江東区の防災ガイド|避難所・ハザードマップの見方
江東区の防災を公式情報をもとにまとめました。避難のしくみ、ハザードマップの見方、家庭の備えを解説します。
避難する場所は3種類あります
江東区では、避難する場所を目的別に分けています。
- 避難所:家屋の倒壊や焼失などで被害を受けた人が、一時的に生活する場所
- 避難場所:延焼火災やその他の危険から避難する場
- 帰宅困難者一時滞在施設:帰宅できなくなった人が一時的に滞在する施設
名前が似ていますが役割が違います。江東区は交通の要所でもあるため、帰宅困難者向けの施設も用意されています。
水害ハザードマップは3種類
江東区には、次の3種類の水害ハザードマップがあります。
- 洪水
- 大雨浸水(内水)
- 高潮
いずれも、想定される浸水深に加えて「浸水継続時間」が掲載されているのが特徴です。
浸水がどのくらい続くのかが分かると、「その場にとどまるべきか」「早めに移動すべきか」の判断がしやすくなります。江東区は海抜の低い地域が広いため、この情報が重要になります。
情報は防災ポータルで
江東区防災ポータルで、避難場所マップなどをまとめて確認できます。平常時にブックマークしておきましょう。
家庭でできる備え
- 水は1人1日3リットルを目安に、最低3日分(できれば1週間分)
- 加熱しなくても食べられる食料
- 携帯トイレ
- 電池、モバイルバッテリー、懐中電灯
- 家具を固定し、寝る場所に倒れてくるものを置かない
- 家族の集合場所と連絡方法を決めておく(災害用伝言ダイヤル171など)
この記事は江東区公式ホームページの情報をもとに作成しています。制度やルールは変更されることがあるため、最新の情報は必ず公式ページでご確認ください。
よくある質問
Q.江東区の「避難所」と「避難場所」は何が違いますか?
A.避難所は家屋の倒壊や焼失などで被害を受けた人が一時的に生活する場所、避難場所は延焼火災やその他の危険から避難する場です。ほかに帰宅困難者一時滞在施設もあります。
Q.江東区にはどんな水害ハザードマップがありますか?
A.洪水、大雨浸水(内水)、高潮の3種類があります。
Q.浸水がどのくらい続くか分かりますか?
A.江東区の水害ハザードマップには想定される浸水深に加えて「浸水継続時間」が掲載されています。とどまるか移動するかの判断に役立ちます。