昭島市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
昭島市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
昭島市の図書館は、図書と紙芝居の貸出点数に上限がなく21日間借りられます。来館が難しい方は郵送で貸出券を作れます。昭島市民図書館の利用案内と、図書館法・文部科学省・東京都立図書館の公式情報をもとに整理します。
昭島市の図書館
昭島市民図書館は、市民図書館(本館)と昭和分館・緑分館・東部分館、やまのかみ分室、そして移動図書館車「もくせい号」で構成されています。本館は複合施設アキシマエンシスの中にあります。
なお、つつじが丘分室と玉川会館内の臨時窓口は閉館しています。古い情報を見て出向くと空振りになるので、公式サイトの「各館案内」で現在の館を確かめてください。
文部科学省の「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」は、市町村に対し、住民の生活圏や図書館の利用圏を十分に考慮して図書館及び分館等の設置に努めるとともに、必要に応じ移動図書館の活用を行い、公民館図書室等との連携によって全域サービス網の整備に努めるよう求めています。もくせい号はこの移動図書館にあたります。
開館時間と休館日
館の種別で開館時間が分かれています。本館は午前10時から午後8時まで、昭和分館・緑分館・東部分館は午前10時から午後6時まで、やまのかみ分室は午前10時から午後5時までです。
休館日は毎週月曜日です。ただし祝日・振替休日と重なるときは開館し、その次の日が休館日になります。連休の前後は開いている日がずれるので、カレンダーで確認してから出かけてください。
本の借り方
図書館法第17条は、「公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価をも徴収してはならない」と定めています。貸出券の発行にも、本を借りることにも料金はかかりません。
借りられるのは、昭島市に在住の方、市内に通勤・通学している方と、立川市・福生市・武蔵村山市・あきる野市に在住の方です。登録して「貸出券」を作ります。その際、住所・氏名などが確認できるものを持参します。登録事項は5年ごとに確認されます。
昭島市で特徴的なのが郵送での新規貸出券の作成です。市内在住で来館が難しい方に向けたサービスで、図書館ホームページから「貸出券申込書」を印刷して記入し、身分証明書のコピーとあわせて昭島市民図書館へ送ります(送り先は昭島市つつじが丘3-3-15 アキシマエンシス 昭島市民図書館 新規貸出券係、郵送料は自己負担です)。
貸出点数と期間は次のとおりです。図書・紙芝居は「読み切れる範囲」で点数の上限がなく、21日間です。CD・カセットテープは全館で各3点以内、7日間です。もくせい号で借りる場合は、雑誌以外が28日間、雑誌が14日間とさらに長くなります。巡回の間隔に合わせた設定です。雑誌の最新号は本館では貸出をしませんが、分館・分室では2日間の貸出をしています。
予約・電子書籍などのサービス
昭島市民図書館は電子書籍サービスを提供しており、自宅の端末から電子書籍を借りて読めます。座席予約システムもあり、館内の座席をウェブから予約できます。読書の記録サービスや、調べもの相談、障害者サービス、地域資料の案内も用意されています。
他市との相互利用は、立川市・福生市・武蔵村山市・あきる野市との協定です。この4市にお住まいの方は昭島市の図書館に登録すれば昭島市民と同じように利用できます。逆に昭島市にお住まいの方が4市の図書館を使う場合は、それぞれの図書館での登録が必要です。
市内の図書館に無い資料は、東京都立図書館から取り寄せられる場合があります。都立図書館は中央図書館と多摩図書館の2館からなり、都内公立図書館に対する資料の貸出しやレファレンスの支援を行っています。多摩図書館は国分寺市にあり、「東京マガジンバンク」には一般誌から学術誌まで約19,000誌がそろっています。
小さなお子さん連れの方に向けた子ども一時預かりサービスもあります。
問い合わせ
返却は返却カウンターに持っていくだけで、貸出券は不要です。図書館の資料を紛失したり汚したり破損したときは弁償になります。
登録票に記入した事項は図書館情報システムのコンピューターに記録され、図書館業務以外の目的には使われないと明記されています。
昭島市民図書館は、印刷して持ち歩ける利用案内のPDFを公開しています。大人向け(A4三つ折り)、子ども向けのひらがな版、英語版の3種類があり、公式サイトの「ご利用案内」からダウンロードできます。家族で共有したいときや、日本語を読むのが難しい方に渡したいときに便利です。
各館の場所や連絡先は「各館案内」に、開館日は「図書館カレンダー」にまとまっています。相互利用で他市の図書館を使う場合は、その市の利用案内も確認してください。
よくある質問
Q.昭島市の図書館で本を借りるには何が必要ですか。
A.貸出券です。作るときは住所・氏名などが確認できるものを持参します。市内在住で来館が難しい方は郵送でも申し込めます。
Q.何冊まで、何週間借りられますか。
A.図書・紙芝居は「読み切れる範囲」で点数の上限がなく21日間です。CD・カセットテープは全館で各3点以内、7日間です。
Q.昭島市民でなくても貸出券を作れますか。
A.立川市・福生市・武蔵村山市・あきる野市に在住の方も作れます。市内に通勤・通学している方も対象です。
Q.休館日はいつですか。
A.毎週月曜日です。ただし祝日・振替休日と重なるときは開館し、その次の日が休館日になります。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。