小金井市の防災ガイド|避難所・ハザードマップの見方
小金井市の防災を公式情報をもとにまとめました。避難のしくみ、ハザードマップの見方、家庭の備えを解説します。
小金井市の防災マップは令和7年3月に全面改訂されました。広域避難場所には野川公園が含まれます。小金井市の公式情報をもとにまとめます。
地震のときの避難先
小金井市の地震時の避難先は、役割で分かれています。
- 一時避難場所 … 様子を見るために、とりあえず避難する場所。正確な情報を得て、地域ぐるみで防災活動を行う拠点になります。
- 広域避難場所 … 火災が広い範囲におよび最悪の事態になったとき、熱や煙、有毒ガス、浸水などから生命の安全を確保する、延焼の危険のない場所です。
広域避難場所には、都立武蔵野公園(都立野川公園・国際基督教大学高等学校を含む)が指定されています。
まず身近な一時避難場所に避難し、火災が拡大して危険が迫ったときに広域避難場所へ移る、という段階的な考え方です。
ハザードマップで自宅のリスクを知る
小金井市は「小金井市防災マップ」で、避難場所・避難所とあわせて浸水予想区域図を公開しています。防災マップは令和7年3月に全面改訂されました。
自宅の位置を地図で確認し、浸水のリスクがあるかを見ておいてください。
風水害のときの避難所
大雨のときは、まず浸水予想区域図で自宅のリスクを確認してください。安全な場所にいれば、無理に避難する必要はありません。
避難する場合は、市が発表する避難情報に従ってください。避難先は地震時と異なることがあります。
家庭で備えておくもの
- 水 … 1人1日3リットル、最低3日分
- 食料 … そのまま食べられるもの
- 携帯トイレ・常備薬・モバイルバッテリー・現金
日ごろからできる備え
- 家具を固定する
- 「小金井市防災マップ」で自宅に一番近い一時避難場所を確認する
- 家族との集合場所と連絡方法(災害用伝言ダイヤル171など)を決めておく
この記事は小金井市公式ホームページの情報をもとに作成しています。避難先の指定やハザードマップの内容は更新されることがあります。最新の情報は必ず小金井市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.小金井市の避難先はどこですか?
A.「一時避難場所」(様子を見るためにとりあえず避難し、地域で防災活動を行う拠点)と「広域避難場所」(火災が拡大したとき熱や煙から生命を守る場所)に分かれています。広域避難場所には都立武蔵野公園(都立野川公園・国際基督教大学高等学校を含む)が指定されています。
Q.自宅の水害リスクはどこで確認できますか?
A.「小金井市防災マップ」で確認できます。避難場所・避難所とあわせて浸水予想区域図が掲載されています。防災マップは令和7年3月に全面改訂されました。
Q.一時避難場所と広域避難場所はどう違いますか?
A.一時避難場所は、まず様子を見るためにとりあえず避難する身近な場所です。広域避難場所は、火災が広い範囲におよんだとき熱・煙・有毒ガスから生命を守る、延焼の危険のない広い場所です。まず一時避難場所へ、危険が迫れば広域避難場所へ移る段階的な考え方です。