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国立市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方

4分で読めます執筆: TownHub編集部
図書館国立市

国立市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。

国立市の図書館は中央図書館と北市民プラザ図書館、各分室、公民館図書室です。市民は10冊を3週間借りられ、駅前3か所の「本のポスト」に返せます。くにたち図書館の利用案内と、図書館法・文部科学省・東京都立図書館の公式情報をもとに整理します。

国立市の図書館

国立市の図書館は、中央図書館・北市民プラザ図書館・各分室と、公民館図書室で構成されています。利用カードはこれらすべてで共通して使えます。

さらに、国立駅前のくにたち・こくぶんじ市民プラザで予約資料を受け取れます。駅前で受け取れるので、図書館の開館時間に合わせにくい方でも予約が使いやすくなっています。

文部科学省の「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」は、市町村に対し、住民の生活圏や図書館の利用圏を十分に考慮して図書館及び分館等の設置に努めるとともに、公民館図書室等との連携によって全域サービス網の整備に努めるよう求めています。国立市が公民館図書室まで含めて1枚のカードで使えるようにしているのは、この考え方に沿ったものです。

開館時間と休館日

開館時間と休館日は館ごとに違うため、くにたち図書館の公式サイトで各館のページを確認してください。館内では、どなたでも自由に本や新聞・雑誌を読めます。

閉館中の返却先は用意されています。各館の返却ポストに加えて、国立駅前(国立駅前市民プラザ北側)・谷保駅前(谷保駅北口西階段前)・矢川駅前(矢川駅北口階段下)の「本のポスト」が使えます。国立駅前のポストは、ポストが設置してある通路の利用時間(午前7時から午後10時)内に使えます。ただし「本のポスト」に返された資料は回収に時間がかかるため、図書館で返却処理が終わるまでは貸出冊数に数えられたままになります。

本の借り方

図書館法第17条は、「公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価をも徴収してはならない」と定めています。利用カードの発行にも、本を借りることにも料金はかかりません。

「くにたち図書利用カード」を作れるのは、国立市内にお住まいの方国立市内に通勤・通学されている方、そして相互利用協定により国分寺市・府中市・立川市・日野市にお住まいの方です。

高校生以上の方は、運転免許証・マイナンバーカード・医療保険の資格確認書など住所が確認できるものを持参します。国立市以外にお住まいで市内に在勤・在学の方は、住所が確認できるものに加えて、通勤先・通学先の所在地が明記された証明書(社員証、在勤証明書、学生証など)が必要です。オンラインで仮登録しておくと、カウンターでの記入の手間を省けます。カードは5年ごとに更新します。

貸出冊数は登録の区分で分かれます。国立市民・在勤・在学の方は図書・雑誌が10冊、CDが2セット国分寺・府中・立川・日野の各市民は図書・雑誌が5冊、CDが1セットです。貸出期間は3週間で、予約のある資料は2週間になります。返却期限までに返せないときは1回に限り延長でき、延長手続きの日から3週間です。次の予約が入っている資料、返却期限を過ぎた資料、都立図書館や他自治体から借りた資料は延長できません。

予約・電子書籍などのサービス

探している本が図書館に無いときや貸出中のときは予約(リクエスト)ができます。1人10冊までです。ホームページからのウェブ予約には、利用券番号(9桁の数字)のほかにパスワードが必要で、ログインページから発行します。電子図書館で使うパスワードとは別のものなので混同しないよう注意してください。

新刊本の予約受付は、その本の出版社が告知している出版日の午前9時30分から始まります。ホームページからはまだ予約できないため、来館するか電話で申し込みます。未所蔵のマンガ・CD・カセットテープ、テキスト、学習参考書類の予約は受け付けていません。なお国分寺市民・府中市民・立川市民・日野市民は予約ができません

国立市内の図書館に所蔵が無い本は、都立図書館や他の自治体の図書館から取り寄せられます。都立図書館は中央図書館と多摩図書館の2館からなり、都内公立図書館に対する資料の貸出しやレファレンスの支援を行っています。多摩図書館の「東京マガジンバンク」には約19,000誌がそろっています。「くにたち電子図書館」も利用できます。

問い合わせ

住所などに変更があったときは、その都度カウンターに申し出て登録内容変更の手続きをします(住所が確認できるものを持参します)。カードを紛失したときは速やかに図書館に届け出てください。再発行は、いったん探していただいたうえで、見つからない場合に次の来館時に行われます。初回の登録時と同じく住所確認ができるものが必要です。

利用カードを忘れたときは、登録している本人であれば名前や電話番号を確認したうえで貸出を受けられます。ただし家族の名前での貸出はできません。家族に代わって予約資料を受け取るときは、必ず予約した方の利用カードを持参してください。

ウェブ予約した資料が用意できたときは、希望すればメールで知らせてもらえます。利用者のページからメールアドレスを登録し、図書館からのメールを受信できるよう設定しておいてください。

よくある質問

Q.国立市の図書館で本を借りるには何が必要ですか。

A.くにたち図書利用カードです。作るときは住所が確認できるもの(運転免許証、マイナンバーカード、医療保険の資格確認書など)を持参します。

Q.何冊まで、何週間借りられますか。

A.国立市民・在勤・在学の方は図書・雑誌10冊とCD2セット、国分寺・府中・立川・日野の各市民は5冊と1セットです。期間は3週間、予約のある資料は2週間です。

Q.図書館が閉まっているときはどこに返せますか。

A.各館の返却ポストのほか、国立駅前・谷保駅前・矢川駅前の「本のポスト」に返せます。CDや他自治体から借りた本はカウンターへ直接返します。

Q.予約は何冊までできますか。

A.1人10冊までです。ただし国分寺市民・府中市民・立川市民・日野市民は予約ができません。

TownHub編集部

編集部

全国の地域情報を取材・編集しています。自治体の公開情報と現地取材をもとに、その街で暮らす人に役立つ情報をお届けします。

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