羽村市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
羽村市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
羽村市の図書館は本館と小作台図書室の2か所で、市内5カ所にブックポストがあります。本・雑誌・紙芝居は10冊まで2週間です。羽村市図書館の利用案内と、図書館法・文部科学省・東京都立図書館の公式情報をもとに整理します。
羽村市の図書館
羽村市の図書館は、プリモライブラリーはむら(羽村市図書館)の本館と、小作台図書室の2か所です。本館の名称に愛称が付いているのは、市がネーミングライツ(施設命名権)を導入しているためで、公式サイトでもこの名称で案内されています。
小作台図書室は午前10時から午後5時までの開室で、本館とは時間が違います。図書館本館と小作台図書室のどちらにも館内検索機があり、ウェブサイトからも資料を探せます。資料の有無、貸出状況、どの本棚に置いてあるかを確認できます。
文部科学省の「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」は、市町村に対し、住民の生活圏や図書館の利用圏を十分に考慮して図書館及び分館等の設置に努めるとともに、公民館図書室等との連携によって全域サービス網の整備に努めるよう求めています。館の数が少ない分、羽村市はブックポストを市内に広げて補っています。
開館時間と休館日
本館は午前9時から開きます。小作台図書室は午前10時から午後5時までです。詳しい開館時間と休館日は、公式サイトの「各館案内」で確認してください。
閉館中の返却先として、ブックポストが市内5カ所にあります。図書館まで行けない日でも近くのポストに返せる作りです。ただしポストに入れられる資料は限られているので、次の項目を確認してください。
本の借り方
図書館法第17条は、「公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価をも徴収してはならない」と定めています。利用者カードの発行にも、本を借りることにも料金はかかりません。
資料を借りるには利用者カードが必要です。利用者カードは登録された本人のみが利用できます。作るときの手続きや必要なものは、公式サイトの「はじめての方へ」に案内があります。過去に登録している方は登録済みと表示されるため、カードと住所が確認できるものを持って来館してください。
利用者カードは3年に1度更新が必要で、更新はカウンターで行います。3年以上利用がない方は登録が抹消されます。その場合はカードと身分証明書を持参して再度登録します。羽村市に通勤・通学している方で期間の定めがある方は、利用期限がその末日までになります。登録・更新時には在勤証明書や在学を証明できる書類が必要です。在勤証明書のテンプレートは公式サイトからダウンロードできます。
貸出点数と期間は、本・雑誌・紙芝居が10冊まで2週間(うちマンガは5冊のみ)、CD・カセットテープが2点まで2週間、ビデオテープ・DVDが2点までです。マンガの冊数に上限があるのが羽村市の特徴で、10冊のうち5冊までという配分になります。
雑誌は最新号以外を貸し出しています。一部に貸出できない資料(館内閲覧のみ)もあります。
予約・電子書籍などのサービス
予約が入っていない資料は、返却期限日から2週間貸出期間を延長できます(1冊につき1回限り)。延長ができるのは返却期限日の3日前からです。ただし都立図書館や他市からの借用資料は延長できません。
パスワードを登録しておくと、ウェブサイトや館内検索機で貸出状況の確認、「My本棚」の利用、資料の予約ができます。パスワードを忘れた場合は、利用者カードを持って図書館窓口に問い合わせてください。
市内の図書館に無い資料は、東京都立図書館から取り寄せられる場合があります。都立図書館は中央図書館と多摩図書館の2館からなり、都内公立図書館に対する資料の貸出しやレファレンスの支援を行っています。多摩図書館は国分寺市にあり、「東京マガジンバンク」には一般誌から学術誌まで約19,000誌がそろっています。羽村市は館数が少ないため、市内に無い資料を取り寄せる仕組みは覚えておくと役に立ちます。
問い合わせ
返却は図書館本館・小作台図書室のどちらでもできます。返却の際に利用者カードは不要です。
ブックポストに入れられるのは本・雑誌のみです。CD、カセットテープ、ビデオテープ、DVD、都立図書館や他市からの借用資料、ディスクメディアが付属している本や雑誌、およびリクエストカードは、開館している時間にカウンターまで持っていってください。これらの資料は破損することがあるため、ポストには入れないよう案内されています。
返却期限を過ぎても資料を返却されない場合は、貸出などの利用を制限されることがあります。
利用者カードの住所など申請事項が変わったとき、カードを紛失したときは図書館に知らせてください。
各館の場所と開館時間、在勤証明書の書式、予約の方法は、羽村市図書館の公式サイトの利用案内にまとまっています。羽村市の公式サイトの施設案内にも図書館のページがあります。
よくある質問
Q.羽村市の図書館で本を借りるには何が必要ですか。
A.利用者カードです。登録された本人のみが利用できます。作り方は公式サイトの「はじめての方へ」に案内があります。
Q.何冊まで、何週間借りられますか。
A.本・雑誌・紙芝居が10冊まで2週間(うちマンガは5冊のみ)、CD・カセットテープが2点まで2週間、ビデオテープ・DVDが2点までです。
Q.図書館が閉まっているときはどこに返せますか。
A.市内5カ所のブックポストです。ただし入れられるのは本・雑誌のみで、CDやDVD、他市からの借用資料はカウンターに持っていきます。
Q.利用者カードの更新はいつですか。
A.3年に1度、カウンターで行います。3年以上利用がない方は登録が抹消されるため、再度登録が必要です。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。