清瀬市の防災ガイド|避難所・ハザードマップの見方
清瀬市の防災を公式情報をもとにまとめました。避難のしくみ、ハザードマップの見方、家庭の備えを解説します。
清瀬市は柳瀬川・空堀川が流れ、7か所の河川監視カメラで水位を確認できます。清瀬市の公式情報をもとにまとめます。
地震のときの避難先
清瀬市の避難先は、役割で3つに分かれています。
- 指定緊急避難場所(31か所) … 災害の被害が拡大し生命が危険なときに避難する、公園や学校の校庭などの場所
- 指定避難所(23か所) … 災害で短期間の避難生活を送るための建物。学校・公民館・郷土博物館・図書館などです。
- 福祉避難所(23か所) … 高齢者や障がいのある人など、特別な配慮が必要な人のための施設。原則として健常者は避難できません。
清瀬市は、指定避難所と福祉避難所を同じ23か所ずつ用意しており、要配慮者への備えが手厚いのが特徴です。
なお、工事などで一時的に使えない施設があります。出かける前に市の最新情報を確認してください。
ハザードマップで自宅のリスクを知る
清瀬市の「清瀬市防災マップ・洪水ハザードマップ」(令和2年6月発行)には、東京都が改訂した黒目川・落合川・柳瀬川・空堀川・奈良橋川流域の浸水予想区域図が反映されています。
洪水浸水想定区域のほか、土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域、道路冠水箇所も確認できます。
風水害のときの避難所
清瀬市は市内の柳瀬川・空堀川の7か所に河川監視カメラを設置しており、カメラ映像を市のホームページで確認できます。台風などの大雨のとき、川の水位をリアルタイムで確認できます。
大雨のときは、まずこのカメラとハザードマップで状況を確認してください。安全な場所にいれば、無理に避難する必要はありません。
家庭で備えておくもの
- 水 … 1人1日3リットル、最低3日分
- 食料 … そのまま食べられるもの
- 携帯トイレ・常備薬・モバイルバッテリー・現金
日ごろからできる備え
- 家具を固定する
- 柳瀬川・空堀川の河川監視カメラのページをブックマークしておく
- ハザードマップで自宅の浸水・土砂災害リスクを確認する
この記事は清瀬市公式ホームページの情報をもとに作成しています。避難先の指定や施設数、ハザードマップの内容は更新されることがあります。工事などで使えない施設もあるため、最新の情報は必ず清瀬市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.清瀬市の避難先はどこですか?
A.3種類に分かれています。「指定緊急避難場所」31か所(生命が危険なときに避難する公園や校庭)、「指定避難所」23か所(短期間の避難生活を送る学校・公民館・図書館など)、「福祉避難所」23か所(要配慮者向けの施設)です。避難所と福祉避難所を同じ23か所ずつ用意しているのが特徴です。
Q.自宅の水害・土砂災害リスクはどこで確認できますか?
A.「清瀬市防災マップ・洪水ハザードマップ」で確認できます。黒目川・落合川・柳瀬川・空堀川・奈良橋川流域の浸水予想区域図が反映され、土砂災害警戒区域・特別警戒区域、道路冠水箇所も確認できます。
Q.川の水位を確認する方法はありますか?
A.清瀬市は柳瀬川・空堀川の7か所に河川監視カメラを設置しており、カメラ映像を市のホームページで確認できます。台風などの大雨のとき、川の水位をリアルタイムで確認できます。大雨のときは、まずこのカメラとハザードマップで状況を確認してください。