどうなりますか。

A.警報(波浪警報を除く)が発令された場合は臨時休館です。午前9時以降に発令された場合は、その時点で託児サービスが中止となるため、迎えに行く必要があります。

Q.ファミリー・サポート・センターの料金はいくらですか。

A.平日の7時から20時までが1時間あたり500円、それ以外の時間と土曜・日曜・祝日・年末年始は1時間あたり600円です。入会金・会費は無料で、食事代やおむつ代は別途負担になります。

Q.保育園留学とはどんな制度ですか。

A.家族で1週間から2週間、宮津市に滞在し、子どもは一時預かり制度を使って地元の保育園に通い、親はテレワークなどで働きながら地域の暮らしや自然を体験するプログラムです。

参考にした公式ページ

情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。

TownHub編集部

編集部

全国の地域情報を取材・編集しています。自治体の公開情報と現地取材をもとに、その街で暮らす人に役立つ情報をお届けします。

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