福生市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
福生市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
福生市の図書館は4館で、拝島駅と福生駅の返却ポストは年末年始を除きいつでも使えます。図書・雑誌は1人10点まで2週間です。福生市立図書館の利用案内と、図書館法・文部科学省・東京都立図書館の公式情報をもとに整理します。
福生市の図書館
福生市立図書館は、S&Dたまぐー福生中央図書館・わかぎり図書館・わかたけ図書館・武蔵野台図書館の4館です。中央図書館の名称に企業名が入っているのは、市がネーミングライツ(施設命名権)を導入しているためで、公式サイトでもこの名称で案内されています。
所蔵には分担があります。図書・雑誌は4館すべてが所蔵しています。CD・カセットはS&Dたまぐー福生中央図書館(CD・カセット)とわかぎり図書館・わかたけ図書館(CDのみ)が所蔵しています。ビデオ・DVDは武蔵野台図書館の所蔵です。映像の資料を探すときは武蔵野台図書館、と覚えておくと迷いません。近くの館に無い資料は取り寄せられます。
利用者カードは市内のどの図書館でも使えます。
文部科学省の「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」は、市町村に対し、住民の生活圏や図書館の利用圏を十分に考慮して図書館及び分館等の設置に努めるとともに、公民館図書室等との連携によって全域サービス網の整備に努めるよう求めています。
開館時間と休館日
開館時間と休館日は館ごとに違うため、福生市立図書館の公式サイトの各館の案内で確認してください。
閉館中の返却先が福生市の見どころです。図書館が閉まっている時は各図書館のブックポストに入れます。加えて、拝島駅・福生駅の返却ポストは年末年始を除き、いつでも利用できます。駅のポストは回収が図書館休館日を除く毎日行われますが、天候などの理由で回収を行わない場合もあります。
返却手続きの完了までには時間がかかります。図書館が開館している当日に来館する予定がある方は、駅のポストではなく直接図書館の窓口に返したほうが早く処理されます。
本の借り方
図書館法第17条は、「公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価をも徴収してはならない」と定めています。利用者カードの発行にも、本を借りることにも料金はかかりません。
借りるときは、利用者カードと一緒に資料をカウンターに持っていきます。利用者カードを忘れた方やなくした方は職員に申し出てください。
貸出点数と期間は、図書・雑誌が1人10点、CD・カセットがいずれか1人2点、ビデオ・DVDがビデオ3点・DVD1点で、期間は2週間です。
福生市の公式サイトには、やさしい日本語による案内も掲載されています。「としょかんの かーどを もっているひとは、かりることが できます」といった書き方で、日本語を学んでいる方にも読めるようになっています。米軍横田基地を抱える市の事情もあり、こうした配慮が行き届いています。
予約・電子書籍などのサービス
福生市立図書館には再貸出という仕組みがあります。次の方の予約がなく、返却日の過ぎていない資料に限り、1回のみ再貸出が可能です。職員に申し出ると、申し出があった日から2週間の貸出になります。一度返却した資料も、予約がなければ再度借りられます。
ホームページや館内の検索用パソコンの「貸出・予約確認」からも延長できます。希望する資料の再貸出ボタンを押します。予約に印がついている資料は再貸出できません。
ふっさ電子図書館が提供されており、雑誌も読めるようになりました。使い方の動画も公開されているので、はじめて使う方はそちらを見ると分かりやすいはずです。
市内の図書館に無い資料は、東京都立図書館から取り寄せられる場合があります。都立図書館は中央図書館と多摩図書館の2館からなり、都内公立図書館に対する資料の貸出しやレファレンスの支援を行っています。多摩図書館は国分寺市にあり、「東京マガジンバンク」には一般誌から学術誌まで約19,000誌がそろっています。
問い合わせ
市内のどこの図書館で借りた資料でも返せます。ただしCD・カセット・ビデオ・DVDと、福生市外からの借用図書(東京都立図書館など福生市以外の図書館から福生市が借用して貸し出した資料)は、直接カウンターに返却してください。ポストには入れないようにします。
貸出資料以外をポストに投函するのは控えてください。寄贈図書の申し込みは、近くの図書館に連絡する形になっています。
利用制限にも注意が必要です。返却日から1か月以上過ぎた資料を借りている方は、返却されるまで貸出・予約・再貸出ができません。心当たりがある方は早めに返してください。
資料を紛失したり破損したときは弁償になります。
各館の場所と開館時間、利用登録の条件、電子図書館の使い方は、福生市立図書館の公式サイトの利用案内にまとまっています。福生市の公式サイトの図書館のページにも、自動貸出機の使い方などの案内が掲載されています。
よくある質問
Q.福生市の図書館で本を借りるには何が必要ですか。
A.利用者カードです。借りたい資料と一緒にカウンターに持っていきます。カードを忘れたときは職員に申し出てください。
Q.何点まで、何週間借りられますか。
A.図書・雑誌が1人10点、CD・カセットがいずれか1人2点、ビデオ3点・DVD1点で、期間は2週間です。
Q.駅で返せる場所はありますか。
A.拝島駅・福生駅の返却ポストが年末年始を除きいつでも使えます。ただし返却手続きの完了には時間がかかります。
Q.同じ本を続けて借りられますか。
A.次の方の予約がなく返却日の過ぎていない資料に限り、1回のみ再貸出ができます。申し出があった日から2週間の貸出になります。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。