本文へスキップ
TownHub

大國魂神社の酉の市|開催日程・時間・アクセス

4分で読めます執筆: TownHub編集部
お祭り府中市

府中・大國魂神社の酉の市について、開催日と時間、行き方をまとめます。

大國魂神社 酉の市(大鷲神社例祭)

開催日
会場
大國魂神社
住所
東京都府中市宮町3-1
料金
無料

日程は変わることがあります。お出かけ前に公式ページでご確認ください。

武蔵国の総社として1900年近い歴史をもつ府中市の大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)では、毎年11月の酉の日に、境内に祀られた大鷲神社(おおとりじんじゃ)の例祭として酉の市が開かれます。大國魂神社の公式情報をもとにまとめます。

2026年の酉の市はいつか

2026年(令和8年)11月の酉の日は、7日(土)と19日(木)の2日です。三の酉はありません。大鷲神社の例祭(酉の市)は、例年この11月の酉の日に行われます。

  • 一の酉:2026年11月7日(土)
  • 二の酉:2026年11月19日(木)
  • 三の酉:2026年はありません

開始と終了の時刻、露店の営業時間、周辺の交通規制については、大國魂神社の公式ページでは案内されていません。出かける前に大國魂神社の公式ホームページか電話(042-362-2130)で当日の時間帯を確認してください。なお5月に行われる例大祭「くらやみ祭」とは別の行事です。

酉の日とは何か、なぜ回数が変わるのか

日には十二支が順番に割り当てられており、酉の日は12日ごとに巡ってきます。そのため11月に含まれる酉の日は、その年の暦の巡り合わせによって2回になったり3回になったりします。

  • 11月の初めのうちに最初の酉の日が来る年は、三の酉まであります
  • 最初の酉の日が10日ごろまでずれ込む年は、二の酉までで終わります

初酉を一の酉、次を二の酉、3番目を三の酉と呼びます。2026年は最初の酉の日が11月7日で、そこから12日後の19日が二の酉、さらに12日後は12月1日となるため、11月のうちは二の酉までとなります。

大國魂神社の公式ページでは、「三の酉がある年は、火事が多い」という古くからの言い伝えも紹介されています。

会場と行き方

会場は大國魂神社の境内です。住所は東京都府中市宮町3-1、電話は042-362-2130です。

  • 京王線 府中駅 南口から徒歩5分
  • 南武線・武蔵野線 府中本町駅から徒歩5分

参拝者用の無料駐車場は、府中街道の「府中本町駅入口」信号脇にある新西参道から入ります。右折での進入はできず、参拝以外の目的での駐車もできません。酉の市の日は参拝者が集中するため、電車での参拝が確実です。

酉の市の主役である大鷲神社は、境内の住吉神社と並んで祀られています。文久3年に府中新宿町に祀られていたものが、明治43年に住吉神社へ合祀されたものです。

熊手の買い方と値段の考え方

大鷲神社の御祭神は大鷲大神(おおとりのおおかみ)で、もとは武運の守護神でしたが、いまは「おとりさま」として開運の神・商売繁盛の神として信仰を集めています。11月の酉の日には境内に熊手市が立ち、多くの参拝者でにぎわいます。

値段は大きさや飾りによって幅があります。浅草の酉の市の公式案内では、千円ほどの豆熊手から、売れ筋は1万円ほどから5万円ほどとされています。

  • 昔は値切った分をそのままご祝儀として店に置いてくるのが粋な買い方とされていました。いまは値札を出す店もあり、必ずそうしなければならない決まりではありません
  • 熊手は買い始めたら毎年少しずつ大きくしていくのがよいといわれます。最初の1本は無理のない大きさから選べば十分です
  • 買った熊手は、店の人たちの手締めで送り出されます。商売繁盛と家内安全を願う、酉の市らしい場面です

飾る場所は玄関など、福を取り込みやすい入り口に向けた少し高いところがよいとされています。

大國魂神社ならではの見どころ

  • 武蔵国の総社です。孝徳天皇の時代に武蔵の国府がこの地に置かれ、国司が国内の神々をあわせて祀ったのが武蔵総社の起源とされます。本殿の両側には小野大神・小河大神・氷川大神・秩父大神・金佐奈大神・杉山大神の六所が祀られ、六所宮とも呼ばれてきました
  • 社殿の創建は景行天皇41年(西暦111年)5月5日と伝えられています
  • 表参道の馬場大門欅並木は、随神門から北へ約700メートル続きます。大正13年12月に国の名勝天然記念物に指定されました。境内に欅175本、並木に欅72本があり、最も古い欅は樹齢約400年とされます
  • 並木の由来は、源頼義・義家の父子が奥州征伐の戦勝祈願の御礼として欅の苗木1000本を植えたことにさかのぼり、のちに徳川家康が慶長年間に補植し、関ヶ原・大坂両陣の御礼として並木の両側に馬場を寄進したと伝えられます
  • 参道には、1992年に建てられた高さ2.2メートルの源義家公の銅像が立っています

長い参道と広い境内に熊手の店が並ぶ景色は、酉の市ならではのものです。

混雑と行く時間帯の目安

酉の市は年に2日(2026年は11月7日と19日)だけの行事なので、その日に人出が集中します。とくに一の酉の11月7日は土曜日にあたり、二の酉の19日は木曜日です。

  • ゆっくり熊手を見て回りたいときは、日中の早い時間が向いています
  • 熊手商の掛け声や手締めが続く夕方から夜にかけてが、最もにぎわう時間帯です
  • 参道は南北に長く、露店が並ぶと歩く速さが落ちます。ベビーカーや小さな子ども連れは、比較的すいている時間に合わせると安心です
  • 駅から徒歩5分と近いため、混雑する日は電車を使うのが確実です

当日の混み具合や交通規制は年によって変わります。時間帯や規制の有無は、事前に大國魂神社へ確認してください。

この記事は大國魂神社公式ホームページおよび浅草酉の市公式ホームページの情報をもとに作成しています。開催日・時間帯・熊手の値段・交通規制などは変わることがあります。最新の情報は必ず大國魂神社の公式ホームページで確認してください。

よくある質問

Q.2026年の大國魂神社の酉の市はいつですか?

A.2026年(令和8年)11月の酉の日は7日(土)と19日(木)の2日で、三の酉はありません。大鷲神社の例祭(酉の市)は例年この11月の酉の日に行われます。開始・終了の時刻は公式ページに案内がないため、大國魂神社の公式ホームページか電話(042-362-2130)で確認してください。

Q.酉の市は、なぜ年によって二の酉までだったり三の酉まであったりするのですか?

A.日には十二支が順に割り当てられていて、酉の日は12日ごとに巡ってくるためです。11月の初めのうちに最初の酉の日が来る年は三の酉まであり、10日ごろまでずれ込む年は二の酉までになります。2026年は一の酉が11月7日、二の酉が19日で、次の酉の日は12月1日になるため二の酉までです。

Q.大國魂神社へはどう行けばよいですか。熊手はいくらぐらいですか?

A.会場は東京都府中市宮町3-1の大國魂神社の境内で、京王線の府中駅南口から徒歩5分、南武線・武蔵野線の府中本町駅からも徒歩5分です。熊手の値段は大きさや飾りで幅があり、浅草の酉の市の公式案内では千円ほどの豆熊手から、売れ筋は1万円ほどから5万円ほどとされています。買い始めたら毎年少しずつ大きくしていくとよいといわれます。

TownHub編集部

編集部

全国の地域情報を取材・編集しています。自治体の公開情報と現地取材をもとに、その街で暮らす人に役立つ情報をお届けします。

関連記事

この記事とあわせて読まれています

ほかの市区町村のお祭り情報

制度や窓口の名称は自治体ごとに違います

東京都全域を見る

制度から調べる

地域おこし協力隊や移住支援金など、住む場所を選ぶときに関わる仕組み

ガイド一覧

府中市のほかのカテゴリ

府中市トップ

イベント

お祭り、マルシェ、花火大会など、街で開催されるイベント情報

グルメ

ランチ、カフェ、居酒屋など、地元で愛されるお店の情報

  • ランチ0
  • 居酒屋0
  • カフェ0
  • ラーメン0
  • 焼肉0
  • 寿司0

暮らし

病院、子育て、学校、ゴミ、防災など、生活に必要な実用情報

地域ニュース

開店・閉店、交通情報、工事情報など、街の最新の動き

  • 開店0
  • 閉店0
  • 事件0
  • 交通情報0
  • 工事情報0

コミュニティ

サークル、ボランティア、勉強会など、人とつながる場所

  • サークル0
  • 趣味0
  • ボランティア0
  • ママ会0
  • 朝活0
  • 勉強会0
  • AI勉強会0

地域企業

企業紹介、求人、インタビューなど、街で働く情報

  • 企業紹介0
  • 地域おこし協力隊0
  • インタビュー0

くらし

住むこと、暮らすことに関わる情報。

  • 移住0