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小金井市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方

4分で読めます執筆: TownHub編集部
図書館小金井市

小金井市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。

小金井市の図書館は、本・雑誌の貸出冊数に制限がなく3週間借りられます。市内全体の蔵書は約47万冊です。小金井市立図書館の利用案内と、図書館法・文部科学省・東京都立図書館の公式情報をもとに整理します。

小金井市の図書館

小金井市立図書館は、図書館本館東分室・緑分室・貫井北分室、そして西之台会館図書室で構成されています。市内の図書館全体で約47万冊の蔵書があります。

新聞は、朝日・産経・東京・日経・毎日・読売の日刊紙6紙に加えて、英字新聞やスポーツ新聞もそろえています。本館には縮刷版(朝日・日経・毎日・読売)も用意されているので、過去の記事を調べたいときに使えます。

図書館本館と貫井北分室には、調査・研究のためのインターネットを閲覧できるパソコンが各1台設置されています。利用には小金井市立図書館の利用カードが必要で、本館は2階の参考資料室、貫井北分室はカウンターで受け付けます。図書館が契約しているデータベースも使えます。

文部科学省の「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」は、市町村に対し、住民の生活圏や図書館の利用圏を十分に考慮して図書館及び分館等の設置に努めるとともに、公民館図書室等との連携によって全域サービス網の整備に努めるよう求めています。

開館時間と休館日

開館時間と休館日は館ごとに違います。全館の開館日・時間は公式サイトの「施設案内」のページに、各館の休館日は「図書館カレンダー」にまとまっています。

学習する場所を探している方に向けては、図書館本館の隣にある「別館」が案内されています。毎週金曜日・土曜日・日曜日と祝日に開放されており、静かに勉強したいときに使えます。開放日や時間は変わることがあるため、公式サイトで確認してから出かけてください。

本の借り方

図書館法第17条は、「公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価をも徴収してはならない」と定めています。利用カードの発行にも、本を借りることにも料金はかかりません。

登録は小金井市内の各図書館の窓口で受け付けています。カードを作れるのは、小金井市に在住・在勤・在学の方と、武蔵野市・三鷹市・西東京市・府中市・小平市(相互利用協定市)に在住の方です。この5市とは協定を結んでいるため、小金井市にお住まいの方はそれぞれの市の図書館で利用登録を行えば貸出を受けられます。両方向で使えるのがこの協定の利点です。

貸出のルールが小金井市の特徴です。本・雑誌等は貸出期間3週間で、冊数に制限がありません。公式サイトでは「期間内にお読みになれる範囲内でご利用ください」と案内されています。CDは2週間で5点まで電子書籍は2週間で2点までです。雑誌の最新号や参考図書など、一部の資料は貸出できず館内での利用になります。

パスワードを登録しておくと、ホームページや館内の検索機から予約や貸出状況の確認、貸出期間の延長ができます。

予約・電子書籍などのサービス

探している資料が図書館に無い場合や貸出中の場合は「予約(リクエスト)」ができます。予約は1人10点まで(うちCDは5点まで)で、電子書籍の予約はこの点数に含まれません。市内に所蔵がある本の予約は、市内各図書館の窓口でリクエスト申込書に記入するか、図書館ホームページや館内の検索機から申し込みます。

「こがねい電子図書館」では、自宅のパソコンやタブレット、スマートフォンで小説や絵本などの電子書籍を借りて読めます。読み放題サービスのコンテンツも追加されています。通勤や通学の途中、旅行先でも読めるのが利点です。

市内の図書館に無い資料は、東京都立図書館から取り寄せられる場合があります。都立図書館は中央図書館と多摩図書館の2館からなり、都内公立図書館に対する資料の貸出しやレファレンスの支援を行っています。多摩図書館は国分寺市にあり、「東京マガジンバンク」には一般誌から学術誌まで約19,000誌がそろっています。

地域文庫、読み聞かせサークル、児童館、学童保育所などの団体に向けた団体貸出もあります。市内で活動している団体が対象です。学校への団体貸出は「団体貸出・学校支援」のページに案内があります。

問い合わせ

返却は、借りた本やCDなどを返却カウンターに持っていくだけで、利用カードは不要です。地図や型紙、CDなどの付録資料があるものは、忘れずに一緒に返してください。来館できない場合は市内にあるブックポストに返却できます。

図書館ホームページや館内の検索機から、小金井市立図書館が所蔵する資料を検索できます。所蔵の有無、所蔵館、貸出状況が確認できます。ただしホームページからの資料検索では、青空文庫など一部の電子書籍は検索できません。電子書籍は電子図書館のサイトで探してください。

電子図書館サイトのログインには、利用カードのバーコード下に書かれた8桁の利用者番号と、図書館システムで登録したパスワードを使います。

利用カードや登録に関すること、貸出・返却、パスワード、予約、施設についての細かい疑問は、公式サイトのよくある質問にまとまっています。

よくある質問

Q.小金井市の図書館で本を借りるには何が必要ですか。

A.利用カードです。登録は市内の各図書館の窓口で受け付けています。小金井市に在住・在勤・在学の方と、武蔵野市・三鷹市・西東京市・府中市・小平市に在住の方が作れます。

Q.何冊まで、何週間借りられますか。

A.本・雑誌等は冊数の制限がなく3週間です。CDは2週間で5点まで、電子書籍は2週間で2点までです。

Q.予約は何点までできますか。

A.1人10点まで(うちCDは5点まで)です。電子書籍の予約はこの点数に含まれません。

Q.電子書籍は使えますか。

A.「こがねい電子図書館」があり、パソコンやタブレット、スマートフォンで電子書籍を借りて読めます。

TownHub編集部

編集部

全国の地域情報を取材・編集しています。自治体の公開情報と現地取材をもとに、その街で暮らす人に役立つ情報をお届けします。

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