国分寺市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
国分寺市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
国分寺市の図書館は5館で、市役所分館と市民サービスコーナー2か所でも予約図書を受け取れます。本・雑誌・紙芝居は12冊まで2週間です。国分寺市立図書館の利用案内と、図書館法・文部科学省・東京都立図書館の公式情報をもとに整理します。
国分寺市の図書館
国分寺市立図書館は、本多図書館・恋ケ窪図書館・光図書館・もとまち図書館・並木図書館の5館です。これに加えて本多図書館市役所分館があります。利用カードは市内のどの図書館でも共通で使え、どこで借りてどこで返しても構いません。
さらに、cocobunji市民サービスコーナーと国立駅前市民サービスコーナーがサービスポイントになっており、ここで予約した図書を受け取れます。通勤や通学の途中に駅前で受け取れるのは、図書館の開館時間に合わせにくい方には大きな利点です。
文部科学省の「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」は、市町村に対し、住民の生活圏や図書館の利用圏を十分に考慮して図書館及び分館等の設置に努めるとともに、公民館図書室等との連携によって全域サービス網の整備に努めるよう求めています。
なお、東京都立多摩図書館は国分寺市内にあります。都立図書館は中央図書館と多摩図書館の2館からなり、多摩図書館は雑誌の特性を活かした「東京マガジンバンク」と、児童・青少年資料サービスの2つを柱としています。東京マガジンバンクには一般誌から学術誌まで約19,000誌がそろい、創刊号を集めた「創刊号コレクション」もあります。
開館時間と休館日
開館時間と休館日は館ごとに違います。国分寺市立図書館の公式サイトに各館のページがあるので、出かける前に確認してください。市役所分館やサービスコーナーは、併設されている施設の時間に合わせて運用されます。
新刊雑誌には貸出のルールがあります。発売後、次号が発売されるまでは貸出ができず、館内での閲覧になります。貸出開始日は表紙に記載された開始日を見ます。貸出開始日からリクエストができますが、貸出開始日の午前9時30分から10時までは、当日の予約者より来館者を優先する運用です。
本の借り方
図書館法第17条は、「公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価をも徴収してはならない」と定めています。利用カードの発行にも、本を借りることにも料金はかかりません。
カードを作れるのは、国分寺市内に在住・在勤・在学の方と、国立市・府中市・小平市・立川市に在住の方です。登録には本人確認書類(マイナンバーカード、免許証、学生証、生徒手帳など)が必要で、市内に在勤・在学の方は在勤・在学が確認できるものもあわせて持参します。
貸出は借りたい資料と利用カードを貸出カウンターに出す形です。冊数は、国分寺市内に在住・在学・在勤の方が本・雑誌・紙芝居あわせて12冊、府中市・国立市・小平市・立川市に在住の方が5冊です。いずれもビッグブックは2冊までという制限があります。貸出期間はどちらも2週間です。
返却期限日を30日以上過ぎた場合は、新たな貸出・予約ができなくなります。パスワードを登録しておけば、次の予約者がいない場合に限って貸出期間の延長手続きをオンラインでできます。
予約・電子書籍などのサービス
探している本が貸出中のときや市内に所蔵が無いときは、リクエスト(予約)ができます。国分寺市立図書館は電子図書館も提供しています。
市内の図書館に無い資料は、都立図書館や他の自治体の図書館から取り寄せられる場合があります。都立図書館は都内公立図書館に対する資料の貸出しやレファレンスの支援を行っており、市の図書館を通して利用する形になります。市内に多摩図書館があるとはいえ、資料の取り寄せは市の図書館経由で申し込むのが基本です。
返却は市内のどの図書館・ブックポストでもできます。返却のときに利用カードは不要です。
問い合わせ
図書館に関する問い合わせ先は、教育部図書館課 本多図書館(電話042-324-2022、ファクス042-322-8202)です。国分寺市の公式サイトでは、図書館の利用案内は図書館ホームページを見るよう案内されています。
蔵書検索や予約、貸出状況の確認、貸出期間の延長手続きは、図書館のホームページから行えます。オンラインでの延長は次の予約者がいない場合に限られます。
利用登録の条件、在勤・在学の証明、各館の開館時間と休館日、新刊雑誌の貸出開始日など、細かい運用は国分寺市立図書館の公式サイトの利用案内にまとまっています。cocobunji市民サービスコーナー・国立駅前市民サービスコーナーでの予約図書の受け取りについては、国分寺市の公式サイトにも案内のページがあります。
よくある質問
Q.国分寺市の図書館で本を借りるには何が必要ですか。
A.利用カードと、本人確認書類(マイナンバーカード、免許証、学生証、生徒手帳など)です。市内に在勤・在学の方はそれが確認できるものもあわせて持参します。
Q.何冊まで、何週間借りられますか。
A.市内に在住・在学・在勤の方は本・雑誌・紙芝居あわせて12冊、府中市・国立市・小平市・立川市に在住の方は5冊で、いずれも2週間です。
Q.予約した本を駅前で受け取れますか。
A.cocobunji市民サービスコーナーと国立駅前市民サービスコーナーで予約図書を受け取れます。
Q.新しく出た雑誌はすぐ借りられますか。
A.発売後、次号が発売されるまでは貸出ができず館内での閲覧になります。貸出開始日は表紙に記載されています。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。